第81回 EF63体験運転(連1)

 前回の運転より約1.5ヶ月、その頃はまだムシムシと暑い日が続いていたはずですが、あっという間に秋の風。そんな中の運転となりました。

 例の1000円効果を使っての車での移動を予定していたのですが、事前に調査した渋滞予測ではトンデモない状態になることが分かっていました。(帰りがけに交通情報を見たところ、高速道路は富岡~花園間で渋滞...帰るのに何時間かかるのやら...)
 そんな理由で、今回は久々に電車で文化むらへアクセスしました。

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 午後のコマと割とゆっくりしていたので、朝はノンビリと起きてから出発しました。今回はダイヤ通り、順調にアクセスすることができました。

 文化むらへはちょうどお昼過ぎに到着。ここで途中の高崎駅で購入した駅弁を賞味しました。このところ「おぎのや」ばかり利用していたところでしたので、たまには気分を変えて...
 今回は「まるごと群馬弁当」です。こちらのお弁当は良く食べます。何と言ってもおかずの種類が多いんです。しかも見た目よりボリュームがありますので大満足の一品です。
 文化むらの一角を陣取って、秋空の元でランチタイムです。暑くもなく寒くも無くちょうど良い陽気でした。

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 事務棟で手続き後、ロクサン乗り場へ向かうと...久しぶりに11号機でした。

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 こちらは「お召し塗装」がされたと聞いていましたが、実際に運転するのは初めてです。
 あちらこちらに銀色の縁取りがされ、一般車と異なるマーキングがされています。

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 本日のお師匠さんは、久しぶりに担当される方、いつもの様に雑談を交えながら指導頂きます。
 1,2エンドの点検は前回の運転より間隔が空いていなかった事もあり、スムーズに終了。汽笛を一声!出発進行です。
 今回も途中で停車練習をしましたが、まぁほぼ目標通りとナカナカ良い結果でした。いつもですと上り坂はショート気味になることをふまえ、いつもより遅めのブレーキ扱いが良かったようです。折り返し点でもまずまずの停車位置でした。
 次いで1エンド側に移り、今度は下り坂です。B9でゆっくりと降りて行き、B8への切り替え後、2回の停車練習。今度も今までの反省点をふまえ、ブレーキ扱いを調整したところ、きれいに目標通りに止めることできました。ちょっと調子がいいかも?

 そしてポイント通過後、連結の為いつもの停止目標より少し手前で停車します。ん?「連」と書いてある停止目標があります。今までは「あのへんの倒木あたり」なんてちょっとあいまいな所でしたが、立派な目標看板ができてカッコイイ!!

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 一旦停車後、旗振り合図に従って緩急車への連結のスタートです。結果から言いますと、前回よりちょっと衝撃が強めになってしまいました。ノッチを入れ直してからブレーキを取り扱うまでにちょっと時間が空いてしまった様です。
 次回はもっと優しい連結ができる様にしてみたいと思います。

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第80回 EF63体験運転(連1)

 8月も後半に入り、暑さも一段落した様に感じますが、まだまだダラダラと暑い日が続きそうですね。
 今回は暑さ真っ直中の8月に運転してきました。

 前日は所用で高崎泊でしたので、車でのアクセスでしたが渋滞知らずでスムーズに移動できました。
 ちょうど文化むら開園時刻の9時頃に到着したのですが、すでに駐車場は部分的に埋まっており、お客さんはすでに入園、どうやら早めにオープンしたようです。
 まずはいつものように事務棟で手続きの後、ロクサン乗り場に向かいます。今日の担当は久しぶりにベテランお師匠さんです。
 運転開始時間はまだですが、トロッコ列車との線路競合もあり、早めにスタートします。
 今回の運転は「連1」です。これまで重連メニューばかりでした。重連関連メニューは予約が非常に取りにくいですし、正直懐にも厳しい...(重連推進連結統括\9000-、連1\4000-、通常運転(本務)\3000-) そんな訳での連1です。久しぶりに2エンド側での運転となります。さて、運転手順は大丈夫かな?

 お師匠さんに招き入れられる様にしてキャブに乗り込み、早速いつもの点検を始めます。1エンド側は難なく終了、ブレーキハンドル類を抜いて2エンド側に移動します。移動しがてら、機械室のエンド切り替え&ATS切り替えも忘れずに行いました。2エンド側での点検もスムーズに終了、かと思われました。...そうです、1点ミスをしてしまいました。空ノッチ点検の際、ATSスイッチを入れたとき、お師匠さんより「あ、ATS違うんじゃねぇか?」と

。ATS表示を見ると...「上り」ランプが煌々と点いてましたorz
 たぶん前日が重連関連メニューで、ATSスイッチがすでに「下り」になっていたようです。そういえば、ATSスイッチ切り替えの時、中の状態を確認せず、いつも現在の位置から反対側に切り替えればOK!なんて思いこみが合ったようです。典型的なヒューマンエラーですね。一旦AENを切ってからお師匠さんの指示でATS切り替えを「下り」に切り替えました。

 そのほか、コック切り替えやブロア、尾灯などは忘れずに操作できたようです。一連の点検が済み、出発進行です。
 通常運転が久しぶり(記録表を見たところ1.5年ぶり)だったので、いつもより新鮮に感じることができました。推進運転と違って姿勢に無理が無いし眺めもイイ!! 途中自弁での停車練習をやりましたが、ちょっと力が入ったのか、1m程手前で停車してしまいました。
 折り返し点でのエンド切り替えはスムーズに終えることができました。(ブレーキ試験の省略できる項目を忘れてしまいお師匠さんに質問してしまいましたが)

 下り坂では発電ブレーキが効いた状態での自弁停車練習を。しかし今度は3m程オーバー。お師匠さんのご指示でもう1回の停車練習、ブレーキのタイミングをかけてもらい、グイっとハンドルを操作、今度はまぁまぁの位置に停車、やっぱり難しいですねぇ。

 この後、いつもの停車位置よりポイント側で一旦停車し、連1メニューとなります。
 旗振りさんの合図に従いソロソロと緩急車に近づいていきます。今回はちょっと慎重になりすぎたのか、ショート気味となり2回もノッチを入れ直す状態でした。しかしながら全体的にブレーキショックを少なめにし機関車や緩急車へのダメージを少なくしたつもりです。

 次いで、旗振りさんの合図に従いいつもの停車位置に後進で合わせます。しかしココでも少しショート気味となり、再起動する羽目に...
 全体的な調子はイマイチだったかもしれませんが、ブレーキや連結ショックが少なくできたので良しとします。

 この後、以前重連連結でご一緒した本務機関士さんと乗り場でお話をしたり、SL乗り場でロクサン非番のお師匠さんとお会いしてお話したりと、楽しい

時間を過ごすことができました。

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本日の運用は25号機でした。いつものように暑さ対策で貫通扉が開いています。

  

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ロクサン講習の受講者数、こんな人数に。

 

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 検修庫の奥側が工事中でした。何か模様替えかな?

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第78回 EF63体験運転(重連推進連結・統括制御)

 ロクサン運転78回目にして、やっとこのスペシャルメニューを運転をすることができます。
 その名も「重連推進連結(統括制御オプション付)!!」
 これでロクサン運転の全メニューをコンプリートすることになります。
 2004年からコツコツと運転を重ね、約5年を要しました。これまでに横川へ行った回数は数知れず...
 運転を始めてからの約5年の期間、案外短く感じてます。行く度にお師匠さん達や文化むらスタッフの方々にお会いして「お久しぶり~」とか「最近しばらく見なかったね」というように挨拶をして、色々なお話をして...と運転以外でも結構楽しんでました。
 なかなか予約が取れずに運転に行けない時期がありましたが、マイペースでゆっくり歩んで来たつもりです。今後も変わらないでしょうね。
 焦らずゆっくり、そして何よりも運転を楽しむことが一番だと思います。

 これからもタコの日記、タコの部屋をよろしくお願いいたします。

 さて、それでは運転記に進みますね。

 当日は午後の運転ワク、今回は車でのアクセスを予定していました。例によって不測の事態に備えて早朝に出発、時間が余れば軽井沢にでも行って買い物すればいいや...なんて思いながら家を出ました。
 都内を出るまでは順調だったのですが、関越道に乗ってすぐに「東松山~鶴ヶ島事故渋滞7km」という掲示が。このところ文化むらへのアクセス、まともに行ったことないですねぇ。
 経験上、休日早朝の渋滞はどんどん成長します。この日も関越道を北上する数分の間に掲示が「東松山~川越事故渋滞10km」と変化します。
 これでは時間の大幅ロスが避けられません。距離と時間を軽く計算、最寄の川越ICから一般道に下りて、東松山ICまで下道ルートに変更しました。
 慣れない市内を運転しなくてはなりませんが、ナビにルートを任せてしまいます。幸い一般道は順調に流れており、東松山ICまで渋滞経由より1時間近く節約できました。

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 関越道事故渋滞回避の為、川越市内を通行

 

 再び関越道に乗ってからはほぼ順調に流れます。先ほど降りた為、ETC早朝夜間割引の適用が終了してしまいましたが、今度はETC通勤割引が残っています。せっかくなので割引を有効に使い、結局松井田妙義ICまで高速を使ってしまった...
 そのおかげで文化むらには8時頃には到着見込み。さすがに早すぎるので、軽井沢へ行って軽く買い物でもしてきましょう。
 文化むら近くのコンビニで朝食を購入たら、文化むらの職員さんにバッタリお会いしてしまったのはナイショです。

 軽井沢に向かうルートは、今回も碓氷峠をとおりました。眼鏡橋付近まではなんともなかったのですが、徐々に雪が道路に残っている状態となり、頂上付近ではツルツル!!慎重に運転をしてちょっと疲れてしまいました。この時期、ノーマルタイヤもしくは寒冷地での運転に慣れていない方は碓氷バイパスの通行をオススメします。

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 県境付近はこの通り

 

 軽井沢での買い物が終わり、お昼少し過ぎには横川に到着、今日のお昼も「おぎのや本店」で摂りました。相変わらず安くておいしいです!!

 文化むらに到着後、事務棟で早速手続きをします。当日の運転名簿を見ると、運転順が臨時で代わったようです。どうやら先ほど早朝の渋滞で運転ワクに間に合わない方がいたようです。幸いキャンセルとはならず、早めに来園していた方と順番を代わって事なきを得たようです。

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 本日の運用は本務24号機、補機12号機、緩急車の組み合わせです。

 

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 緩急車がきちんと連結されてました

 

 運転までまだ時間があるので、ミニSL乗り場辺りまでブラブラと散歩してみると...をを!!SLが復活してます。どうやら最近戻ってきた様で、調整運転も完了、最近運転を始めたばかりのようです。
 当日はちょうどロクサンのお師匠さんのお一人がSL運転の担当でした。SL運転についてお聞きすると、「調子が良すぎてねぇ」と。これまでは調子の悪い状態で何とか運転してたんですから、それに比べたら違いが大きすぎるのでしょうか。
 ちなみに、トロッコ列車で運用されているDLも3月中には戻り、再びトロッコ列車として運用されるとのことです。

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 そろそろ時間になりました。ロクサン乗り場に向かいます。乗り場に入ったところでちょうど前ワクの方が戻ってきたところでした。
 いつもの重連に加え、軽井沢方に緩急車が連結され、ゆっくりと戻ってきます。3両編成(?)と豪華です。

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 連結準備完了!!

 

 今日の担当は、いつもお世話になっているベテランお師匠さん、お久しぶりです!!

 キャブに乗り込み、まず最初に総括制御運転(従来運転は重連でも機関車1両しか動力が入らない。総括制御は重連の機関車2両とも動力が入る。)に関する注意をお聞きします。
 基本的に運転方法に違いは無いのですが、細かい操作が加わります。総括制御にかかわらずロクサン運転の際はお師匠さんの指示に従ってくださいね。
 まずはいつもどおりに補機のブレーカON+パン全上操作をします。戻りながらATS切り替えをチェックし、本務機のブレーカON+パン全上操作を行います。
 一足遅れてお師匠さんが戻ってきます。(補機のブロアSWを操作されているようです)
 次いでいつもの点検を順次行い、出発準備完了です。いつもならすぐに推進運転に入りますが、今回は緩急車への連結も行います。
 柱2本分程度横川方に進み、一旦停止、この位置から連結のスタートです。(緩急車は前のワクの方がポイント上付近に切り離していている。)
前回まで練習してきたことを繰り返すだけなのですが、今回は本番、ホンモノの緩急車に相当の距離をもっての連結です。場合によっては機関車を傷めてしまうかも知れないので、さすがにいつもより慎重に操作しました。
 旗合図に従ってゆっくりとアプローチ、赤旗と同時に急ブレーキ操作、するとはるか34m先から連結鍵の落ちる「カシャン!」という音が聞こえてきました。ふぅ、どうやら衝撃は少なめにできたようです。
 ここからはいつもの重連推進運転ですが、今回は総括制御、運転に違いは出るのかな?
 ノッチを少しずつアップしていくと...違います!加速がまったく違います。さらにスピードも少し速いようです。緩急車を押し上げているにもかかわらず力強く坂をどんどん上ってゆきます。ふぇ~、超パワフルです。

 そしてポイント付近でノッチを1つ落としても...スピードの落ちがこれまでに比べて鈍いですね。さすがは統括制御!!
 徐々にノッチを落とし、合図旗にしたがって停止します。

 次いで下り坂です。一旦パンを上下してATSを切り替え、出発準備完了です。下り坂は従来の運転と大きな違いは無かったように感じました。後ろに緩急車の重さがかかっているはずなんですけどね。
 ポイント付近で十分速度を落とし、緩急車(後方)の合図旗に従いつつ、前方にも注意を払いながら一旦停止、緩急車を切り離してから所定位置に停車して終了です。

 いやいや、ボリュームたっぷりの運転でした。久しぶりにいつもと違った操作をしたり、重連独自のインジケータやスイッチ操作があったりと、もうお腹いっぱい状態でした(笑)

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 普段は点灯しないインジケータが点灯してたり...

 

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 普段と違うスイッチを操作したり...

 

 運転の後は、お師匠さんの指導の下、緩急車に乗車させていただき、連結の様子を間近で見学したり、走行中に乗車させていただいたりと、こちらもボリュームたっぷりでした。

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 ブルトレの機関車との接続部に似てません?

 

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 11号機がお召し塗装仕様になってました

 

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 緩急車からの景色はすばらしい開放感です!!トロッコに負けてません。

 

 緩急車乗車中は、この日運転をされた本務さんとお話をする機会がありました。偶然にも本サイト「タコの部屋」をご存知とのことでした。これからもよろしくお願いいたします。

 今回ですべての運転メニューが終了しましたが、ロクサン運転はまだまだ続けます。これからもタコの部屋&タコの日記をよろしくお願いいたします。

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重連連結運転してきました

昨日の重連連結運転日にロクサンを運転してきましたヨ。
もちろん総括制御です。(^o^)
只今出先ですので、記事の方は暫くお待ちください。
(^-^)/~~

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重連総括制御開始!!

 文化むらサイトによれば、従来の重連運転は本務機のみ動力が入っているのですが、今度から補機にも動力が入り、本来の「重連総括制御」が始まるようです。

 http://www.usuitouge.com/bunkamura/jsoukatsu.html

 2月の重連運転日からスタートとの事。次回の運転より早速試せそうです。

 ちなみに、重連総括制御運転はオプションという位置づけ、+1000円の追加料金が発生するとの事。まぁオプションですし、1000円ですから仕方ないかなぁと。

 総括制御となる事で、特に加速には影響が出そうですね。さらには連結メニューでも、細かいノッチ制御にも影響が出るのでしょうか?

