第76回 EF63体験運転(重連推進連結訓練2回目)
2ヶ月のインターバル明けでロクサン運転に行ってきました。
今回は車ではなく、18切符でのユッタリ旅、都内から横川までの往復だと18切符が大変お得になります。
都内で少し電車トラブルに見舞われ、高崎着が大幅に遅れてしまいました。予定では横川で釜飯を賞味する予定だったのですが...
仕方なく高崎で駅弁を購入、信越線に揺られながらの昼食となりました。
本日の昼食は「まるごと群馬弁当」です。群馬の特産品がぎっしりと詰め込まれたお弁当です。とにかくおかずの種類が多く、どれから食べるか迷ってしまいます~味はもちろんとってもおいし~いです!!
高崎から40分程で横川に到着です。駅周辺はすっかり冬模様です。
そうそう、今回横川まで乗せてくれたのは久々に115でした。いつまで乗ることが出来るのかなぁ。
文化むらに入園し、事務所で手続きをします。重連推進連結訓練(重推訓)メニューは、訓練でありながら連結メニューと同じ料金、8000円はフトコロに響きますね~。でもその分充分に楽しめますけれどね。
ロクサン乗り場に向かうと、トロッコが停まっているいつもの場所にディーゼルが居ませんね。園内にも見あたらなかったことから、外部に整備に出しているのかもしれませんね。そう言えば、園内を1周するSLも外部に整備に出している最中との事です。
トロッコ客車をよく見ると...ふ~ん、エアコンの室外機の様ですね。
さて、本日の運用は本務機11号機+補機25号機の組み合わせでした。
1コマ分を添乗させて頂き、連結訓練メニューを見学します。相変わらず、旗合図とノッチオフ&単弁操作のタイミングが難しいようです。でも、1回目にちょっとオーバー気味だった他は、2,3回目ともいい感じだったようです。
暫く園内を回ったり、詰め所で本日ロクサン非番のお師匠さんに挨拶をしたりしてました。
12月は寒いですからねぇ。園内は土曜日にもかかわらずまばらな感じでした。でも2時過ぎくらいに観光バスで団体さんが来園された様子、一時はミニSLが満員になっていました。しかし普段はオコチャマを一杯乗せているのに、大人ばかりで満員のミニSL...ちょっと普段はお目にかかれないものを見ることが出来ました(^^;
予定時間より早めにロクサン乗り場に向かうと、既に自分の順番。重連運転日は本務さんばかりですし、2エンド側での点検が無い分、運転時間が短くなってしまうようです。
さて、早速キャブに乗り込んで所定の手順で点検を開始、あっという間に発車準備完了!汽笛を1つ、2エンド側での旗振りさんからの汽笛を合図に出発!!
ノッチをゆっくりと刻み、お師匠さんの指示に従って少しずつ進段してゆきます。今回はトロッコ運行が無い為、先発したトロッコに接近する心配がありません。その為、上り坂での途中停車は無かったです。
ポイント付近で6ノッチに落とします。たった1ノッチなのに速度がぐんぐん落ちてきます。暫くして合図旗に従って自弁停車。
なんとか後退せずに停まることが出来ました。その代わり少し過走気味だったかも...
折り返しの手順を踏み、今度は下り坂を降りて行きます。途中1回の停車練習を、今回は単弁にてトライしてみました。グイグイと圧を上げても速度の落ちが単機に比べて鈍いです。しかし、追加して込めようとすると遅れて速度が落ちてきたり。
オマケに最後の停止目標位置でもブレーキのゆるみがワンテンポ遅い感じがあり、停止目標手前に停まってしまいました。
続いて連結訓練メニューです。汽笛を2つ鳴らして連結開始!結果から言いますと、1回目は連結訓練マシーンの手前で1回停まってしまいました。その後の再起動では急に停まることが出来ずにオーバーした感じ、2、3回目はまあまあかなぁと。
やはりあの微妙な上り坂が難しいですね。ノッチオフでは簡単に停まってしまいますし、ブレーキ操作が遅れると簡単にオーバーしてしまいます。
素早いノッチ操作&単弁操作がキモでしょうか。
連結訓練の時にお師匠さんから伺ったお話によれば、お師匠さん自身も、私たちが使わせてもらっている連結訓練マシーンで訓練したとの事です。おそらく数十年前から現役だったのでしょう。そんな歴史的資産を使わせてもらっているとは...ますます大事に使わないといけないですね。
帰りがけにこんな珍しいものを発見。車輪が付いており、線路上をペダルで漕ぐことにより進むことが出来るようです。
本線上では、災害後の線路目視点検の際に使われたりするとの事です。正式名称かわかりませんが、職員さんが「レールスター」って呼んでました。結構立派な名前ですヨ!!(笑)
なぜこれがあったかというと、このレールスターに連結訓練マシーンを乗せて移動する為だった様です。連結訓練マシーンって結構重いんですよ。大人1人では持ち上げるのも大変。ましてや2エンド連結訓練位置(トロッコとのポイント合流点付近)まで運ぶのは難儀する様です。これに乗せて転がしてくれば、ラクチン、と言うことですね!
最後のコマが終了後、補機として使われた25号機と本務機とのジャンパを職員さんで外し(かなり重いようです)、25号機は留置線へ戻って行きました。
次回はついに連結検定です。









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