レゴ全地形対応型クレーン(13のこり)

さて、最後の工程です。

 

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 結構簡単そう。このあたりは子供たちにやらせてみました。

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ここまで、すべて完成です。パーツ不足も無くきちんと作成でき、ホッとしてます。

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レゴ全地形対応型クレーン(12装飾編)

 メカ部分はほぼ完成。外部の装飾その他に取りかかります。

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 このあたり、基本はくっつけていくだけ。

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 操作部のシールを貼り付け

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 カウンター周辺。開閉式となっていて、電池ボックスへのアクセスがしやすいようになってます。

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 こちらは運転台。

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 ハンドル。ただ付くのではなく、きちんと方向性もリアルに。

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 運転台を取り付け

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 だいたい完成かな。

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 付属品を。こちらは工具箱?

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 これは足場ですね。

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レゴ全地形対応型クレーン(11ブーム編)

 次はブームです。

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 いつものように色分けしてスタート。

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 短いパーツをどんどんくっつけていきます。

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 超ロングサイズ!机に収まらないので、ダイニングテーブルで作業中。

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 これはブーム伸縮機構ですね。このギアを介し、ブーム中間のギアが駆動します。

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 本体に接続!

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 この辺でワイヤーを通して

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 出来ました。

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レゴ全地形対応型クレーン(10クレーン本体駆動部編)

 本体部分の続きです。ここはモーターからの駆動を初期段階で振り分け&操作する部分の様です。

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 序盤からギア、駆動切り替え機構から。3つの切り替えがひとまとまりになってます。

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 輪ゴムのような部品。当初は駆動関係かと思いましたが、どうやら違う様子。

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 モーターです。たった1個ですが各所に動力を切り替え&伝達します。

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 モーター&電池ボックスが付いたところで動作確認が出来ます。

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 動作確認を兼ね、ワイヤーも巻き取ります。

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 ここで久しぶりにレゴらしい部品が。

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 こちら、本体上下部分の動力伝達部。

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 当然ながら旋回部分の中心に伝達軸が。

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本体部分完成です。後はブームと飾りを残すのみ。

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レゴ全地形対応型クレーン(09クレーン本体編)

 説明書も2冊目に移行。クレーン本体部分に取りかかります。

 

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 こちらはブーム上下機構。シリンダーに稼働メカが組み込まれています。シリンダ底部の回転機構を動かすと、シリンダが伸縮します。

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 ギアボックスと組み合わせました。

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 しばらく本体構造ばかり作っていたので、ギア機構組み立ては久しぶり。

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 ギアチェンジ部分です。

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 こんな大きいのが本体上に載るの?っていうくらい大きいかも。

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レゴ全地形対応型クレーン(08タイヤ編)

 本体下半分の終盤、タイヤ回りです。

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 タイヤ取り付けの前に、ヘッド&テールライトを取り付けました。アウトリガーが邪魔して取り付けに手間取りました。

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 タイヤ、デカイです。ホイールだけで手持ちのレゴタイヤの3倍はあります。

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 こちらはホイールキャップ。

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 全体的にかなり大きい。作業台がほぼ全体使い切ってます。

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レゴ全地形対応型クレーン(07車体側面編)

 次は車体側面です。この部分、ラダーや工具箱、ギア切り替えレバーが付きます。

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 最初に作製したギア機構、ここで切り替えます。左右それぞれ違う働きを持たせています。

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レゴ全地形対応型クレーン(06車体旋回台編)

 次は旋回台に取りかかります。

 

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 いかにも旋回台っていうパーツ。これも汎用パーツなのだろうか?

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 ベアリング機構のパーツの様です。8個作製し合体させます。

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 ほぉ、面白いです。この上に同一形状のリングが載り、スムーズな旋回をするようです。

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レゴ全地形対応型クレーン(05車体前部編)

 車体後部と同様に、前部を作っていきます。

 

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...が、このあたりでアウトリガー付近でパーツを一カ所取り付け間違いを発見。このままでは先に進めない...

残念ですが、アウトリガーをいったん取り外し、バラしてから再度組み付けました。orz

 

 パーツ取り付け位置を間違っても、その場で他のパーツが嵌まらない等の場合、すぐ気づくのですぐ修正。

 ですが間違って取り付けても、その前後の工程では間違った位付近にパーツを付けない場合、かなり後の工程で間違いが発覚することがあります。後者のケースはかなり厄介です。上のケースはまさにそのパターンで、バラシ&再組み立てでちょっと苦労しました。

 

 

 再組み立てによりなんとか進めるようになりました。

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レゴ全地形対応型クレーン(04車体後部編)

次は車体後部、エンジンとその周辺です。

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 中央のタイヤパーツはステアリングです。これは手動操作。でもいわゆる4WS、4輪ともステアリング動作しちゃいます。

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 こちらはエンジンです。

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 8気筒タイプ。

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 ほぼ完成。V8でした。

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 エンジンを本体に組み込みます。

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 ...ここで簡単な動作確認をしてみると...ん?アウトリガーの動作が変です。手動で動作軸を動かしてみると、前後で動作がちぐはぐ...

 前方が上がると後方が下がる。これはギヤの取り付けミスっぽいです。説明書図面と照らし合わせて見ると...

 

 ありました。アウトリガー動作機構、クリーム色のギア向きが違いました。

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 レゴ、このように間違ってもプラモと違って物理的に比較的簡単に解体できるので、パーツへのダメージは少ないです。

 が、数々の手順を通り、がっちりした補強に阻まれなかなか難しい。

 結局、バラせるところをばらし、取り外した上で修正。その上で慎重に復旧させました。

 ちょっとしたミスで大幅なロスになってしまった...でもこの段階で気づいて良かったかも。

 

 さらにデカくなりました。

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