 いやいや、次回の運転が楽しみです。

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第76回 EF63体験運転(重連推進連結訓練2回目)

 2ヶ月のインターバル明けでロクサン運転に行ってきました。

 今回は車ではなく、18切符でのユッタリ旅、都内から横川までの往復だと18切符が大変お得になります。
 都内で少し電車トラブルに見舞われ、高崎着が大幅に遅れてしまいました。予定では横川で釜飯を賞味する予定だったのですが...
 仕方なく高崎で駅弁を購入、信越線に揺られながらの昼食となりました。
 本日の昼食は「まるごと群馬弁当」です。群馬の特産品がぎっしりと詰め込まれたお弁当です。とにかくおかずの種類が多く、どれから食べるか迷ってしまいます~味はもちろんとってもおいし~いです!!

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 高崎から40分程で横川に到着です。駅周辺はすっかり冬模様です。

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 そうそう、今回横川まで乗せてくれたのは久々に115でした。いつまで乗ることが出来るのかなぁ。

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 文化むらに入園し、事務所で手続きをします。重連推進連結訓練(重推訓)メニューは、訓練でありながら連結メニューと同じ料金、8000円はフトコロに響きますね~。でもその分充分に楽しめますけれどね。

 ロクサン乗り場に向かうと、トロッコが停まっているいつもの場所にディーゼルが居ませんね。園内にも見あたらなかったことから、外部に整備に出しているのかもしれませんね。そう言えば、園内を1周するSLも外部に整備に出している最中との事です。

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 トロッコ客車をよく見ると...ふ~ん、エアコンの室外機の様ですね。

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 さて、本日の運用は本務機11号機+補機25号機の組み合わせでした。

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 1コマ分を添乗させて頂き、連結訓練メニューを見学します。相変わらず、旗合図とノッチオフ&単弁操作のタイミングが難しいようです。でも、1回目にちょっとオーバー気味だった他は、2,3回目ともいい感じだったようです。

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 暫く園内を回ったり、詰め所で本日ロクサン非番のお師匠さんに挨拶をしたりしてました。
 12月は寒いですからねぇ。園内は土曜日にもかかわらずまばらな感じでした。でも2時過ぎくらいに観光バスで団体さんが来園された様子、一時はミニSLが満員になっていました。しかし普段はオコチャマを一杯乗せているのに、大人ばかりで満員のミニSL...ちょっと普段はお目にかかれないものを見ることが出来ました(^^;

 予定時間より早めにロクサン乗り場に向かうと、既に自分の順番。重連運転日は本務さんばかりですし、2エンド側での点検が無い分、運転時間が短くなってしまうようです。

 さて、早速キャブに乗り込んで所定の手順で点検を開始、あっという間に発車準備完了!汽笛を1つ、2エンド側での旗振りさんからの汽笛を合図に出発!!
 ノッチをゆっくりと刻み、お師匠さんの指示に従って少しずつ進段してゆきます。今回はトロッコ運行が無い為、先発したトロッコに接近する心配がありません。その為、上り坂での途中停車は無かったです。
 ポイント付近で6ノッチに落とします。たった1ノッチなのに速度がぐんぐん落ちてきます。暫くして合図旗に従って自弁停車。
 なんとか後退せずに停まることが出来ました。その代わり少し過走気味だったかも...
 折り返しの手順を踏み、今度は下り坂を降りて行きます。途中1回の停車練習を、今回は単弁にてトライしてみました。グイグイと圧を上げても速度の落ちが単機に比べて鈍いです。しかし、追加して込めようとすると遅れて速度が落ちてきたり。
 オマケに最後の停止目標位置でもブレーキのゆるみがワンテンポ遅い感じがあり、停止目標手前に停まってしまいました。

 続いて連結訓練メニューです。汽笛を2つ鳴らして連結開始!結果から言いますと、1回目は連結訓練マシーンの手前で1回停まってしまいました。その後の再起動では急に停まることが出来ずにオーバーした感じ、2、3回目はまあまあかなぁと。
 やはりあの微妙な上り坂が難しいですね。ノッチオフでは簡単に停まってしまいますし、ブレーキ操作が遅れると簡単にオーバーしてしまいます。
 素早いノッチ操作&単弁操作がキモでしょうか。

連結訓練の時にお師匠さんから伺ったお話によれば、お師匠さん自身も、私たちが使わせてもらっている連結訓練マシーンで訓練したとの事です。おそらく数十年前から現役だったのでしょう。そんな歴史的資産を使わせてもらっているとは...ますます大事に使わないといけないですね。 

 帰りがけにこんな珍しいものを発見。車輪が付いており、線路上をペダルで漕ぐことにより進むことが出来るようです。

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 本線上では、災害後の線路目視点検の際に使われたりするとの事です。正式名称かわかりませんが、職員さんが「レールスター」って呼んでました。結構立派な名前ですヨ!!(笑)

 なぜこれがあったかというと、このレールスターに連結訓練マシーンを乗せて移動する為だった様です。連結訓練マシーンって結構重いんですよ。大人1人では持ち上げるのも大変。ましてや2エンド連結訓練位置(トロッコとのポイント合流点付近)まで運ぶのは難儀する様です。これに乗せて転がしてくれば、ラクチン、と言うことですね!

 最後のコマが終了後、補機として使われた25号機と本務機とのジャンパを職員さんで外し(かなり重いようです)、25号機は留置線へ戻って行きました。

 次回はついに連結検定です。

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EF63運転枠増加

 先ほど、鉄道文化むらのHPを見たところ、下記のような告知がありました。

http://www.usuitouge.com/bunkamura/dai5doyou.html

 重連推進連結運転日に予約が殺到し、とても予約が取りずらい状態。これを緩和するため、従来月1回(原則第4土曜日)であった、「重連推進連結」が、第5土曜日にも適用されることになったようです。

 来年度(2009.4以降)は第5土曜日が4回あるとの事なので、その分追加された形です。

 そろそろ私も重連連結メニューに突入しそうです。ただ、今年中は無理のようです(T_T) 来年こそは重連推進連結運転をし、緩急車を押し上げてみたいですね。

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第74,75回 EF63体験運転(重連推進、重連推進連結訓練)

 約半年のインターバルをおいて、やっとロクサン運転に行ってきました。
 久しぶりに車で早朝からアクセスします。今回は埼玉、与野まで高速を利用し、あとは国道17,18号を利用した節約モードで移動です。例によって途中の道の駅おかべで少し休憩させてもらいました。

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 文化むらには開園よりかなり前に到着したので、ちょこっとだけ仮眠して体調を整えておきました。
 そして8時頃になって起床、まずは散策を。今回は連結訓練メニューがある為、1号ポイント付近には例の「連結マシーン」が設置されていました。

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 また、入り口にある掲示板には「SL運休」のお知らせが。どうやら本格的な修理点検のために外部に出している様です。お客さんを乗せるものですから、遊具とはいえ安全が第一、きちんと点検をして万全の状態で帰ってきてほしいですね。

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 SLばかりでなく、園内の乗車遊具を中心に、安全に配慮頂きたいものです。特にロクサンの整備や保守、延命措置も忘れないでくださいね。(for 文化むらを管理する安中市さん)

 
 今日は遅めの運転時間ですが、周辺散策は早めに切り上げ、少し早めに入園します。機関庫展示室をのぞくと、ロクサンシミュレータが故障中でした。

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 もう一つ変化点がありました。展示されているロクサンのルーバー(フィルタ?)が外してあり、機械室内部がわかるようになっていました。電灯もついているのでよく見えます。内部がどんな感じになっているか、よくわかりますね。
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 続いて受付のために事務棟に向かうと、「今日のA1運転の方の到着が遅れているので、”前の時間に詰めてもらえませんか?”」と!! 貴重なロクサンの運転枠、キャンセルはもったいないですからね。了解してA1からのスタートとなりました。

 
 ロクサン乗り場に向かうと、久しぶりに”超ベテラン”お師匠さんでした。キャブに入り今日の運転内容とトロッコの時間から、まずは重連推進連結訓練から入ることになりました。ひぇ~!運転だけでも半年以上、重連なんて1年半以上やってませ~ん。大丈夫かなぁ。
 

 運転台に座り、気持ちを入れ替え、僅かな記憶を頼りに運転準備に入ります。
 本日の運用は本務12号機、補機24号機という組み合わせでした。重連独自の手順である、補機のバッテリ投入&パン全上SW操作します。その後は、本務機のATSを切り替え、あとは1エンドの点検手順をいつも通りにこなしてゆきます。う~ん、点検手順って忘れないもんですねぇ。

 
 点検が終了し、軽く笛を鳴らすと補機からも汽笛が返ってきます。それと同じく発車OKの青旗が振られます。お師匠さんの合図で再度汽笛を長めに鳴らし、補機でも同じく長い汽笛が返ってきます。
 そしてノッチを1,2,3と順次投入、でもまだ動きません。4ノッチまで投入すると200t超の重い車体がゆっくりと動き出しました。さらにお師匠さんの指示に従ってノッチを投入、ぐんぐんと坂を上ってゆきます。しかし、単機よりも速度は上がらず終始10km/hぐらいでした。

 
 旗合図に従って上り続け、折り返し点に近づいてくると合図旗が減速を示してきます。ここでノッチを落とし停車準備に入ります。最後に停止合図に従ってノッチオフ&自弁操作で停車させます。わずかにノッチ操作が遅れ、ちょびっと後退気味の停車でした(汗)。
 全制動をかけ、スイッチ整備&パン下げ、機械室に入りATSを切り替え、再びパンを上げます。今度は点検無しで坂を下ります。推進運転の場合はエンド交換をしないので非常にスピーティーに運転が進められます。
 

 ブレーキを段階的にゆるめると、前回の重連運転の時と同様、後ろから押し込まれる様な感覚が来ます。発電ブレーキのインジケータが点灯、電流が安定してから発電ブレーキのノッチを落とします。
 今回も停車練習をやりましたが、重連は単機に比べブレーキの効きが弱い様に感じました。補機もブレーキが作用しているはずなのに...1回目の停車練習では1メートル程オーバーラン、2回目は逆にショートでした。相変わらず難しいですね。
 そして停止位置はいつもの場所より少し先に停車、しばし停車して訓練マシーンの準備を待ちます。後方を確認し連結合図に従って重連推進連結訓練の開始です。
 

 率直な感想、2エンド連結訓練よりとても難しいです。重連の分だけノッチを多く入れないと動かないし、連結場所が微妙に上り坂になっているので、連結の衝撃を抑えようとノッチを切ったり落としたりするとすぐに減速&途中停車してしまうし、ノッチを入れっぱなしでは衝撃が強くなってしまうかもしれません。
 連結マシーンに触れる少し前にノッチオフ&急ブレーキがタイミングとしては良さそうですが、なにせ連結器も合図旗も30m以上先、これまで自分が持っている距離感なんて役に立ちませんでした。
 1回目はかなり押し込んでしまった様ですが、2、3回目の練習ではタイミングがわかってきたので、衝撃は少なめでした。(あ、レベルがいくつだったか聞くの忘れちゃいました。)
 何とか訓練が終了です。あと2回でコツをつかめるのだろうか...
 

 次の運転時間は便乗させてもらいました。運転内容は私と同じく重連推進連結訓練。ノッチの動き、合図旗、距離がとても参考になりました。

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便乗させていただいた時に撮影した2エンド側からの景色。すっきりとした青空です。

 

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トロッコ列車も大盛況。発車直前には並んでいる方が多くいらっしゃいました。

 

 この後、しばらく園内を散策して、残りの運転枠(重連推進)をこなしました。運転そのものは大丈夫の様ですが、連結など微妙な操作を要するものは練習がかなり必要だと思いました。
 半年ぶりでしたが、とても楽しく運転できました。

 この後、運動不足気味だったので、添乗させてもらった仲間と徒歩で峠の湯まで向かいました。(トロッコに乗車しようと思ったのですが、時間が合わず...) 朝は小雨がパラついていたのですが、お昼前より日差しが!!日に当たると少し汗ばむような感じです。でも時折軽井沢方面から吹いてくる涼しい風に冷やされ、終始快適に歩いていけました。

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キバナコスモス(たぶん)が体験運転線沿いにきれいに咲いていました。

 

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ホント天気になって良かったです。(ロクサン体験線折り返し点付近)

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丸山変電所

 

 峠の湯では時間の都合で入浴はせず、レストランでのバイキング昼食をとりました。ちょっとラインナップが減ったような気が...

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 食事の後は下り坂のみ、ゆっくりと下ってゆきました。

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 峠の湯付近の線路を真横より見ると...傾斜がはっきりわかりますね。

 

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霧積川橋梁の上下線新線の間にはアプト線のプチ廃線跡があります。

 

途中、架線柱の上に親子猿がいたり、インピーダンスボンドの上に乗った猿にガンをつけられたり...

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 麓では重連運転中のロクサンを撮影したり。駐車場に戻ってきたときは夕方近くになってました。

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 次の運転は...できれば重連推進をしたいなぁ...

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ロクサン復旧

 先日お知らせした、ポイント故障によるロクサンの運休ですが、先ほど鉄道文化むらHPを確認したところ、復旧したようです。

 どうやら大事には至らなかったようですね。良かった~!!

 早期に復旧して頂いた文化むらスタッフの皆さん、ありがとうございました!!

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ポイント故障

 鉄道文化むらのHPを見ると「ポイント故障の為、ロクサン運休」なる掲示がありました。
 トロッコの運転に支障が無いところからすると、切り替え部分が何らかの原因で動かせないんだと思います。
 早く復旧してくれると良いのですが...

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そろそろ運転を...

 先日ロクサン運転に行けない~!とアップしましたが、何とか予定を入れることができました!!

 相変わらずのロクサン人気で予約しづらい状況はずっと続くようで、何とか入れられた予約も前回運転から半年近く...こんなインターバルは初めてかもしれません。

 運転までまだだいぶ時間が有りますが楽しみで仕方有りません。楽しみな一方でカンが失われていないかちょっと不安でもあります。まぁさすがに運転や点検手順は忘れないかとは思いますが。

 少し前まで仕事等でバタバタしていまして、ロクに遠出をしてません。そろそろ旅行に行きたい気分ですねぇ。( 先日の三連休も仕事でした(T_T) )

 夏休みも(仕事以外の)いくつか予定が入っていますので、こちらも楽しみです。

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運転に行けませ~ん(T_T)

 前回のロクサン運転は3月、既に3ヶ月も開いてしまっています。先日の日記にも書きました通り、自分のスケジュールが一杯という事もあるのですが、その他にもロクサンの人気が高くなって予約しずらくなっている、というのも事実ですね。

 予約者の急増に対応する為か、文化むらサイトには予約制限が改めて記載されるようになりました。土日祝日は一人2回まで、お盆期間やゴールデンウィークなども同様です。 (http://www.usuitouge.com/bunkamura/63yoyakuinfo.htm)

 限りのある運転枠をみんなで共有する為に必要な措置なんですよね。体験運転をしたい!!っていう気持ちは私を含め体験運転者の方々は皆同じだと思います。

 でも焦らずともロクサン体験運転は逃げませんから...(いずれ寿命が来るまででしょうか)

 

 次の運転は...7月も忙しくて多分無理、8月以降かなぁ?

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新たな鉄道体験運転

「ふるさと銀河りくべつ線」にて新たな鉄道体験運転が始まりました。http://www.shibare.or.jp/tetsudo/tetsudotop.htm

 当日記でも紹介している碓氷峠鉄道文化むら同様、実際の鉄道施設跡を使用しての体験運転ができるようです。

 しかし、文化むらと大きく異なる点として、中学生以上から運転ができる(Sコースに限る)ことでしょう。料金も2000円と低めに設定されています。さらに事前の運転講習も必要としないようです。これは敷居が大幅に低くなったと行って良いと思います。時間は30分枠。

 上記のSコースに加え、日程限定でLコース(20000円)も設定されており、こちらは80分枠と長め、しかもコース片道500m以上を時間内に数往復できるようです。

 これに加え、体験運転中の車両に有料で”添乗”もできるようです。

 文化むらには無いスタイルを取り入れた新しい形、うまくいくといいですね。私も行ってみたいですが...遠すぎます~(T_T)

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第72回 EF63体験運転(通常、1エンド連結)

第72回 EF63体験運転(通常、1エンド連結)

2007.3.9

 いやいや、やっと今年2回目の横川に行くことができました。しばらく行っていない間、各サイトの前情報では文化むらにプチ改装が至る所にあるらしいとの事...

