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アオシマEH10作製(本体部1)

 いよいよ本体部に取りかかります。ちょっとつなげてスケールを確認してみました。

 ん~、長い!

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 天井機器、手すりその他を切り出しました。

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 本体部はパーティングラインをセラブレードとヤスリで修正。

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 さて、パンタグラフですが、このように細かい&細い部材ばかり...

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 説明書はさらっと書いてありますが、EF66の様なシグ等があるワケも無く、位置決めが困難。

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 そこで取った作戦は...名付けて「ネバネバ作戦!」

 少し使い古した接着剤ってトロミが出てますよね。これを使いました。接着予定部に塗りつけて半乾きを待ちます。

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 半乾きの状態で位置を決めながら取り付け。位置が決まったら暫く放置&未塗布部分を接着。

 これだけでまぁまぁ出来。少し歪んでしまいましたがいいでしょう。

 最初はGクリアでと思ったのですが、接着までの時間がかかりすぎる為、パンタの様な構造だと接着完了までに変形してしまいました。

 ちなみにパンタ台とパンタ本体部は接着していません。塗り分けもありますしね。

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 本体の内部壁は室内緑にしました。ま、殆ど見えないけどね。

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