うーん、やっと予約が入れられました。年明けから文化むらHPのロクサン予約状況をこまめにチェックしていましたが、土日はほとんど全滅状態(T_T) ロクサン人気復活でしょうか? こりゃ3月くらいまで無理かな?と思っておりました。
が、先日チェックしてみると、予約状況に奇跡的に○が2個、しかも午前中です。速攻で予約メールを入れました。
いつもなら首都高+国道17,18号の下道コースを取るのですが、今回は高速ルートを使いました。
深夜に自宅を出発、環七を北上し、練馬ICより関越道を利用します。
この日は南関東には珍しい「雪」の予報が。自宅を出発するときには雨、練馬付近でみぞれ、そして関越道に入ってしばらくして...「くもり」 あれ、雪ってホント南関東だけなんだ。
関越道を北上し、藤岡JCTより上信越道に乗り換えます。
そして文化むらの最寄りICである松井田妙義....では降りずに、手前の富岡で降ります。富岡で降りれば、時間的制約はありますが50%割引の早朝夜間割引が適用されるからです。
富岡からは県道中心の下道ですが、40分弱で文化むらに到着出来ます。
出発時間はいつもと同じでしたが、高速利用で1時間弱早く着いちゃいました。ここは体力温存のため、車中休憩タイムに入ります。(しかし寒かったな~。まぁ色々準備してたので
大丈夫でしたけど。)
9時前のアラームで起床です。まずはウォーミングアップで文化むら周辺を散策します。
こちらは文化むらから横川駅を見たところです。いつもと違いませんか?
そうです。横川駅に展示してあったロクサン11+12号機とあさま編成がいなくなっています。
この辺り、駅の柵が黒くなる辺りからロクサン+あさまが留置されていました。なんか寂しい。
ここに留置されていた「くつろぎ」もすっかりいなくなっちゃいました。風の噂では「解体」らしいです。しかもこの場所で...
ロクサンが留置されていた場所から文化むらに引き込んでる線路、普段ならレールの側面がアスファルトで埋まっているんですが、なにやら凹んでます。
そうです。ロクサンとあさまは文化むらに移動したんです。レールの隙間のフランジ通過跡が物語っています。
文化むら横のアプト道を通って軽井沢寄りに移動します。
ほうほう、なんかにぎやかになってます。
ロクサン11、12号機とあさま189系の上野寄り2両がこちらにありました。
ロクサン11号機の1エンド貫通扉は以前盗難に遭っており(犯人は逮捕され扉は戻って来ましたが許せません。)
修復跡が痛々しいです。でも塗装し直すみたいですから大丈夫かな?
ロクサン3機+189系2両ですから、400t近い重量物が1箇所に....
ああ、やっぱ189系あさまは2両だけだと寂しいです。連結面が無惨に見えます。
しかもこちらの線路はつながってません。まぁこれだけ狭いスペースに分岐機を付けるとかなり複雑になっちゃうからでしょう。
とりあえず取り外し式で入れ替えられるようにはなってます。
カーテンは閉まったままです。果たして内部は?
移動したロクサン11+12号機と189系あさまの状況を確認後、文化むらに入りました。
資料館前でこんなものが目に飛び込んできました。新しいアトラクションなのでしょうか?
「ポッポさん」だそうです。こんなの公式HPにも書いてなかったです。
どうやら牽引型の簡易バスっていうとこでしょう。(昔、伊豆石廊崎にあったジャングルパーク(閉園)に似たようなのがありました。)
園内一周ということは「資料館前~屋外展示場~エントランス~資料館前」という感じでしょうか?
残念ながら当日は稼働してませんでした。有料かどうかもわかりませんでした。
その後資料館2Fの事務所で受付を済ませました。受付の際、ちらっと受講状況を確認しましたが、本日は体験運転講習の日でもあり、午前中のみ一般運転、午後は体験運転講習用になってます。
午前中5コマの内私は2コマ、そのほかの方はいずれも30回以上の「補助機関士」でした。
まだ時間が余っていたので、資料館で時間をつぶしていた所、ちょっとの変化を見つけました。
資料館入口にロクサン体験運転の名簿?が掲示されていますが、コレが左右2面に大増設されました。それだけ体験運転人口が増えたって事でしょうかね。
本日は24号機です。25号機に比べちょっと劣化がすすんでいる?様に感じます。
本日担当の指導機関士様は、前回と同じ若手の方でした。
既に前の順番の方は終わっており、行くとすぐに「どうぞ~」という感じ。
運転台に乗り込むとき、ドアになにやら見慣れないコードが?何だろうと思って運転台に入ると、ああなるほど、運転台の貫通扉付近に電気ストーブがありました。寒いですからね。ロクサンに備え付けのヒーターはパンタ降ろしていると動作しないみたいだし、動作したとしても電圧が半分の750V、やっぱ効きが弱いのでしょう。(2エンドでの出発直前に指導機関士様が津とー部電源コードを抜きに行きます。)
いつもの手順で点検を済ませて行きます。今日はトロッコ列車「シェルパ君」の運行が無いので、時間に余裕があります。(12~3月は定期運休)
余裕というか、かなり時間があります。そのため、私は通常2エンド側でしかP進段テストしませんが、今回は1エンド側でもP進段点検を行いました。
1エンド側でのS段以降の進段の際、進段カム?が2エンド側に近い所にあるため、カムの動きが耳で確認出来ません。従って進段が完了したかどうかはインジケーターの「ノッチ」に頼るしかありません。
一連の点検作業を完了し、前回学んだ「単弁でちょっと込めた状態」で出発可能状態、笛を一発吹いて発車です。
今回も自弁中心での停車練習をします。やはり少し手前での停車となってしまいます。まだまだ修行が必要です。
終点で1エンドへの交換作業を行い、次は下りとなります。ここでちょっとミス。エンド切り替え直後にまずはB9設定をするのですが、先にブレーキ弁操作をしてしまいました。慣れてくるとちょっとした油断で間違っちゃいます。
本来なら、エンド交換、ATS以外のNFB-ON、HB+ブロアON、B9とし、ここで初めてブレーキ弁切替操作を行うんです。
下り坂は単弁操作での停車練習をしました。坂の途中での単弁操作ってホント久しぶりです。例によって点検での「3回で1K」を心がけて操作しますが、コレだとちょっと難しいですね。2回操作+調整って感じがやりやすい様です。1回目は見事な目標位置からオーバーランでしたが、2回目は割とキッチリと停まることが出来ました。単弁操作のほうが簡単かも?しかも停車直前に緩める事ができるから、制輪子や車輪にも優しいかも?