 まず最初に目に飛び込んできたのは、上の写真のようにあさまの奥に引っ込んでいたヨ3500が引っ張り出されています。オマケにアプローチ階段もあり、内部も見られるようになっていました。

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 ついで、手続きのために事務棟に入ると、かつては入り口の左右に掲示してあった(手作り風の)ロクサン機関士名簿表が、先日新設された屋内休憩所内に真新しく作り替えてありました。きちんとプラスチック板になっていて、以前の紙製より格段にグレードアップされています!!

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 手続きを終えてロクサン乗り場に向かうと、やりました!11号機です。昨年夏以来です。

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 いつものように点検を進め、2エンド側に移って出発進行!あのフランジのいい音は変わりませんでしたねぇ。本物らしくてイイです。(ってコレ、本物だよなぁ~)
 ちょっとブロアの調子が良くなかったみたいですが、その他に気になる点も無く、1仕業目が終了。午後からは2仕業目、連1に挑戦です。
 結果から言いますと、まずまずの連結でした。多少緩急車を押し込んでしまった感じはありましたが、勢いはだいぶ弱めていたので衝撃自体は少なかった感じでした。連1についてはだいぶ慣れたかなぁ?という感じです。次はそろそろ重連推進連結訓練!?
 そうそう、今日のお師匠さんはこれまでで初めて当たった方でした。最初はちょっと緊張気味でしたが、仕業の合間にロクサン・ヨコカルのお話などをしていると自然と緊張もほぐれてしまいました。
 また次の機会もよろしくお願いいたします!!

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 オマケ:体験運転中ににゃんこが...柄がタコに似ている... 

次回は未定です。

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第71回 EF63体験運転(通常+1エンド連結)

2008.1.6

 新年最初のロクサン運転に行ってきました!
 去年は同じ日1月6日にに雪の中での運転でしたので、今回も少し期待していました。が、残念?ながらすっきりとした晴天でした。気温も平年より高めとの事。

 今日の運転は午後枠でしたので比較的ゆっくりアプローチします。また、正月休み最終日という事もあり道路渋滞も懸念されたので今回は電車で横川に向かいます。
 昼食時間にちょうど掛かるので往路の高崎線内で昼食を摂る事に。お弁当はいつも利用している品川駅常盤軒の駅弁コーナーに立ち寄り、今日のメニューは「お肉のパラダイス」を選びました(笑) それにしてもスゴイネーミングだ...

 高崎線は行楽客なのか帰省客なのか、かなり混雑していました。G車も例外なく1階席までしばらく満席状態でした。幸い席は確保でき、ユッタリと移動して行きます。
 都内を脱出し、大宮を過ぎて暫くしてから、早めの昼食タイムにすることに。先ほど購入した駅弁を包装からバリバリと解いてあげます。するとナイスなカホリが周囲に漂います。(えっ?迷惑!?)

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 ネーミングの通りお肉系のおかずがいっぱいです。ご飯の上には焼き鳥が2本も載っている!!いや~、見た目より量が多いです。朝食はそれほど食べなかったのに、このお弁当でほぼ満腹でした。
 お腹も一杯になり、少し睡魔が襲ってきたところで高崎到着。ああ、ちょうど気持ちよかったのに~(T_T) でも信越線に乗り換えた直後、暖かい車内で半分近く寝ていました... しかし車内で目が覚めた直後、写真のように雪ですっぽりと覆われた浅間山が姿を見せてくれました。季節はすっかり雪シーズンですね。

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 横川駅に到着後、まっすぐ文化むらに向かいます。いつものように事務棟に入ると...ん?1階の一部が回送、じゃなかった、改装されています。どうやら屋内休憩場所が拡張されたようですね。これで寒いor暑い時でも一休みしやすくなりました。しかも奥の方に何か有ります。でも見ている時間がないので先に受付を済ませます。
 2階に向かうと...をを~、受付に専用デスクが出来たんですね。パッと見、ホンモノ運転士の点呼台っぽく見えます。なかなかの演出!?です。ここで今日は何号機とか、注意事項とかが聞けたらもっとホンモノみたいでいいですね。
 手続きを終えてロクサン乗り場に向かうと、今日は24号機が待ちかまえていました。ひょっとしたら12号機...と期待していたのですが、こればっかりは運ですね。
 早速乗り込んで1エンドから点検を始めます。2.5ヶ月ぶりの運転でしたが、決まった手順の点検は何とか忘れていませんでした。しかし2エンドでの通電試験を忘れそうになったりとちょっと危なかったり(笑)
 今日はトロッコ列車の運転が無いので時間にはかなり余裕がありました。連結訓練メニュー等は今の時期がベストかなぁ。
 2エンドでの点検作業も終了、お師匠さんのOKサインで出発進行!ノッチアップに従ってゆっくりと走り出すロクサン、何回運転してもいいですね。

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 折り返し点に向かう途中、留置してあった189のピカピカな姿を見ることが出来ました。見事なあさま色の復活です。車体はもちろん、台車、床下機器のマーキングに至るまで見事に塗装し直されています。今後の用途が気になりますね。
 肝心な運転の方は、久しぶりだった為か(言い訳...)、自弁でのブレーキが思ったところに決まりません。上下1回ずつ途中停車したのですが、いずれも1m近いズレが。う~む、難しい。お師匠さんのご指示で終点近くでもう一度トライしましたが、やはりズレズレ気味。速度、傾斜、ブレーキの効き具合を総合的に判断してブレーキハンドルを操作するって本当に難しいです。でもそこが面白いところでもあります。次はもう少しうまくできるといいな。

 今日のメニューは連1でした。停止目標手前で一旦停止、AENを切って合図旗に従って緩急車に連結をします。今回はちょっと慎重過ぎたのか、ノッチを何回も入れ直ししてしまいました。その分ショックが殆ど無く連結できたので良しとします。
 この後、機関車を降りるとなにやらTVクルーがロクサンを撮影しています。しばらくすると文化むら職員の方にインタビューが始まりました。お話を聞くと、文化むらで販売している受験生向け”滑り止め”のお守り「御守砂」の取材らしいです。

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 ロクサン乗り場を後にし、いつものように詰め所でロクサン非番のお師匠さん達にご挨拶をした後、もう一度事務棟1階に向かいました。先ほど気になった展示は...をを~、どうやらロクサンの電気的!?な繋ぎや動作状況をシミュレートできる装置の様です。非常に細かい所まで良くできています。この展示は「精密機器につき手を触れないでください」とありますので、目で見て楽しみましょう。

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 そういえば、ロクサンの車内暖房も手が加えられていたらしく、いつもより暖かかったですし、1エンド連結停車目標も木が刺さっていただけなのに停止目標標識?が付いたりと、少しずつパワーアップしている感じです。色々な改善をして頂いている文化むら職員の方々には感謝ですね。これからもよろしくお願い致します。

 帰りがけに1階の売店で文化むら限定のBトレEF63を購入しました。帰宅後箱を開けてみると...完全になめていました。

 普通のプラモデルと変わりなく本格的です。帰ってからすぐに作ろうかと思ったのですが、周到に準備をしてきちんと作ることにします。

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 さて、次回の運転はいつになるのかなぁ。

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第69,70回 EF63体験運転(通常+1エンド連結+三重連オマケ)

2007.10.14
 前回体験運転は8月後半、その頃は猛暑でヒーヒー言いながら運転でしたが、それから約2ヶ月、横川に吹いていたのは秋の冷たい風でした。これからは運転台の中は”ちょうど良い”から”寒い”に変化して行くんでしょうね。

 今回はなぜか「鉄道の日」に運転することが出来ました。当初は文化むらでは特別なイベント予定は発表されておらず、”普通の日曜日”だと思っていました。が、「ロクサン三重連」「ED42屋外展示」「マイネ40内部、ロクサン機械室の公開」「現役車掌さんと記念撮影」+入園料無料のイベントが開催されました。をを~、これはいい日に予約ができたもんだ~。

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 文化むらへは今回車でアプローチ、9時少し過ぎに到着。いつもの日曜なら駐車場はガラガラのはず...なんですが、既に駐車スペースの半分以上が埋まっていました。今日は混雑しそうな予感...
 本日は入園無料なので、いつものような受講証をしながら入園ということはナシ、そのまま入園します。入園して目に飛び込んできたのは「ED42」です。いつもは屋内展示されている42が屋外ラックレール付近まで引き出されています。屋内では全体をカメラに収めるのが難しいですが、本日は難なく撮影できる数少ないチャンス。もうバシバシ撮りまくりです。

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 その後、事務棟で手続きを済ませ、屋外展示場をチラッと見てからロクサン乗り場に向かいます。乗り場には既に自分の後のワクの体験運転の方がいらっしゃっていて、「添乗をお願いします。」と。はい喜んで。ですが参考にはならないかも?
 しばらくすると前のワクの方が戻ってこられている所でした。お師匠に挨拶をし、早速ロクサンに乗り込みます。今日は24号機でした。

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 ここで運転方法の変更について説明がありました。それはブレーキ弁の取り扱いです。体験運転されている方は経験があると思いますが、ブレーキ弁の抜き差しが非常にやりにくいと気があります。どうやらブレーキ弁の摩耗や変形が原因らしいのです。通常以上の回数で抜き差しされている為です。ロクサン運用を出来るだけ長く行う為、ブレーキ弁の抜き差しはお師匠さんが行うようになりました。ブレーキ弁の取り扱いについてはお師匠さんの指示に従います。ロクサンはみんなの共有財産です。大事にしていきたいですね。

 さて、今日の運転は2枠あります。まずはウォーミングアップも兼ねて通常運転からです。1エンド側でサクサクと点検作業を行い、次いでエンド交換、2エンドに移動します。1エンド同様に点検作業を進め出発準備完了、お師匠さんの指示に従って出発します。
 単弁を緩め、汽笛を吹いて一旦後方を確認、1ノッチに入れて電流計の挙動を確認、また耳を澄ませて異音が無いかも確認します。問題なさそうであれば2,3とノッチアップし上り坂をぐんぐん登ってゆきます。今回は途中停車は上り下りとも各1回やりました。上り坂は自弁操作で目標より約1mオーバー、下り坂はほぼ目標通り停車出来ました。今回は機関車の挙動やブレーキの利き具合を感じ取ってブレーキ操作を調整する方法にしてみました。結果として今回は思ったとおりに停車位置に合わせられませんでしたが、何となくカンを感じ取った感じがします。次も同様な運転をしてみたいと思います。
 ここで一旦下車し、早めの昼食を摂ります。何でかって?それはお昼に行われるロクサン三重連撮影に備えてに決まってます!!昼食を終えてから園外を回り込み、軽井沢寄りの留置線で待機。しばらくすると (横川)24、11(軽井沢)の重連で留置線から体験運転線に入ってきます。ポイントを切り替え、体験運転線をゆっくりと下っていきます。

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 園外で待機していると長めの汽笛が聞こえてきます。いよいよ三重連がやってきます。

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汽笛から数分、ゆっくりとロクサン三重連 (横川)25、24、11(軽井沢)が体験運転線を登ってゆきます。6つ並んだパンタ、重量感がたまりません。外見上、25号機しか動力が入っていなかった様に見えました。重連すら余り見る機会がありませんでしたので、三重連の迫力はスゴイですね。もちろん写真をバシバシ撮りまくりました。滅多に無い機会ですからね。

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 その後、ロクサン三重連は体験運転線を往復、横川方で切り離し、再び重連で留置線へと戻っていきました。はぁ、スゴイ迫力でした。

 こんな迫力のある走行を企画して頂いた文化むらスタッフの皆さんには大感謝です。ありがとうございます。また来年?もよろしくお願い致します。

 撮影後、時間的にちょっと余裕がありましたのでマイネ40の内部を見てきました。内部はオープン寝台と個室寝台となっていました。畳敷きのところが日本らしさを感じさせてくれました。全てニス塗りの木製でした。こんな寝台列車にのってみたいなぁ。

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 次いで再びロクサン乗り場に戻ります。今日2回目の枠は連1。連2に比べエンド交換が少ないので時間には余裕がありますが、トロッコ列車との競合もあります。ですのであんまりノンビリは出来ません。
 通常運転を終了し、連結待機位置に停車します。合図旗に従って緩急車にロクサンを近づけてゆきます。一旦停止の後、ヤワヤワと超低速で連結を試みましたが、途中2回も止まってしまい、ノッチ再投入というちょっとスマートではない結果となってしまいました。う~ん、連2に比べて距離感はあると思ったのになぁ。でも衝撃で車両を傷めるのに比べたら良いのかもしれませんね。
 このあとは後退で定位置に合わせて運転終了です。その後、仲間の運転に添乗させてもらいました。

 次回は未定です。

 最近、体験運転の受講者が大変多いようです。その為か、土日の運転枠はかなり先まで埋まってしまっている状態です。比較的空きがあるのは重連メニューです。そろそろこちらに移行した方が良さそうですね。

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第68回 EF63体験運転(2エンド連結)

2007.8.26
  残暑見舞い申し上げます。
 立秋も過ぎているはずなのに秋の気配はどこへやら...
 まだまだ暑い日が続きますが、ロクサン運転に行ってきました。はぁ、暑かった~。
 今回も運転方法は「連2」。まだまだ次のステップには進めていませんが、こちらはスケジュールの都合もあります。焦らずにゆっくりと進めてゆきますね。

 今回はスケジュールの都合で電車での移動&高崎前泊という、ちょっと大がかりなものでした。
 高崎の宿をチェックアウトし、久しぶりに信越線に揺られながら横川駅に到着、ドアが開いてホームに降り立つと...
「あぢ~!」
 そう、朝の高崎より暑かったんです。これじゃぁロクサン運転台も相当の暑さが予想されます。ひゃ~、大丈夫かな?
 事務棟で受付を済ませ、自分の順番になり運転台へ。暑さ対策の為、貫通扉が開いているとはいえ、予想通りの暑さです。先月も運転していますが、多分その時以上の暑さでしょう。
 しかし点検作業を続けると、暑さもどこへやら、集中すると暑さも忘れるようですね。
 1エンド、2エンドでの点検作業が終了、トロッコの出発を待ってロクサンも出発進行!
 今回は同行の機関士仲間の添乗がありましたが、全く緊張する事無く自分のペースで運転できました。
 前走しているトロッコとの距離の都合で上り坂で1回の停車練習(ほぼ目標通り^^)、折り返し点では50cm程手前停車のまずまずの調子でした。
 エンド交換後、下り坂では時間の都合で停車練習は行いませんでした。そのまま連結時の待機位置に停車、再び2エンドに移動、2エンド連結の準備を行います。
 逆転ハンドルを後進力行、単弁を緩め、旗合図に従って緩急車にやわやわと近づいてゆき一旦停車、旗合図に従って再びゆっくりと後進してゆきます。
 今回は少し慎重に操作し過ぎた為か、ノッチ入れを2~3回したものの、連結の衝撃は殆ど無く、「カシャン!」とイイ音が聞こえてきました。久しぶりにイイ感じに連結ができたようでうれしかったです。^^)

 体験運転の前後、SL乗り場に行って本日ロクサン指導非番のお師匠さんとお話したり、体験運転中、担当お師匠さんとロクサンの技術サポートはもちろん、雑談(笑)をしたりと、ロクサン運転以外でも楽しみがいっぱいの文化むら、コレだからロクサン運転jはやめられないんです。

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第67回EF63体験運転(2エンド連結)

 今年に入ってから約1ヶ月おきの運転を続けていますが、7月も何とか滑り込むように運転してきました。
 そろそろ重連推進運転や重連推進連結訓練(長ったらしい名称だ...)に入りたいところなのですが、重連運転日は月1回に限られてしまい、スケジュールが合いません(泣)。前回の重連運転は2月...もう半年近くが経ってしまいました。
 運転メニューは次のステップになかなか進めませんが、あまり焦っても仕方ありません。重連運転日以外でもスケジュールが合えば積極的に運転していこうと思います。
 今回の運転も単機ですが、その単機の中では一番難しいとされる「連2(2エンド連結)」をやってきました。

 今日は珍しく午後の運転枠です。7月ですので相当暑い事が予想されます...熱射病に注意です(笑)
 文化むら到着まで昼食を摂る時間が無かったので、珍しくドライブインおぎのやさんに寄ってみたのですが、ものすごい混雑です。

先日のリニューアルオープンで店内が改装され、食事テーブルが以前の7割ほどに減っている感じです。(以前のような列テーブルは廃止され、4人掛け程度のテーブルが散在するパターン) コレじゃ座って食べられません。混雑時を考えて、改善してもらいたいですね。
 仕方なく駅前のおぎのや本店へ行くことにしました。こちらはいつものように大混雑ではないが、問題なく座れる状態でした。
 食べ終わってから文化むらに入園しました。一歩園内に入ると「え゛!」とビックリしてしまいました。ものすごい人です。1年を通してこちらに来ておりますが、夏休み+日曜日+午後という好条件も揃った為でしょうか、GW以上と思わせるような人でした。

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 人をかき分けて(大げさだって...)事務棟に向かい、手続き後ロクサン乗り場に向かいます。
 来ました!今日もあの11号機です!!一見すると24,25号機とは同じに見えますが、細部が少しずつ違います。あっ、もちろんマスコンやブレーキ弁など、基本操作部分は同じですよ。

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 トロッコ列車とのダイヤ競合で時間短縮のため、最初に連結操作を行う事になりました。
 連結開始位置からゆっくりと緩急車に近づけます。旗合図の振れを慎重に見ながらノッチオフ、単弁での細かい操作を行います。いつもの事ながら合図旗だけが頼り、目を離さないように慎重に...そして赤合図が出たと同時に急ブレーキ!軽い衝撃とともにガチャン!という小さい音が聞こえてきました。をを~、我ながら非常にソフトな連結ができました。衝撃が少ないと気持ちいいですね。

 連結が終了、次は通常メニューとなります。1エンド側に移動し、仕業点検からスタートします。点検中に気づいたのですが、11号機のマスコン、ノッチを刻む度にカツ!カツ!っていい音がします。そのほか、ブロア音やATS警報など、少しずつ違いがあります。

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 そして2エンド側での点検も終了、時計を見ると...隣のトロッコ発車まで10分近くあります。点検が早すぎたようです。かといってトロッコより先行するわけにも行きませんので、しばし待機です。
 15時過ぎ、トロッコがほぼ定刻で発車したのを見送ってから、お師匠さんのGOサインに従って出発です。
 登り坂をゆっくりではありますが、ぐんぐんと進んでゆきます。時折「シャキーン!!」っと気持ちのいい音がします。これはレールと車輪のフランジ部分がこすれる時に出る音らしいのです。実際の鉄道に乗っていてもこのような音がたまにします。
 車輪が減ってしまった24,25号機では「ゴリゴリ」と鈍い音がして乗り心地が悪いだけですが、比較的状態の良い11号機は前記の様な音を出してくれます。思わず「ホンモノみたい!」って声を出すと隣のお師匠さんが「これはホンモノだって!!(笑)」と。そりゃそーですよね。数年前まで実際に使われていた1:1の実物大のホンモノですよね。
 さらに上り続けると、前方にトロッコ列車が見えてきます。立体交差付近でまだ観光案内をしている模様。このままでは距離が縮まってしまうため、登り坂では0ノッチ+自弁での停車練習です。う~ん、今回は目標通りうまくいった感じです。ちょっと手前に停車してしまうクセがあるため、今回はブレーキ操作を気持ち抑え気味にしたら気持ちよく決まりました。でも次に違うカマだったら、また違うんでしょうね。まぁコレがおもしろいところでもあります。
 しばし停車ののち、トロッコ列車が視界から消えたところで再びお師匠さんGOサインで出発です。立体交差付近に塗装したての12号機が見えてきました。まだプレートは付いていない状態ですが間違いなく12号機です。まだ運用は先のようですね。

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 そして折り返し地点、自弁での停車でしたが、先ほどのカンを保っていた為、ほぼ目標通りに停車できました。

 パン下げ等、エンド交換を行った後、1エンドでの下り坂運転に入ります。時計を見るとまだ時間に余裕がありそうなので、下り坂でも途中停車練習をしました。先ほどまで調子の良かった自弁操作で再び停車します。
 目標を定めて自弁を操作、しかしオーバーランしそうになって追加で込めたり、込めすぎて少し抜いたりと微調整が必要でした。微調整しながらも何とか目標通りに停車できました。
 最後の停車位置は単弁でしたがほぼ目標通りに停車させることができました。
 いつも違うカマで毎回新しい発見があります。これだからロクサンはやめられないんです。
 次回運転は...多忙につき未定です。

 運転終了後、「タコの部屋の管理人さんですよね?」と声をかけて頂きました。その方は少し前のロクサン運転講習を受講し、翌日運転したところとの事。明日、何回かまとめて運転する予定だそうです。私と同様、ちょっと距離が離れているところからの”通勤”となりますから、少し大変だと思いますが、がんばって欲しいです。

 こんな駄文の恥ずかしいページではありますが、自分のHPやブログを見て下さってる方とお会いするのはうれしいですね。

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第65、66回EF63体験運転(通常、2エンド連結)

2007.6.24

 先月は仕事等でスケジュールに都合がなかなかつかなくて、体験運転ができませんでした。去年の夏からはコンスタントに毎月運転していましたが、久々の約2ヶ月ブランク...しかも今回は「通常運転」が入っています。「な~んだ、通常か~」なんて思わないでください。「通常運転」でないと、最後の停車位置決めができないんですよ~。たまにはオプション無しの運転をしないと調子が狂っちゃいますからね。

 横川に向かう前日は、仲間と某所を観光をしてきまして、そのまま高崎泊。翌日は高崎から横川に直行という形です。
 昨日は関東某所でもジリジリとした陽が照りつけていましたが、今日はうって変わって涼しい~♪いやそれを通り過ぎてちょっと肌寒いかも?

 文化むら到着後、まずは事務棟で受付を済ませます。乗り場に向かうと今日は25号機でした。いやいや、久しぶりですね。
 今日は午前中枠に「通常」、午後枠に「連2(2エンド連結)」というメニューです。
 まずは今回は一緒にやってきた機関士仲間からの運転です。久々の25号機ということで最初は外からの撮影に。
 いつもの「撮影スポット」ばかりではおもしろくないので、ちょっと変わった場所から狙ってみました。う~ん、ちょっと難しいかも。
 そしてロクサンが折り返し点へ向かったのを見届けて乗り場に戻ります。乗り場に戻る途中、いつもお世話になっているロクサンお師匠

さんがSL「あぷとくん」を運転していました。「お~い!」と手を振ると汽笛で応えてくれました!!
 時間より早めに乗り場に到着、戻ってくるロクサンをパチリ!

 約2ヶ月ぶりの運転、大体は覚えているのですが、大丈夫かなぁ~と未だに心配になりますし、操作ミスもしてしまいます
 キャブに乗り込み、いつもの様に点検をスタート。パン上げ、空ノッチ、通電試験、ブレーキ試験をこなし、2エンドに移動します。こちらでも所定の点検作業を行います。一連の点検が終了、しかし今日はトロッコ列車運行日ですので、数分の待ち時間が。トロッコ列車が出発するまで一息入れます。
 「ピッ!」という汽笛が聞こえると隣のトロッコ列車が峠の湯に向けて出発です。前方視界からトロッコ列車が見えなくなる頃、お師匠さんより出発OKサインを確認し出発です。
 ...
 いつもですと細かな操作を書き、ワンパターンになってしまうため、ここからは要点だけを絞ってみます。

 午前枠の通常運転では、まだ空は曇り状態、線路状況もいつもと変わらず。ただ、2エンド側の自弁が固いの何のって。いつもなか数回ハンドルを運転~重なり間で繰り返せば元に戻るのですが今日は全然ダメ(T_T) ハンドルを動かすのにかなり力を入れて操作しました。もうそろそろ修理が必要みたいですね。帰りの停止位置合わせもピッタリとはいかず、少し手前に停車しちゃいました。最後の停車で再起動とは...やはりちょっと時間があいたので腕がなまった様ですね。

 途中、昼食を挟んで午後枠の運転、こちらは連2となります。(とは言っても往復は殆ど「通常運転」と同じです。)
 こちらでは大失敗を...2エンドでの空ノッチテストの最中、AENが切りとなっているにも関わらずATSベルが鳴らなかったんです。何となくおかしいとは思ったのですが...ここでお師匠さん「1エンドのATSスイッチ入っているか、エンド切り替えしてないなぁ」と言って。結局、エンド切り替え時にエンドSWとATS切り替えを忘れていました。おそらく1エンドのAENスイッチも切り忘れ...
 こうなるとどうなるか...身をもって体験しました。操作を間違えると安全な方向へ向かう「フェールーフ」という仕組み。慣れてくるとこんな失敗をやってしまいます。25号機にダメージは無かったのは幸いです。気が抜けていたようで反省です。
 失敗をしましたが、自分をリセットして運転に戻ります。連2とは言っても往復は通常運転と殆ど同じです。最後の停車場所では、連結の為、手前に停車する位しか違いがありません。
 2エンドに運転台を移し、緩急車へ連結する連2メニュー。顔を出して合図旗を頼りに連結するのですが、この日は午後から雨がパラパラと...帽子が濡れてしまい、おまけに薄暗いので旗が見づらいです。
 結果は途中、連結器ギリギリで一旦停まってしまいましたが、再起動後、衝撃も殆ど無く連結できました。連結後の最後の位置合わせも何とか一発でOKでした。(2エンド連結時、最後の位置合わせも合図旗をたよりに細かい操作が必要なんです。もしかしたら連結と同レベルの難しさ?)
 こんな感じで2仕業が終了しました。他の機関士仲間にも添乗させてもらったりしていたのでホントにあっという間に一日が終わってし

まいました。添乗中はお師匠さんから技術的なサポート等をしてもらいました。

 機関士仲間の運転も終了した頃、雨は本降りに(T_T) 傘も持ってないし... いつもですと園内を寄り道して帰るのですが、この日はまっすぐ帰るしかありませんでした。次はいつ運転できるかな~。

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 本日は25号機でした。

 

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 園内には紫陽花もキレイに咲いていました。

 

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 紫陽花とロクサンを一緒に...ちょっと構図がキツかったです。

 

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 塗装中の12号機です。赤カマ(交流色)になっていました。←冗談です。これはサビ止め塗装です。この日の午後はプライマー(サーフェイサー)を塗っていたので、灰色に変身していました。もう少ししたら本来の外塗りになるんでしょうね。

 

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 持ち込みの懐中時計。この時計は「高鉄昭和55」です。かつてはロクサン現役時代、この場所に収まった事があったかもしれませんね。

 

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 昼ごろから降り出した雨はやみませんでした。

 

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 帰りはドンレミーアウトレットでお買い物。食後のデザートとして帰路の電車内でもいただきました。

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第64回 EF63体験運転(2エンド連結)

2007.4.29

 時はまさにゴールデンウィーク!行楽地はどこも混み合っている様ですね。こんな混んでいる時になぜかロクサン運転に行ってきました。

 今回は車での移動だったので、かなり時間に余裕を持って出発したものの、予定よりかなり遅れての到着となってしまいました。

 それでも開園時間より早めに到着、余裕♪のはずでした...が、到着すると文化むら駐車場はほぼ満車。ほえ~、久しぶりですこんな状態。文化むらも開園時間を早めて対応していたようです。

 まずは事務棟で受付をします。その後、ロクサン乗り場に向かうと....

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

来ました! 11号機です。かつて横川駅構内でボロボロとなっていて、後は朽ちるのを待つだけと思われていた機関車が大復活です。

 

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 2エンド側に回り込んでジャンパ栓をパチリ!う~ん、このあたり、24,25号機とは配列が微妙に違うんですね。

 

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 11号機は昭和38年製造、24、25号機は昭和51年製造です。24,25号機より10年以上も昔に製造されたんですね。

 

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 今日の仕業はA1です。早速運転台に上がります。一見24号機と同じように見えますが、機器の配置が微妙に違うところがあります。

 

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 スイッチ類も銘板の一部が違っていたりと、違うところを見つける度に新鮮な気持ちになります。写真には写っていませんが、運転台の床が木で出来ています。

 さて、お師匠さんのご指導のもと、A1仕業をスタートさせます。1エンド側の点検作業は問題なく終了、2エンドに移動します。こちらでも同様に点検を進めますが、1点、2エンド側の単弁がやけに重かったです。ハンドルが重いので、運転-重なりのハンドル山の手応えが非常に感じにくいんです。その為、緩ブレーキから重なりにハンドルを動かすと、ついつい運転位置まで戻してしまう事も...

 点検作業を終了、汽笛一笛!出発です。ノッチアップするとソロソロと動き出しますが、驚くほどに乗り心地が良いんです。細かい振動や車輪のガリガリ音が少ないんですよ。

 乗り心地を楽しんでいるとあっという間に折り返し地点に到着です。いい気分だったのですっかり途中停車を忘れていました。(笑)

 折り返しの下り坂では1回だけ自弁停車の練習を。今回も思った通りに停める事が出来ました。

 今日の運転は連2、いつもの停止地点より手前で一旦停車、再びエンド交換をします。合図旗に従って緩急車にゆっくりと近づいてゆきます。前回の連結では、合図旗からちょっと目を離してしまって、衝撃が強い連結になってしまった点を反省、ゆっくりと且つ合図旗から目を離さないようにしました。結果、一回途中停車してしまったものの、衝撃が少ない連結となりました。

 初めての11号機の運転でしたが、ほぼうまくいったかな?操作性、音、乗り心地、加速、どれをとってもこれまでと微妙に違っていて面白かったです。次回も11号機にしたいな。

 廃車寸前だった11号機を体験運転できるまでに復活して頂いた文化むらのスタッフの方々、関係者の方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。 

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 11号機に代わって、12号機が「さなぎ」になりました。現在は素地調整のだんかいでしょうか。 

 

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 文化むらのあちこちにいろんな花が咲いています。これから夏に向けて被写体が増えそうですね。

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EF63 11号機復活!

 いつもお世話になっているブログの管理者様によりますと、文化むらでEF63 11号機が体験運転への正式運用が開始されたとのことです。

 外見は殆ど同じでも内部の配置、運転特性がかなり違うらしいです。こりゃ~今から運転が楽しみです。

 次回の運転は是非11号機でお願いしたいものです。

 復活に際して、文化むら職員の方々、関係各所の方々の多大なる努力の結果だと思います。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

下の写真は、2005年7月に撮影したものです。ボロボロの状態で横川駅に展示!?してあったときのものです。

撮影した当時は、また動くなんて想像もしていませんでした。ましてや、自分にも運転のチャンスが巡ってくるなんて...