1回目が終了後、指導機関士様と保安装置関連の話題になりました。ロクサンの保安装置の代表といえば「電磁吸着ブレーキ」ですね。(まぁ他にも色々ありますが)
今回は時間も余っているので、指導機関士様が「電磁吸着ブレーキ」を操作して下さいました。
私は降りて台車付近で待機、「プシュー!」とエア音がして吸着ブレ
ーキが降りてきます。そしてレールまであと1センチ位というところで
「ガン!」というまさに磁石に吸い付けられる様子が良くわかります。
こりゃかなりの磁力でしょう。すかさず手元のカメラでパチリ!
でもこの「電磁吸着ブレーキ」は、動いている車両を止めるだけのパワーは無いそうです。あくまで「車輪とレールの粘着力の増加」だそうです。勾配での停車を確実にする為の物で、車でたとえるならパーキングブレーキって所でしょうか。
「電磁吸着ブレーキ動作」という珍しい物を目の前で見てちょっと興奮気味で2回目にトライです。
先ほどと同様に点検操作を済ませ、汽笛一発出発!今回も上りは自弁、下りは単弁操作で停車練習です。当日2回目ではありますが、やはり上り自弁操作って難しいですね。どうしても手前停車です。もっと練習しないと...
下りの単弁操作は何とかなりそうです。ちょっと加減がありますが、ショックを少なく停車させる余裕が出てきました。こっちももうちょっと練習してみます。
最後の終了手順の際、B9ノッチ→切にした後、前進で1ノッチに入れるという「儀式」がありますが、この際、今まではHB入で操作しておりました。これはどうやらHB切で行う物らしいです。26回目にして初めて知りました。
これにて26回目の体験運転は終了です。
運転台で指導機関士様と色々とお話をしました。特に文化むらに移動した11、12号機の今後について等...かなり驚く内容をお聞きしましたが、正式発表では無いのでこの点については当ページで紹介は出来ません。(体験運転される方にとってはかなり喜ばしい内容です。)
近々、文化むらより正式発表があると思います。
文化むらでのロクサン体験運転の話題はココまで。この後はついでのドライブについてです。
文化むらでの体験運転終了は11時半少し前、このまま家に戻ってももったいないので、ちょっと遠回りして帰ります。
文化むらから国道18号碓氷バイパスを経由、県道9号で御代田町内を通って国道141号を南下します。このルートは野辺山清里方面へのルートです。
最近家族とのドライブで来たばかりですが、また来ちゃいました。
まずはJR駅最高地点の野辺山駅で記念撮影。やはり標高1300mを越えると雪があちこちに残ってます。1345.67mです。
続いてJR最高地点に移動です。車で10分ほどです。こちらが先ほどの野辺山駅より30m程高いです。 
すぐ近くにある勾配標識もここから下りであることを示しています。
標識によれば22パーミル。碓氷峠の66.7パーミルの3分の1しかありません。
それだけ碓氷峠は過酷な路線だったんですね。
国道141号を引き続き南下、あ、やっぱり寄っちゃいましたよ道の駅。というかいつものドライブコースには必ずありますね。 今回は「南きよさと」です。
さすがに冬季ということもあり人があまりいません。「こいのぼり号」で行く山側の施設も休園してました。
昼食もまだでしたのでココで昼食と思ったのですが、食堂がやっているかどうか....
いや、農産物直売所と食堂は営業してました。しかしメニューが少ない。
空腹を満たすため、ありふれたメニューではありましたが、ラーメンを賞味。
この後さらに南下、韮崎市内を抜けて(もちろん、道の駅にらさきに寄りまし
た。) 国道20号を東京方面に向かいます。ココまで雪は皆無でしたが、途中の
交通情報によれば関東南部は大雪警報らしい。
しかしこちらは今日今までのドライブルートで雪はほとんど無し。
が、甲府市街を抜け、勝沼近くで雪がチラチラと降ってきました。
しかも併走する中央道の一部区間では「チェーン規制」との事。
甲府盆地と関東平野の境目の笹子峠。ココにあるのが道の駅甲斐大和。この辺りで雪は結構強めです。
そして笹子トンネルを抜けると...ご覧の有様。
積雪はかなりあります。まだアスファルトが見えているので安心感はありますが、慎重に運転する必要があります。
この後、国道20号をひたすら走り、相模湖ICより中央道に乗り、帰宅しました。
ちなみに首都高のほとんどの入口は閉鎖、入口といえば各高速道路からの直通口くらいしか無かったみたいです。電光掲示板に「滑り止め未装着車通行止」って書いてました。
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