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第62~63回 EF63体験運転(2エンド連結)

2007.3.11

 皆様、お待たせ致しました。先日の”横川通勤”の様子をアップ致します。
 前回の運転(重連推進)から約1ヶ月ぶりの運転となります。このところ運転間隔が短かった状態が続いていたのですが、ここだけちょっと間があいてしまいました。
 今回は午前、午後の各1回、合計2仕業の体験運転です。

 朝、文化むらに向かう途中、前日の天気予報通りやや強い雨が降っていました。「こりゃ初の本格的な雨の中の運転だな」と覚悟を決め、車を文化むらに向けていました。
 今日の運転予定は連2(通常運転+2エンド連結本番)です。連結は運転台の窓から顔を出して、合図旗の誘導に従いながら運転をするので、ヘタすると頭がビショビショになりそうです。
 しかし、文化むら到着と同じくらいに小雨になり、入園する頃にはほとんど雨は上がっていました。雨の中の運転、またまたお預けです。

 事務棟で手続き後、乗り場に向かうと、11月に指導頂いたベテランお師匠さんが待ち構えていました。
 今回担当されたお師匠さん、微妙な緊張感のある指導をして頂けます。また、細かな事であっても体験運転者の習熟度に応じて指導してもらえます。
 例えば、運転手順として毎回当たり前の様にやっていても、実は正式な方法とは異なっていた事もありました。
 その理由を聞き、納得すると、点検手順の意味やロクサンの構造がより一層理解でき、運転がより楽しくなります。

 まずは同行させてもらった機関士仲間に添乗させてもらいました。添乗後、いよいよ自分の仕業となりました。本日の仕業は25号機です。
 3月からトロッコ列車の運行が再開されており、ロクサンとの線路競合が始まっています。自分はA2仕業であり、10時発のトロッコと発車待ち等の調整が必要になるはずでした。
 が、本日10時発のトロッコ列車はウヤ(運休)との事。思いがけず時間に余裕ができました。

 いつものように点検を進めます。自弁の感度はまずまずでしたが、単弁が3.8K程までしか入りません。圧力計の誤差か、あるいは圧力調整弁の不具合か...
 続いて2エンドに移動し、点検後、いよいよ汽笛一声!出発です。
 登り坂では途中2回の停車練習をやりました。お師匠さんの指定した場所めがけて、ノッチ操作&自弁をタイミングを計りながら操作します。今日は調子が良く2回ともほぼ合わせられました。(気分いいですねぇ)
 続いて下り坂でも途中2回の停車練習です。今回は自弁操作に絞ってみました。お師匠さんの指導の元、条件を変えた状態での自弁停車を行います。
 その条件に合わせて自弁を「エイッ」と操作します。詳しい操作内容の記載は省きますが、ブレーキを込める・抜くタイミング、テクニックは本当に奥が深いです。

 そしていよいよ2エンド連結です。運転台を軽井沢側に移動し、横川側の緩急車に連結します。午前の1回目は旗合図に従い、途中1回停車だけで衝撃も少なめに「ガチャン!」と連結できました。
 久々の連結でしたが、連結時のあの軽い衝撃、いかにも”運転した”っていう満足感が...
 しかし午後の2回目の連結はちょっと失敗でした。合図旗に従ってやわやわと後退させていたのですが、ほんのちょっとだけ赤旗合図を確認するのが遅れたんです。
 僅かなブレーキ操作の遅れを感じ取ったお師匠さんから「急ブレーキ!」との声。とっさに単弁急ブレーキしたものの、強め衝撃の連結となってしまいました。
 ほんのちょっとの操作遅れが衝撃となって返ってきます。衝撃はロクサンを痛める原因になりますし、ヘタをすれば事故になりかねません。
 今回の事は反省し、次回はもっとゆっくり慎重に連結するようにしようと思います。

 本日は25号機でした

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 朝方の雨模様も午後にはごらんのように晴れ!
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 種類はわかりませんが、いくつらかの桜が咲いていました

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 11号機の塗装はすでに完了、内部の整備中らしいです。今は12号機が塗装中です
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 午後になって横川付近がにぎやかに。原因はこれでした。EF5861、お召し列車牽引用という特別なものらしいです。
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 そのせいか、各所がピカピカ!
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 もう一度文化むらに戻ってロクサンをパチリ!私はこっちの方が好きですねぇ。

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ロクサン運転予定について

 最近「ブログの更新頻度が長くなってませんか?」という内容のメールをよく頂きます。

 一部、病気で入院してるんじゃないかって思っている方もいました(笑)

 全く健康で元気に暮らしております。ただ、最近仕事が忙しくて大変ですが(T_T)

 当ブログの場合、ロクサン体験記事そのものなので、ロクサンに乗らないと殆ど更新できないんですよね。

 ロクサン本務機関士になって暫くは、連結メニュー等が豊富だったのですが、連結メニューもほぼ一段落(まだ連2が残っていますが)、残りは重連推進関連のメニューとなっています。

 重連推進(緩急車連結日を除く)は月1回しか運転されません。従って、運転間隔も自然とあいてしまいます。

 月1回の運転日があっても、自分の都合がつかなかったりしてなかなか運転できないんです。

 そのような訳で、ブログ等の更新が一時お休みしているようになっていますが、ご了承下さい。

 この先、3月、4月に少しずつロクサン運転予定があります。それまで更新をお待ち下さい。

 少し生活リズムが変わりつつあります。今までのように無謀な連続運転も行わないと思います。しかしながら、ロクサン体験運転はこれからもずっと継続して行きます。

 これからもタコの部屋、タコの日記をよろしくお願い致します。

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第60~61回 EF63体験運転(重連推進運転)

  2007.2.10

 重連推進運転の資格(といっても単機推進×5回運転)を取得してから約三ヶ月、この日を待っていました。仕事の都合がつかない等で運転が延び延びとなってましたが、今日ついに重連推進運転デビューです。
 かつてのヨコカル区間はロクサン重連運転が基本、つまりこちらが本当の姿に近いんです。重連での運転、想像しただけでワクワクしちゃいました。(ってマダマダ子供かも?)
 前夜はあまり寝られそうに無かったので、前夜のうちに車で文化までアプローチ、車中仮眠という荒技を久々に駆使しました(笑)
 文化むらに到着、仮眠後に目が覚めると、お~、重連で準備完了ですね。

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 文化むら通勤を約3年してますが、重連状態を実際に見るのは初めてだったりします。
 今日は午前、午後のそれぞれに1仕業の予約を入れることができました。
 自分の仕業まで時間があったので園内をいつものようにブラブラと。
 すると、ヨ3961が塗装中!!おお、ついに塗装してくれたんですね。以前はヒビワレだらけでボロボロ、かわいそうな姿でした。もう少しでピカピカな状態になりそうです。

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 さらに屋外展示を見ると、ん、こっちもきれいな感じがする!?

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 間違いありません。塗装されてます。形式表示の部分がマスキングされていて元の色が見えてますもん。

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 さら~に見てみると...機関車は殆ど塗装済みです。ピカピカのツヤツヤです。以前の色褪せた状態とは大違いです。

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 DD53もきれいです。

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 全体的に言えることですが、一部の色が塗られていなかったりしてちょこっと気になる部分はありました。ですが何も無いよりは全然イイです。文化むらスタッフの方々、ご苦労様でした。 

 こちらは未だ”サナギ”の状態の11号機です。正面はほぼ塗装完了の様に見えますが。

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 デビューも近いのでしょうか?


 189は相変わらずボロボロです。展示車両?の中では一番痛みが進んでいます。ヒビワレだけじゃなく、塗装が剥げて錆も浮いています。

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 複雑な事情があるのかもしれませんが、こちらも何とかして欲しいものです。


 
 ブラブラしているとロクサンの汽笛が聞こえてきました。そろそろA1仕業が始まる時間でした。足早に”撮影スポット”に移動、重連運転をパチリ!

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 やっぱり重連はカッコイイですぅ。ロクサンはこうでなくっちゃ!補機の色がちょっと違うのはご愛嬌ということで。こちらもすぐに塗装してくれるはずですから。

 撮影中、通過していると地面が微妙に揺れました。108×2=216トンの重量ですから...

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 さて、ついに自分の仕業となりました。本日の運用は本務24号機、補機11号機の組み合わせです。今回重連運転は初めてとなります。

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 お師匠さんにその旨伝えると「ええっ!まだやってなかったの!?」と偉く驚かれました。連2検まで修了していて重連運転が0なんて人、あまりいないのでしょうね。

 簡単にレクチャーしてもらい、早速運転開始!基本は単機推進と変わりありません。違う点は、本務機をいじる前に補機のバッテリ投入&パンタ全上げをする点です。
 帰りがけに本務機のATSを切り替えて来た後は単機推進と同じ点検作業を行います。

 
 そしていよいよ重連推進運転の開始!ここで以前から不安だった事が。重連となると約17mの車体×2で約34m、推進の旗合図がそれだけ遠くなるんです。んで、どうなったかというと...上の写真の様にエラく遠いですが、何とか確認できました。

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 汽笛を一斉すると2エンドからも返事が返ってきます。次いでブレーキを緩め、ノッチアップしていきます。が、2ノッチでも殆ど動いてくれません。3~4ノッチでやっと徐々に加速してゆきます。電流計も普段とは違う高めを指しています。鈍い加速と微妙な前後振動、普段とは違うモーター音に「重連運転してるんだぁ~」と感動してしまいました。たぶん初回運転と同じくらい鳥肌ものでした。

 単機推進とは異なり、途中での停車はありませんでした。
 そして折り返し点に近づいていきます。いつもの調子でノッチを下げると速度が落ちすぎてします。その為、単機の時よりノッチオフまでを粘るようにしました。赤旗合図でノッチオフ&自弁停止です。いつもより速度が落ちているので手早くかけないと逆送してしまいます。
 今回は何とかスムーズに自弁操作ができたので、ギリギリ逆送せずに済みました。ふぅ一安心。

 帰りは推進時の点検作業後、ブレーキを緩めて発車です。一気に緩めると後ろから”ガツン!!”って一気に押し込まれるような気がしましたので、ゆっくりといつもより気を遣いながら緩めました。
 速度がのり、やがて発電ブレーキが立ち上がります。いつもならインジケータがすぐに消えちゃいますが、重連の時は減速が鈍く、インジケータも点灯したまま。
 運転中は後ろから寄りかかられているような不思議な感覚でした。途中、単弁停止2回、自弁停止1回の停車練習をしました。ブレーキレスポンスが鈍い印象が重連の重みを感じさせてくれました。

 この後、午後の仕業も同じく楽しみました。

 じつは当日、機関士仲間がおり、添乗させてもらいました。今回も「こういう手もあるのか!」と新発見があり大変参考になりました。ありがとうございました。

 補機操作時に連結部分をパチリ!

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 バイキンマンと。アングルを変えるとアンパンマンとも撮ることができます。

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 昼食はおぎのや(駅前本店)で親子丼を賞味。これで\650-は安いですね。

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 こちらは園内をブラブラしているときにロクサンシミュレータで見つけた謎の生物。サルのように見えないことも無いけど...なんか踊ってるのもいるし... 

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次回は未定です。 

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第58~59回 EF63体験運転(通常+2エンド連結訓練・検定)

2007.1.6

 気が付けば年が明け、2007年に入りました。HP、ブログをご覧のお客様、いつも来て頂いてありがとうございます。今
年もフルノッチで更新...とは行きませんが、こまめな更新を心がけます。よろしくお願い致します。

 さて、今年初めてとは言っても2週間ぶりなんです。来たばっかりじゃん!っていうツッコミは無しですよ。

 今日は車で文化むらまでアプローチする予定だったのですが、前日の天気予報で「大荒れ」の天気になるらしいとの情報が。自分は雪道装備はバッチリですが、他の車(ノーマルタイヤの都会観光車)の影響も考えられたので、念のため電車でのアプローチに変更しました。

 上野発6:47の高崎線で北上を開始!(本日はA2仕業、実際は上野発7:15でも間に合うけど、この天気が心配になり、信越線接続で1本早い電車に乗りました。)

 こちらは信越線車内 安中を過ぎるとご覧の通りガラーンとしてしまいます。

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 電車は定刻通りに走って一安心。しかし。磯部を通り過ぎた辺りで雨からみぞれに変わってきました。
 横川に到着すると、キャー 雪ですよ雪!駅周辺の地面には積もっていないものの、ざんげ岩はすっかりと雪化粧してました。

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 こちらが文化むら事務棟前より。園内はうっすらとした雪で覆われてしまっています。降ってくる雪も大玉です。

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 ロクサン乗り場に移動します。レールにも雪が積もっています。ふえー、3年近く横川”通勤”していますが、こんなの初めてだ~。

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 今日は運転内容は連結訓練と連結検定なんです。普段より繊細なブレーキ操作が要求されるのですが、この雪で制動距離が大幅アップすることは必至。大丈夫かな? 
 しばらく乗り場で待っていると、A1仕業の方が戻ってきました。さっき坂を登ったばかりなのにレール上には新たな雪が積もっています。

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 あ~ん、雪は降り止む気配が全くありません。

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 本日は25号機です。相変わらず雪は降っています。だいじょうぶかなぁ?
 なにせ私自身、雪はともかく、雨の中ですら体験運転をしたことがないんですよ。

 泣き言は言ってられません。やるしかないです。いつも通りに1エンド、2エンドでの点検作業を進めてゆきます。日差しが無い上、雪なのでキャブ内も寒いの何のって。
 点検作業も終了、汽笛一笛!出発です。
 今回は雪という事もあり、空転するかどうか心配だったので、ノッチは普段よりゆっくりとアップしました。
 4ノッチあたりでスイッチの方を何気なく見るとちょっと違和感が。あ、バーニヤNFBがOFFのままだ...このまま進段すると空転しやすくなる可能性があります。ここでお師匠さんに申し出て、処置をしてもらいました。う~ん、まだまだちょいミスをしちゃいますね。
 いつもどおり上り坂では自弁で、下り坂では単弁での停車練習をしました。ただ今日は2エンド連結訓練なので、時間をできるだけ節約する為に練習回数は少なめにしました。
 上り坂での停車はいつも通りに感じました。特に制動距離が伸びる様な感覚は感じ取れませんでしたね。
 しかし、下り坂は大変!いつも通り1回、2回とシリンダに圧力を加えてゆきますが、いつものような減速をしてくれません。車輪と制輪子の間に雪が挟まっている様な感じもしました。追加で3回、4回と増やしてやっと大きく減速する感じでしょうか。
 制動距離が大幅に伸びたため、宣言した途中停止目標より3mほどオーバーラン。雪の場合は大幅に制動距離が伸びるとは聞いていましたが、自分で体験して味わうことができました。

 そして連結訓練停車位置に停め、2エンド連結訓練に入ります。終了操作を行い、2エンドに移動します。2エンドではパン上げと短縮点検(通電前後1ノッチ、単弁急制動+ユルメの確認)を行います。ここでブレーキをゆるめすぎて、数十センチ後退してしまったのはナイショですよ。(って公開してるじゃん!本来はシリンダに2K程度残します。)
 お立ち台の旗振りさんの「連結!」の合図に汽笛二笛で応え、2ノッチ程度まで入れてゆっくりと後進します。その後、一旦停止したあと、連結訓練マシーンに極ゆっくりと近づいてゆきます。

 連結は結果から申しますと、訓練、検定とも1-1-1と自分でもビックリするような結果でした。
 ブレーキは確かに制動距離が大幅に伸びます。しかしその伸びを考慮すればそれほど難しく感じませんでした。
 また、通常のブレーキではギーギーとハードに効くブレーキも今日は比較的ソフトに効くので、カックンブレーキになりにくく、運転しやすかったです。

 私はA2A3の2仕業、この後のA4A5の2仕業を当HPのお客さん(連1検、連1)が運転。お互いに添乗しあってそれぞれの運転を参考にしました。(今回のお客さんの運転、添乗は2回目で、お互い変な緊張は無くリラックス&適度な緊張で運転できたようです。)

 今回はいつもより調子よく連結訓練を行うことができ、検定でも無事合格をいただきました。
 次回より2エンド連結本番にチャレンジします。

 折り返し点にて。こちら側も雪が積もってます。

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 こちら、2エンド連結訓練の様子。遙か向こうのお立ち台に旗振りさんがいます。こーんな遠くの合図を見ているんです。

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 薄暗い天候だったので、機械室の照明をつけていました。

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 ワイパーも大活躍。エアバルブでアナログ的にワイパーを操作するにはちょっとコツがいるかも?

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 添乗と体験運転が終了。信越線の出発まで時間があったので、おぎのやさん(ドライブイン側)で昼食。私は今まで食べる機会がなかったソースカツ丼をオーダー。
 写真の見本と比べても遜色ない内容。見た目通りで完食後はおなかいっぱい!

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 帰りはまたしても115でした。

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次回運転は未定です。

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第57回 EF63体験運転(通常+2エンド連結訓練)

 わ~い、1ヶ月ぶりに文化むらへ行くことができました。予約もホントにギリギリの売れ残り仕業に滑り込んでの予約です。

 今回は数ヶ月ぶりに車でのアプローチです。写真は松井田妙義ICから国道18号線に出たところです。

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 まずは事務棟で受付を済ませます。入り口にはツリーが!最初、門松かと思っちゃいましたよ(笑)

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 ああ、今日はクリスマスイブなんですよねぇ。 
 

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 本日は24号機です。

 今日の仕業は「連2訓」 そう、2エンド連結訓練です。簡単に説明しますと、横川側に設置した連結マシーンに軽井沢側の運転台から操作して連結訓練を行います。
 今までは横川側の運転台から、横川側に設置した連結訓練マシーンで訓練をしていました。つまりロクサンの車長(約17m)分、マシーンと自分との距離が離れています。

 連結訓練は最後の方に行いますので、まずは通常の1,2エンドでの点検作業を行った後、いつものようにコースを往復します。今回は上り坂で自弁停車練習×1、下り坂で単弁停車練習×2回を行いました。何れもだいたい目標通りだったかな?

 最後にポイント付近連結停車位置に停まり、2エンド側に移動します。
 2エンド側では点検(省略ver)を行い、窓を開けて後方を確認します。旗振りさんがお立ち台の上でスタンバイ完了!短笛2回を合図してやわやわと寄ってゆきます。
 旗の合図、一旦停止などは1エンド時と同じです。違うのは合図までの距離...マシーンまでの距離感が全くわかりません。ホント旗しか目印が無いんですよ。(でもこれが本当の形なのでしょう)

 旗のタイミングをだいぶつかんでいる事もあり、結果は3-2-1メモリと初回にしては上出来?

 そうそう、今日は添乗(この後のほうの仕業の方)がありました。もう添乗には慣れたもの?人に見られているという緊張感は多少あるものの、なぜかリラックスして運転できてました。

 コイツの活躍するシーズンになりました。

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 マシーンは久々。次もがんばるぞ~

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次回は1月上旬です。

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第56回 EF63体験運転(通常+1エンド連結)

 2週間ぶりですが行ってきました。そろそろ「飽きない?」と言われそうです...

 2週間前に比べ緑→黄や赤にだいぶ進みました。そろそろ紅葉も終了かな?

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 今回は25号機でした。

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今回は通常運転+1エンド連結(連1)仕業です。本日のお師匠さんは、なんと1年以上ぶりに担当される方でした。しかし覚えていてくださったのはうれしかったです。

 いつもの手順で両エンドの点検を終了。(今回のエンド交換手順は何とか無事にこなすことができました) エンド交換後、2エンドで汽笛一声!出発進行!!
 上り坂途中は自弁での停車練習を1回やりました。途中停車、折り返し点停車ともほぼ目標通りに停められました!

 次いで、折り返し点でのエンド交換後、下り坂を発電ブレーキ位置で下ってゆきます。
 途中でお師匠さんより「自弁か単弁、好きな方であの柱で停めてみて」と指示が。まだ下り坂の自弁操作は慣れていない事もあり、今回は単弁で挑戦。
 1回、2回とシリンダに圧を込めますが、思ったより速度が落ちません。こりゃ足りないなと思い、3回目に長めに込めましたが、既に時は遅し。1mほどオーバーランでした。あちゃー、これほど過ぎてしまうのは久しぶりだ。お師匠さんも苦笑い...
 コレにめげず、2回目の途中停車にチャレンジ。今回は感覚が戻ったのか、宣言した目標通りにほぼ停車できました。ホッっと一安心。

 次は1エンド連結です。(横川方面に停めてある緩急車に、1エンド側の運転台で連結操作する)
 連結待機位置で一旦停車、ATSを切って旗振りさんの合図で緩急車に近づきます。前回まで学んだ事をフルに発揮すべく、全神経をマスコンと単弁に集中させます。
 旗振りさんの赤旗合図とともに急ブレーキ&ユルメを素早く操作。その直後に連結のあの衝撃と音が。前回ほどの衝撃も無く、何とか連結完了です。お師匠さんの評価は「まぁいいでしょう」 やはり速度が少し速かったのかなぁ?

 なにはともあれ、1エンド連結体験は今回で3回目。次回より2エンド連結訓練に進むことができます。

(実は、この後の仕業の方が添乗しており、ちょっと緊張してました。)

 ヨ3961は外観はボロボロ。限界です。雨漏りとかは大丈夫かな。

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 次はコイツをきちんと直してほしいです。ED42復活運転時は大活躍したんですけどねぇ。 
 次の仕業の方の連結訓練(1エンド)の模様です。

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 旗振りさんの合図を見て運転するのですが、皆さん、必死な表情をしてます。多分自分もそうでしょうね。
 当日の別仕業で添乗させて頂いた方の後ろからパチリ。

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 単弁の細かい操作により、停車位置もバッチリ決めていました。

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 定期ダイヤでは今年最後のシェルパくんの出発を見送る。

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 帰りの高崎線で今日の内容をメモメモ!

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次回は12月中旬の予定です。

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第54~55回 EF63体験運転(通常+連結、推進+連結)

 おい、またかよ?と言われそうですが、気にしません。また行ってきました。

 今日はA2、A3仕業なので、始発に乗らなくとも十分間に合います。ですが不測の事態に備えてちょっと早めに出発。

 当然、上野着も早め。時間に余裕があるので、地上ホームを探検。すると「うえの~、うえの~」と独特の到着アナウンスが聞こえました。これは長距離列車、時間帯を考えると
夜行しかない!
 小走りでホームに向かうと”寝台特急 北陸”がちょうど到着したところでした。
 さらに隣のホームには”急行 能登”が停車中。先に北陸を撮っていたんですが、いつのまにか能登はいなくなっちゃいました。(T_T) 能登を先に撮っておくんだった...

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 題を付けるとすると”北への鉄路”かな? 
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 予定の高崎線に乗車、コンビニ朝食を摂った後、うたた寝状態...気づいたらこんな景色が。多分”深谷ねぎ”でしょう。

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 信越線に乗り換え、横川到着。電車を降りると「寒い!!」。風も強めでしかも冷たい。コレまでで一番の冷え込みかな?
 「ざんげ岩」の紅葉もかなり進んで来ました。

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 今日はコイツに連結します。ん、いつもより車止め寄りに停まってるけど大丈夫かな?

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 入園後、まずは受付の為事務棟に向かいます。
 今日はブログでいつもお世話になっています、「たびめも」の管理人ONさんとご一緒させて頂きました。
 本日は25号機です。

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 まず最初はONさんから。運転内容は推1検です。
 お師匠さんも言っておりましたが、非常にスムーズかつ丁寧な点検作業でした。慣れてしまってガチャガチャやってしまう傾向にある私、ONさんの点検作業を見てちょっと反省です。
 運転も非常にうまいと感じました。ブレーキも衝撃が少なく優しい。
 そして1エンド連結検定も問題なくパス。連結時のスピード具合と衝撃の弱さ、お師匠さんが絶賛していました。さすがです。

 続いて私の番です。まずは連1です。

 通常運転+1エンド連結(連1)

 いつもの手順で点検をすませ、2エンドに移動。おぉ2エンド運転台は久しぶりだ。ここでも点検をすませ、トロッコの発車待ちです。

 トロッコは定時に発車、しばらく時間をおいて、汽笛一発出発進行!何となく違和感がありますねぇ。2エンドをご無沙汰していたのはホンの4仕業分なんですけどね。
 上り坂では自弁での停車練習をやりました。停車位置はまずまずかな?
 下り坂では単弁での停車練習。こちらはほぼ問題なく目標位置。

 そして、ついに1エンド連結です。練習と同じ位置で一旦待機、旗振りさんの合図に従ってヨ8000に近づきます。そして数メートル手前での一旦停止。ここでは前回お師匠さんに教わった通り、急ブレーキをかけずにややゆっくり停車。
 ここからが本番、合図に従ってそろそろと前進、ノッチオフ、軽くブレーキをかけた辺りで停車合図。合図で急ブレーキ。ホンのちょっと遅れて腰に響くような鈍い「ガチャン」という音と振動が伝わってきました。
 「これが連結なのかぁ。」 連結訓練マシーンとは全く違った手応えと緊張感があります。訓練もいいですが、本番も悪くないですね。

 その後、普通ならそのまま解結&後進するのですが、今日はちょっと違いました。昨日は「重連推進運転日」であり、ヨ8000が通常より数メートル横川寄りに停車しているとの理由で、解結しないで連結したまま数メートル後進しました。これって、もしかしてプチ1エンド連結運転?(っていうメニューは無いですが...)
 数メートル後進した後に停止&解結、通常停止位置に戻って1仕業の終了です。

 運転はさらに続きます。

 推進運転+1エンド連結(推1)

 続いて推進運転のスタンバイです。今度は1エンド側のみの点検作業のみですので準備は早いです。時間短縮の為、空ノッチ試験は6ノッチにとどめました。そしてあっという間に点検終了、推進運転で出発進行!
 窓を開けての運転、今日は晴れていましたが、風が強い!しかも寒いの何のって。ちょっと涙目になりながらの推進運転です。
 前回まで6ノッチ止まりでしたが、今回はシリースまで入れてみました。ちょっと不安ですが、旗振りさんは余裕を持って停車合図を出してくれますので、大丈夫でしょう。
 途中で「赤旗合図」が出ましたが、ダダダとノッチオフ&自弁制動。ふむ。問題無かったな。

 折り返しの下り坂は珍しく自弁での停車練習をしました。目標を定めて「えい!」 しかしちょっと強め。ここでちょっと緩めて、何とか目標通り停車できました。

 今度は本日2回目の1エンド連結です。先ほどと同じような手順でやったつもりが、「ガガン!」という先ほどとはちょっと違う音が。お師匠さんは苦笑い状態。
 そうです。衝撃が強かったようです。ある程度スピードが出ていないと鍵が落ちてこないっていうのを意識しすぎたらしく、連結時のスピードがちょっと高めだったみたいです。これは「たまご」とはほど遠い。
 ちょっと反省しつつ、次回必ずリベンジします。

 ココで昼食タイム!!
 本日の昼食は文化むら隣の「東京屋」さんの「ろくさんカレー」withサラダセットです。(写真に紅茶が付きます。)

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 カレーにはココナッツミルクが入っているらしいです。

 ONさんは午後にも仕業がありましたので、こちらにも添乗をお願いしたところ、快諾頂きました。ありがとうございます。!!
 運転のスムーズさ、丁寧さは先ほどと同じ。ONさんも連結体験メニューをこなされました。
 いやいや、自分の連結が恥ずかしい位うまいです。連結時にヨ8000が殆ど動かないんです。ロクサンも殆ど揺れませんし。

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 ONさん推進運転中にパチリ!運転中って撮影できる機会が少ないですから。

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次回は未定です。

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第53回 EF63体験運転(推進+1エンド連結検定)

2006.11.3

 5日前に続いて、またまた行ってきました。3連休の初日ということもあり、道路状況を考慮して今回も電車で文化むらに向かいました。

 上野駅には6時少し過ぎに到着しました。中央改札前は、連休ということもありいつもより人が多かったです。

2006110301 

 そして6時47分発の高崎線に乗車です。
 今回も231でした。朝方は1階席、中間席ともちょっと肌寒いんですよね。そんなわけで2階席中央付近をキープ。

2006110302   

 文化むら開園直後に横川に到着。とりあえず入園します。
 今回は珍しく鉄道模型レイアウトを覗いてきました。
 これは....シミュレータの様子ですね。よく見ると町中に牛がいたりと、探してみると結構おもしろいかも。

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 次は屋内展示庫に向かいます。またまた妙なものを発見しました。なんだかわかりますか?

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 ヒント:体験運転時いつも操作してますよ 
 続いて屋外展示場へ。おお!11号機に足場が組まれています。どうやらやっと塗装されるようですね。

2006110305 

 そうそう、今日は「DD53ばんえつ物語」の運転日なんです。DD53は除雪専用車として3両製造され、現存するのは文化むらの1号機と、現在、前述のばんえつ物語で約30年ぶりに客車牽引に使用されるのです。(こちらは2号機)

2006110306 

 たしかにこの機関車で引っ張っているのは見たことがないですねぇ。2006110307

 DD53の運転台を見てみましたが、通常の機関車とは全く異なる操作装置ばかり。
 この後、事務棟に向かい、受付をします。「推1訓」で予約していましたが、「推1検」にされていました。まぁいずれは検定しなくちゃならないですし、検定とは言っても訓練と同じ事をやりますから。

 そして受付後、乗り場に向かいます。着いた頃にはまだ前の順番の方が戻ってきていません。しばし待ち時間です。
 ふと横をみるといつものヨ8000の連結器が鍵解放状態で待ちかまえています。
 そろそろコイツとのコンタクトの日も近づいてきました。

2006110308   

 しばらく待っていると、もう一人乗り場にいらっしゃいました。いつもホームページでお世話になっているtakatakaさんです。
 前の順番の方が終了後、二人でロクサンに乗り込みます。(本日は25号機)

「推進運転」

 私からスタートです。まず、機械室を見て回り、帰りにATS切り替えをして戻ってきます。
 その後はいつもの手順で点検を終了。汽笛を吹くと2エンドの旗振りさんの汽笛が帰ってきます。その合図で推進運転のスタートです。ノッチを1つずつ、6ノッチまで進段させます。
 推進運転中は前回同様、マスコンと自弁の間に手をたまに往復させて位置を確認、とっさの動作に備えます。
 ずっと後ろばかり見ていましたが、ここでお師匠さんより「後ろばかり見ないで、たまには計器も見てね。」と。確かに電流が変に流れていたら大変だ。

 そして途中で赤旗信号に従い、ノッチオフ&自弁停止。慌てずに確実にレバー操作を行うようにしたところ、スムーズに停車。前回よりうまくできたんじゃないかな。
 ここでお師匠さんのお褒めの言葉にちょっと舞い上がってしまいました。

 再発車し、折り返し地点にさしかかります。だいたいの折り返し点はわかっているので、6ノッチから自分の勝手な判断で5、4、3ノッチと落としていきました。しかし速度が落ちすぎ、赤旗信号で自弁操作をしたところ、数十センチ後退してしまった...ちょっと失敗ですね。
 「あまりノッチを落としすぎ、ある程度速度が出ていないと自弁が効き始めるのが遅れ、後退してしまう。」とお師匠さんにアドバイスをいただきました。

 帰りは通常の下り運転、1回だけ途中停車をしました。

「1エンド連結検定」

 検定という言葉にほんの少し緊張しますが、前回までに行った事を素直にやってみました。
 ポイントの少し先、連結待機位置に停車し、ATSを切ります。連結訓練マシーンがセットされたあと、汽笛2つ吹いて近づいてゆきます。
 数メートル手前で旗信号に従って一旦停車しますが、赤旗信号を強く意識しすぎるのか、いつも急ブレーキになってしまいます。このあたりもお師匠さんに尋ねると「この場合、赤旗信号で急ブレーキにする必要は無い」との事です。もうちょっと速度を控えめにして、あまり強くブレーキをかけないようにしてもいいらしいです。

 そして一旦停止位置より連結訓練マシーンに近づきます。
 1回目:ノッチの入れ直しは3回、停止合図で停まったが弱すぎてマシーンが反応せず。さらに再起動して「パタン」:1~2メモリ?
 2回目:ノッチ入れ直しは2回くらい、マシーンもきちんと反応:1メモリ以下?
 3回目:2回目と同じかな?

 最終的にお師匠さんより「合格」をいただきました。次回より緩急車に連結できます!!(あっ、でも訓練もやりますからね。)

 最後に定常位置に移動して本日の運転は終了です。

 そうそう、運転中にお師匠さんよりこんなアドバイスもいただきました。
 みんな「カックンブレーキ」をなくそうみたいな事を目指している人が多いけど、そんなのプロでも難しい時もあるよ。ガク!っていうのはロクサンの構造上(バネと台車構造で多少前後上下に動く)ある程度仕方ない。ギーギーと負担させて停車させるのでなければ多少のカックンブレーキは問題ない。でもカックンブレーキにならないのなら、それはそれでOK。
 コレを聞いてブレーキ操作が多少楽になりました。

 この後、takatakaさんの運転に添乗させてもらいました。本務機関士のわずかに手前の回数をこなしており、点検手順はテキパキとスムーズ。

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 点検中に話しかけてしまい、一部手順を間違えさせてしまいました。ごめんなさい。
 運転は丁寧で優しい運転ですね。特に下り坂の単弁、停止位置にぴたり&停まる直前の抜きも決まり、ショックも少ない「見習いたい」運転でした。下りの自弁も停止位置ぴったり。
 その上点検もスピーディーなので、2仕業分があっという間に終了してしまいました。

 takatakaさん、添乗させて頂きありがとうございました。
 takatakaさんの体験運転はA5仕業まで。終了後ちょうどお昼なんです。帰りはtakatakaさんお勧めの「東京屋」にてろくさんカレー&サラダセットを賞味。ちょっと辛め?かもしれませんが、エビも入ったバランスのとれたカレーですね。

2006110310
 食後に紅茶(セット込)もいただき、おなかも満足。(アルコールも飲んだりして...)

 そういや、東京屋って初めて入りました。ここはレストラン&喫茶店の他、宿もやってますね。体験運転講習の方が、翌日運転の際によく利用されるらしいです。近くて便利ですね。

 レストランには66.7パーミルの勾配模型(Nゲージ)などもあります。
 一度は行ってみてはいかがですか? 
 帰りの高崎線はもちろんグリーン車でのんびり。珍しく21
1が来ましたので、平屋グリーン席を選びました。

2006110311

 天井が広々としているので開放感は231以上ですね。そのうち廃車されるんだろうな。

次回予定は11月中旬です。

クイズの答え:ハイビー(HB)の部品です。

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ロクサン体験運転のブログをご覧になる方へ

 ロクサン体験運転も50回を越え、回数上「本務機関士」という肩書きまで頂きました。
 ここまで続けられたのも他の体験運転記事を書かれている「機関士仲間」の方々、そして記事を読んで下さり、メールやコメントを寄せて下さった方々のおかげです。本当にありがとうございます。

 文化むらで「タコの部屋(日記)」の管理人さんですよねぇ?って声を掛けられること数回、いずれも「ブログを見て体験運転を始めました!」っていう人ばかり...こんな駄文ブログやHPを見て頂いてうれしいです。
 それだけブログやHPを見て下さっている方が多いっていう事でもあるんですよね。アクセス解析でもココ数ヶ月はページ開設からケタが違うほどカウンタが進んでいます。
 こうなりますと「影響力」が無視できなくなってしまいます。いい影響だけなら良いのですが、うまいことばかりではなく、マイナス点もあります。
 これからも皆さん(機関士仲間、文化むら関係者、読者、これから体験運転をされる方している方々)と楽しい体験運転をしていきたいという考えから、今後のブログ、HPの内容について以下の点を配慮致します。

1)文化むら職員の方々の呼び方について
 従来、指導機関士様などの呼び方は「○さん」みたいにイニシャル表記をしております。文化むらという狭い場所、イニシャルでは簡単に推測出来てしまいます。
 個人が特定出来たことにより、後々不都合が生じることも考えられますので、今後はイニシャル表記を改めます。

2)体験運転をしている方、これからされる方へ
 ロクサン体験運転は、ただ動かして、停めるだけじゃありません。それなりのテクや裏技もあり非常に奥が深いです。体験運転50回を越えた私でも知らないワザもあるようです。
 もちろん、テクや裏技は最初から教えてもらった訳では無く、体験運転の進捗状況、習熟度合いを指導機関士様が判断され、少しずつ”伝授”してもらいました。事実、最初の10回程度はホントに動かす、停まるの基本動作のみを繰り返すだけでした。ある程度回数をこなした後、指導機関士様がワザを教えてくれた時、ロクサン操作の習熟を一部でも認めてもらえたっていう喜びも感じていました。
 それが、最近ではまだ運転回数もこなしていないのに「ブログでこういう事が書かれているのでやらせてくれ」みたいな無理を言う体験運転者がいるらしいのです。
 いきなりそんな事をいわれたら、指導機関士様はどのように思うでしょう。色々意見はあるでしょうが、指導機関士様と体験運転者は”お客”では片づけられないような関係だと思います。たぶん指導機関士様も”後輩”に指導する感じで教えて下さるんだと思います。
 そういう指導機関士様のお気持ち、お考えも考慮して頂きたいと思います。「あれをやらせてほしい」と言って無理にやるより、指導機関士様から「○○をやってみる?」と言われ、やってみる方が100倍以上楽しいし、うれしいです。
 たぶん、遠方から文化むらに”通勤”される方は、往復だけで大変でしょうから、出来るだけ少ない時間で色々やりたいと考えるのは普通たと思います。ですが私も片道150キロを何度も往復しております。そんなに焦らなくとも良いのではないでしょうか?
 焦って何かやらかし、事故が起きた場合、体験運転そのものが危うくなり、多くの方に迷惑がかかります。指導機関士様の指示には従って下さいね。別に意地悪やもったいぶっている訳じゃないんです。ロクサンの痛み具合や安全を考慮した指導・指示なんです。
 上に書いたことをお考えの上、体験運転して頂くとうれしいです。

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EF63体験運転(52回目 推1訓 推進3仕業目、連結訓練3仕業目)

 今日は推進と1エンド連結訓練の欲張りプランの3回目です。A1仕業と朝一からのスタート、早起きし始発電車に乗ってやってきました。

 いつも通り開園と同時に入園、事務棟で受付を済ませた後、開始時間より少し早いですが乗り場に向かいます。先生の指示で点検をスタートさせます。ここで乗り場にゲストがいらっしゃいました。いつもお世話になっているブログ「さくらこの「一期一会」汽車旅日誌」の管理人さくらこさんです。

 久々の添乗、あらかじめわかっていたとはいえ、ちょっと緊張してしまいます。

 緊張しながらも点検は終了、推進運転のスタートです。2回目(正確には3仕業目)ですので、大体の手順は頭にあり、前回に比べると非常にスムーズに行えました。途中に出た「赤旗信号」にもスピーディーに停車させることが出来ました。

 そしてあっという間に折り返し地点に到着、旗の合図に従って停車させます。(人によっては旗の合図を無視して、運転席からの目印を自分で付けて、それを目標に停車させる人がいるそうです。ピッタリ止めるには良いかもしれませんが、やはり旗の合図に従うべきでしょう。そっちの方がおもしろいと思いますよ。)

 ここまで前回以上に調子良く進められました。(添乗ギャラリーの視線がいい刺激?)

 折り返し後は1エンド側でいつも通り坂を下って行きます。(ここでHBを入れ忘れるチョイミス!恥ずかしい....)

 続いて連結訓練です。連結訓練時は通常停止位置より十数メートル手前に一旦停止します。(今回は推進+連結訓練でしたので、ここで旗振りさんが一旦下車、連結訓練マシーンをセッティングします。)

 セッティングが完了した頃、乗り場には数人のギャラリーが。どうやらさくらこさんの連れの方々みたいです。うわぁ、コレはカッコいい所見せないと。(ってそんな余裕無いですが)

 汽笛2つすると旗振りさんのOK合図、それを確認後そろそろとマシーンに近づいていきます。3~5m手前で一旦停止します。ここではちょっと速度が出ているんで、急ブレーキ気味になってしまいました。(添乗の乗り心地が悪くすみません。)

 そしていよいよマシーンにコンタクト。やっぱり初めてでは無いのでだいぶ余裕が出てきていた様子。前回はマシーンの手前で3~4回停車してしまいましたが、今回は1~2回の停車でマシーンとコンタクト出来ました。だいぶ感覚がつかめた感じがします。

 3回の訓練でマシーンのメモリは大体0.5~0.8程度だったとの事。衝撃が少なくマシーンの標識が「パタン」と倒れない時もあった様ですが、まずまずの結果でした。その後、通常停車位置に合わせて本日の仕業は終了です。

 その後は交代で、さくらこさんをはじめ、連れの方々の運転に添乗させて頂き、運転を拝見致しました。

 合計3人の方々とも運転手順が微妙~に違うんですね。(もちろん問題が無い範囲でですが) でもその中で「なるほど、こうした方がよさそう」って気づかされる事も。次回から運転手順を改めよっと。

 昼食を挟んで午後からもわいわいと添乗しあいをし、あっというまにB4仕業までおりました。

 いやいや、こんなにまる1日文化むらに滞在したことはありませんでした。しかしながら非常に充実した1日となりました。3名もの方々の運転の様子を拝見させて頂きました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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第50~51回 EF63体験運転

2006.10.7

 本日は早速「単機推進」と「連結訓練」の両方を同時進行×2コマの欲張りプランをやってきました。(通常運転では進行方向側の運転台で操作をするが、単機推進運転の場合、進行方向と逆側の運転台で、進行方向側の合図者の手旗信号等をもとに操作をします。連結訓練は、体験運転上に留置してる緩急車ヨ8000に連結するための訓練を行います。)

1)単機推進

 今日の担当はAさんでした。まずは最初に旗の見方をザックリと教えてくれました。その後は1エンドでいつもの様に点検を実施。

点検終了後にAさんに申し出ると、「あっ、そうだ。最初にATS切り替えをしなきゃならないんだ。」と。あら~。
 ちょっと正規の手順と異なりますが、AENのNFBを切とした上で、機械室の車上子SWを2エンドに切り替えます。
 その後、旗の振り子さん(って言ったらいいのかな?)がやってきました。ここで再度旗の動きの説明を受けます。その後、振り子さんがロクサンの2エンドに乗り込んだらいよいよスタートです。
 汽笛1つの合図をすると2エンドの振り子さん側で汽笛1つの合図が帰ってきます。その直後、緑の旗信号がふられ発車OKとなります。
 リバースハンドルを「後進」に切り替え、いよいよ推進運転で出発です。
 視線は後方の旗を中心に向いたまま。しかし直視しないでもマスコン操作はスムーズに行えました。この辺りは50回の経験が生かされているのかな?
 短距離の後進は停止位置の修正で何度かあるものの、体験運転線をフルに使っての推進運転、その新鮮さは最初の体験運転講習のとき、ノッチを操作した時に似ていました。(鳥肌ものです。)
 「途中で赤旗信号がでるかもよ?」というAさん。コレが怖くて今回は6ノッチ止まりでした。しかし初の単機推進では「止まれ」が出ることは無く、折り返し点に到着です。
 停止地点までもう少し!というところで減速指示、それに従いノッチを落として行きます。そして止まれの合図が出ると同時にノッチオフ&自弁で制動します。が、ここで手元が狂ったのか、自弁が重なりと緩ブレーキの間に入ってしまった感じ。コレでは制動力が不十分。

速度が落ちていた事もあり、少し逆走気味に。慌てて自弁をもう少し押し込んだ所、今度は急ブレーキに半分入ってしまいました。いやいや大失敗。ハンドルを見ていないとこんなにも焦ってしまうんですよ。
 帰りはいつもの1エンドの運転で戻っていきました。今回は「連結訓練」も行います。いつもの停止位置より手前で一旦停止し、旗振りさんが下車して連結訓練マシーンをセッティングします。

2)1エンド連結訓練

 AENのNFBを切って(ATS地上子を越える為)、こちらの準備が出来たところで汽笛を1つ、すると振り子さんが旗の棒を直線状にくっつけます。それを合図に短い汽笛を2つ合図したらノッチを進め、そろそろとマシーンに近づいてきます。数メートルまで近づいたところで一度、減速→一旦停止となります。
 再度旗の合図でさらにゆっくりと訓練マシーンに近づいていきます。しかし旗の合図しか見えない!連結器と訓練マシーンの距離感がわからない!これらから、なかなか進める事が出来ません。訓練マシーンの手前で停止してしまい、1ノッチ、切りを何回か繰り返してしまいました。
 最後には赤旗合図が出て、停止させます。たぶんココでパタンとパネルが倒れているはずですが、車上からは確認できませんでした。連結訓練マシーンの衝撃度を測定します。(今回は慎重だったせいか20cmくらいらしい)
 測定後、振り子さんは「離れろ(去れ?)」の合図を出します。この合図により、後進で先ほどの停止位置まで戻し、また同じ事を計3回行いました。
 結果は...さくらこさんのおっしゃるとおり、もう忙しいのなんのって。ノッチ、リバースハンドル、汽笛、単弁を休む間もなく操作します。慌てて単弁を緩ませる前にノッチアップしそうになったり、目視していないせいか、単弁位置(重なり、緩ブレーキ位置)を間違えた

りと、かなり大失敗の運転でした。どうしても旗の動きと連結器、マシーンの距離感がつかめないんですよね。これは練習しかないかも。

 A1コマが終了したのは9:40、Aさんは10時までに2コマ分を終了させるつもりだったらしい。(無理だって)
 このままでは9:40から10:00までの時間がもったいない(トロッコ列車の発車と重なる)。
 ここはAさんの提案で、先に連結訓練を実施、10時過ぎにトロッコが出た後に単機推進運転を行うという変則パターンとなりました。
 単機推進はさすがに2回目だけあって、ブレーキ操作は問題なく操作できました。赤合図にもスピーティーに停車出来ましたし、逆走も

しませんでした。
 しかし、連結訓練の方は相変わらず。訓練マシーンの手前で停止、チョコ進を繰り返す傾向が直りません。今度じっくりと練習しないとダメかもしれません。

2006100701 本日は24号機でした。

2006100702 推進運転中の様子(VTRより)

2006100703 連結訓練の様子(VTRより)

2006100704 (コイツらの操作をもっとマスターしなければ)

2006100705 今回より正式に「本務機関士」となりました。

証明書のロクサン写真がカラー(茶釜)になってます。

3)まとめ

 単機推進はハンドルを正確に刻み、位置を保持すればそれほど難しいことは無いと思いました。しかしまだまだ修行不足、ハンドル刻み、位置が不安定な時も。

 それに首がちょっと痛い感じ。準備運動が必要かな?

 連結訓練は見ているより難しいと感じました。目で見ないハンドル操作、そして旗合図と実際の距離感。このあたりにキモがあるように思いました。いずれにしても満足がいくものにするにはまだまだ練習が必要と思いました。

 先ほど友人に録画してもらったVTRを見てみると....手際よくやれていないのが良くわかります。次回からは、もっとがんばらねば。

※VTRは今回同行した友人に依頼したものです。

次回は10月下旬を予定しています。
ただ、推進と連結訓練を同時に行うのはやめるかもしれません。新しいことをいっぺんにやるのはニガテですし、体で覚えることも多い体験運転、欲張らずに少しずつやるのいいかもしれませんね。

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明日は横川(50、51回目)

 明日は約1ヶ月ぶりにロクサン体験運転に行ってきま~す。
 今回は50回目となり本務機関士にランクアップ。本務機関士限定のすっぺしゃるメニューが追加されます。
 いろんな運転パターンがありますが、ある程度回数をこなしたり、訓練後の習熟試験に合格しないと出来ないメニューもあります。
 なりたての本務機関士が出来ることは「単機推進」と「1エンド連結訓練」です。
 明日は2コマ連続の予約が取れたんで、欲張って「単機推進」「1エンド連結訓練」の両方をいっぺんにやります。
 でも当日は雨らしい。運転台から顔を出しての運転。大丈夫かな~?

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第48~49回 EF63体験運転

  2006.9.10

 まだ前回から1週間くらいしか経ってないよ~。とは思いつつ、貴重な日曜日に予約が入れられました。

 ただし、明日は仕事ってこともあり、今回は少し体に優しい?移動をします。

 いつもなら殆ど一般道ですが、今回は練馬~富岡間のみ高速利用です。この区間なら早朝夜間割引で50%OFF!

20060910001

 早朝夜間割引適用のため、6時前に練馬ICを通過~。
 横川に着いたのは7時半くらい。コレでもいつもより全然遅いくらい。
 しばらくは時間があるので、いつものように仮眠モードへ。

 8時過ぎには、日差しで車内が暑くなりとても寝られない状態に。
 まぁわかっていたんで、手早く車内を片づけます。とりあえず時間まで横川駅近くをぶらぶらと。

 横川駅で時刻表を見ると...相変わらず少ないですね~。
丸1日で24本しか無いです。

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 20時台に1本も無く、21:42が終電とは...オチオチ飲んで帰れないですねって、飲むところも無いか... 
 9時少し過ぎ、時間はだいぶ早いですが、文化むらが開園した模様。とりあえず入園&事務棟で手続きを。
 その後、屋内展示のロクニ運転台をちょこっと見てみることに。
 だいたいロクサンと同じですが、微妙に違います。PのあとにF1~F4とさらに増速するノッチがあります。

20060910003
 コレは屋内展示庫で発見。ロクサン体験運転している方なら、何だかわかるはず!?

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ヒント1:普段の体験運転では使いません。
ヒント2:1両のロクサンに5個付いています。(6この方がキリがいいですが、物理的に付けられない)
答えはこのページの最後に

 
 時計を見ると10時少し前。順番はまだですが、体験運転線の”写真撮影所”に移動。少し待ってシェルパくんをパチリ!

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 この後ロクサンを撮った後、体験運手乗り場に移動です。

 本日は24号機でした。指導機関士様は先週の通りAさんです。いつものように暑さ対策の為、貫通扉が開いてます。

20060910010

 Aさんに挨拶をし、早速開始!いつものように運転台では私一人で点検...Aさんは....言わなくてもわかりますね。

 1エンドでの点検間際にAさんが運転台へ。単弁4K入れたところでちょうどコンプレッサが動作してしまいました。このままですと空気がたまるまでパンタがおろせない。(コンプレッサ動作中にパンタをおろすとトロリ線とパンタの間でスパークし架線切断するおそれあり)

 ここでAさん、ちょっと裏技を。パンタを上げたまま、エンド交換です。手順はちょっと忘れましたが、コックを特定位置に持って行った様です。

 ふーん、こんなやり方もあるんだ。

 そしてA3コマをいつも通りスタートさせます。登り坂で自弁停止×1回、下り坂で単弁停止×2回としました。自弁停止は少し不安が残るものの1m以内の誤差で収まってくれました。単弁はちょっと手前に停車する傾向がありましたが、ショックを少なくするように停止できて自分的には満足。最後の停止目標もばっちり。前回とは大違い!

 A3コマが終了、続いてA4コマがスタートです。先ほどと同様に1エンド側での点検作業をスタート。点検作業が終わる頃に時計を見ると...10:45でした。あれ、だいぶ時間が余る。しかしそこでAさん「トロッコが戻ってきて、折り返し出発するまでこっちも出発できないから、ゆっくりしようか。」と。んじゃ、余った時間で久々にロクサンの中を撮っちゃいます。

 コレは高圧引き通し部分ですね。屋根からの高圧線の入口です。パンタが上がっているときはさわらない方がいいです。(私はパンタが下がっているときでもさわれませんけど)20060910007 

 こんなアングルからも。ん、双頭連結器って90度ずれているんじゃないんだ。よく見ないと気づきませんね。 

20060910008

 しばらくしてトロッコ乗り場がにぎやかになりました。そろそろ2エンド側に移動して点検の続きをします。
 点検終了後、数分してトロッコ列車が出発。乗車率100%ってとこかな。20060910009 

 トロッコ列車を追いかけるように汽笛一発!徐々にノッチアップします。が、トロッコ列車の速度を考慮し、6ノッチ止まりとしました。
 先ほどと同様、自弁&単弁での停車練習をしました。相変わらず自弁がイマイチ、ですが単弁はだいぶいいですよ!最後のきれいに決まりました。

 最後に後始末をしてロクサンから降りようとしたとき、ん、以前見た事がある方が。よく見ると、7月に添乗された方でした。今回も遠距離からいらしゃった様子。ご苦労様です。

 ちょっと時間がありましたんで、体験運転線”写真撮影所”で上ってくるA5ロクサンをパチリ。さらに一旦文化むらを出て、敷地外の郵便局近くでもパチパチと撮っちゃいました。

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 体験運転も終了、文化むらを出ようとしたとき、国道18号のところの信号が故障?いや、正確には”赤”の部分が消えているだけのようです。

20060910012
 もちろん交差する国道側信号は”青”なので進むことができません。事情を知らない後ろの車からは、「早く行け」とばかりにクラクションをガンガンに鳴らされるし....
 仕方ないんで後ろの車まで事情を説明に行きましたよ。「あの信号、赤が消えちゃってるから行けないよ。行くなら追い越して行って。でも信号無視になるかもよ。」って説明したら、後ろの車のドライバー、えらく恐縮してました。(そりゃそうだ)

 今回でやっと単機推進運転資格を取得しました~!

 次回より単機推進等、本務機関士のみに許されるスペシャルメニューが追加されます。

 次回は10月上旬、内容は単機推進+連結訓練かな?

 この後、道の駅スタンプラリーをしながら帰宅しました。

クイズの答え

ロクサンの台車に設置されている電磁吸着ブレーキ

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第47回 EF63体験運転

2006.9.2

 約1ヶ月ぶりとなりました。ホントなら2~3週間に1回程度にしたいんですが、仕事の都合やら、予約が取れなかったりで...今回もやっと1コマ分。土日では比較的予約が取りやすいA1コマです。

 朝早く出る必要がありますが、朝型人間っぽくなったみたいで、早起きはあんまり辛くありません。

 前夜はあまり寝なかったんですが、予定通り出発。埼玉に入ったところから一般道のみで行きます。途中、給油しましたが、137円/Lとまずまずの価格。(今日は体験運転の後、スタンプラリーも予定しているんで今のうちに給油しちゃいました。)

 んで、早めに出たせいか、到着する頃はまだ真っ暗でした。
 写真は文化むらから横川駅方面を見たところです。2006090201





 
 8時のアラームで目覚め、まずは横川駅トイレの流しを借りて一応顔を洗っておきます。
 駅から文化むらに戻る途中に「にゃんこ」を発見!この界隈では初めてネコを見ます。
 でもあんまり人には慣れて無いみたい。手元にあった朝ご飯を見せても無反応だったし... 2006090202 





 今日は曇りの予報でしたが、天気は何とか大丈夫みたい。2006090203





 でも気温はまだ低め。直射日光下でないと半袖ではスースーします。
 40~43回目の時にも紹介しましたコレ、碓氷峠の線路の除草をするものに間違いないそうです。2006090204 例の報道によって、碓氷峠を定期的に除草した訳がはっきりしましたね。 





 まだ開園まで時間があるので、ロクサン折り返し点付近まで移動します。
 坂を上ってゆくと11,12号機が見えてきます。 2006090205





 こちらはキハ35です。先日の「関東鉄道気動車運転体験」の際、このキハ35の一部改造版(キハ300)として運転することができました。2006090206





 
 さらに上ってゆき、途中で小根山公園に向かう坂でパチリ!
 軽井沢側はまだ雲が残っているみたい。2006090207





坂道の途中からは、文化むらの屋外展示車両が一望できます。殆どの車両が見えますね。2006090208





 体験運転線の近くに戻ってきました。いつも通過するポイントを至近距離から。
 トングレール付近が細くなっているんで「これでホントに100t超を支えられるの?」って思っちゃいました。だって細いんだもん。2006090209





 ロクサン折り返し点までやってきました。

 いまだコイツを踏んだことありません。電源とかを必要としないタイプの地上子ですね。よく見ると「ATS-S型地上子」と書いてありました。 2006090210_1





 
 そろそろ開園時間が近づいてきました。車まで戻る途中、今の時代あまり目にしない看板が一杯。金鳥ロゴの上に「ヨクキク」と書いてあります。2006090211





戻る途中にさらにパチリ!この花の名前、何ていうんでしょう。文化むらの柵に一杯咲いていました。2006090212





 体験運転乗り場まで戻ってきました。んん、ロクサンの貫通扉が開いている。指導機関士様による朝の点検が始まっているようです。2006090213





 しばらく見ているとHBが落ちる音&パンタが降りました。点検終了ですね。
 1エンド側にまわってみると。いらっしゃいました。本日のご指導はAさんです。
 柵越しにしばし お話を。
 その中でAさん「今日は連結やるんだっけ?」と。え゛、まだ50回に届いていないっす~(^^);

 9時少し前に開園した様子。一旦事務棟に移動します。

 本日は24号機です。2006090214





 時間より早いですが、そこはAさん「早くやっちまおぅ」と。時間に余裕があることはいいことです。(次の人にも余裕が出ますしね。)

 1エンドでの点検はいつも通りスムーズに終了。日差しがありましたが、「ちょっと暑いかな?」と思う程度でした。7月とは比べものにならないほど涼しい。

 2エンドに移動します。運転台への扉を開けると、1エンドより涼しい。「わぁ、涼しい~!」と言うとAさん「2エンド側は午前中は涼しいんだよね。でもA3くらいから日が差すから1エンドと変わらないよ。」と。

 貫通扉を開けてはあるものの、運転席にはある「扇風機」は指導機関士様側には無いんですよ。ホントに暑い中ご苦労様です。

 2エンドでの点検も終了。汽笛一発!出発進行です。1番目ということもあり、できるだけショックを与えないようにノッチアップをやや遅めにしました。

 途中、自弁での坂道停車をしました。結果は1mほどのオーバーラン。カックンブレーキにならないように意識しすぎた為、圧が十分抜けていなかったのかもしれません。

 折り返して1エンド側での下り坂。こっちは単弁で途中2回停車練習をしました。位置はだいたい問題なく、ショックも少なくできました。うんうん、いい感じかも。

 ですが、最後の最後、停車位置ではなんと50cmのショート。Aさん「ここまでうまくいっていたのに、珍しいね。」と。

 まぁ1ヶ月ぶりでしたし。次はちゃんと決めますよ!!

 どうやら次に予約したコマもAさんみたい。次回もよろしくお願いします。

 オマケ。2006090215





 コイツは1エンド側にあるブロアです。コイツが廻っているとき、機械室へのドアを開けると、涼しい風が通ります。夏場はブロアONが待ち遠しい?
 シェルパくんは今後どうなるんでしょうね。ディーゼル機関車新造ってのもあるらしいですけど。2006090216





 シェルパくん+新造ディーゼル+ロクサンになったら、線路が足りなくなりますね。 

この後は道の駅スタンプラリーに参加してきました。

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関東鉄道気動車体験運転

 今回は夕方から出張先へ向かう必要があったので、車ではなく公共の交通機関でアプローチしました。 交通機関は

1)つくばエクスプレス経由守谷~関東鉄道水海道駅(下車後タクシーか、貸し自転車、徒歩20分)

2)東京駅より水海道駅行き高速バスに乗り、水海道車庫下車(徒歩2分)

 通常ですと電車での移動を好みますが、今回は珍しく高速バスを利用することにしました。(体験運転の場所が水海道駅から結構あるんです。徒歩で20分くらい、無料の貸し自転車もありますが、台数限定との事。それに交通費比較で見ると高速バスが結構割安。)  通勤時よりは遅めに起床、一路東京駅に向かいます。まずはコインロッカーに出張宿泊セットをしまいます。東京駅でパチリ。日曜日の朝なのでガランとしています。01_6





 ついでにこれをパチリ。なんだかわかります?

02_6





 その後、八重洲南口にある高速バス乗り場に向かいます。 あらかじめ、乗り場等の情報が十分リサーチできなかったんでちょっと不安だったのですが、切符の購入から乗り場まで親切な表示04_5があったので迷いませんでした。03_505_5

 時刻の少し前に入線?し、早速乗り込みます。乗車率は半分もありません。バスは定刻通りに発車、首都高~常磐道~谷和原ICとたどってゆきます。

途中の首都高から見えた風景です。あれ、橋の街灯に隠れる様に青い制服の公務員の方がいます。日曜日の都心を中心にねずみ取りご苦労様です。しっかし、わざわざ隠れるようにして取り締まらなくてもね~。06_7





 谷和原ICからは水海道までの最短距離ではなく、新守谷駅やその周辺の住宅街を遠回りしてゆきます。 道順を知っているだけに、遠回りの苛立ちが少々、でも直行に比べてのタイムロスは数分ですけどね。 バスは定刻通りに水海道車庫に到着。ここからは徒歩で水海道車両基地に向かいます。 途中の踏切でパチリ!07_508_5 

 これは車輪?

 案内のメールに親切なマップがあり、迷わずにアプローチできます。09_4





 実はバスを1本早めて、受付開始から30分以上前に到着しました。10_3





 しばらくは待合室で時間をつぶします。 そして10時少し前、案内に従って受付・講習会場に移動です。(移動中にCTC制御板とかが見えました。)11_5





 まず点呼、酒気検査、反射検査が行われます。酒気はアルコールチェッカーを使用します。反射検査はノートPCを利用したアプリでした。内容はやってのお楽しみということで。(10回以上で合格、だいたい20~24位が平均みたいです。)  検査等も終了し、早速講習の開始。手元にテキストが配られ、その中の内容を確認しながら進めます。12_4





 午前中はキハ2400型、電制車両なので簡単と連呼していました。 講習内容はホントごくかんたんに操作方法説明するだけ。その後はすぐ実車に移動しての講習です。13_4





 講習番号が1番だったのですが、予想通り運転も1番でした。14_3 運転台は最新機種ならでは。かなりきれいでぴかぴかです。





 最初は指導運転士さんのデモを見せてくれるのですが、結構パッパとやってしまうので、手順はおろか、ブレーキポイントを頭にたたき込むのが大変でした。エンド切り替えの後、ノッチアップし、ノッチは3まで、距離は150mほど走ります。 数十秒で終点に近づきます。ブレーキは結構効きます。B3でもキーキー鳴ります。 ノッチを含め、ブレーキハンドルもちょっと重め。ロクサンのようなハンドルの手応えに慣れているせいか、何となくスムーズな動作ができなかったです。その為か、2メートルほどショートラン、再加速という電車でGO!でも減点対象となるミスをしてしまいました。(本日のトップバッターということで許してくださいませ)  折り返し後、車掌体験ということでドア開閉、合図、(希望者は)車内放送を行います。その間、列車から降りる事はできずず、他の運転の車両に乗ったままになります。(最初だったので時間が結構まとまって余り、大変でした。ですんで途中で車窓からの風景をパシャっと!) 15_2





 殆どの方が停止位置に合わせることができたようです。(ブレーキの扱いや乗り心地は別として(笑))

 その後、合計20人位の体験運転が終了、講習会場に戻って昼食タイムです。(これが結構豪華)  昼食後、ちょっと休憩していると、「ブログでロクサンの事と書いている方ですか?」と聞いてくる方が。その方曰わく、すぐわかったそうです。(受付順なんかでわかったらしいです。) しばらくロクサン談義に花が咲きました。(お話から本務機関士の方のようです)

 午後はキハ350型と国鉄時代から走っている古い車両。待ちに待った自動空気ブレーキ操作です。ここは本領発揮!? できるのでしょうか。17_2





 講習でもしきりにブレーキが難しいと連呼しておりました。難しいだけあり、最初は全員でブレーキの練習を行います。(練習中に回しすぎて常用位置から非常位置まで回してしまう人も数人。) もちろんここで、常用ブレーキ位置への保持時間と減圧量、減圧速度、シリンダへ圧力をチェックしました。 ロクサンの自弁と比べ、抜けやすく、込めにくい(ブレーキがききやすく、抜けにくい)という印象がありました。

 何回か練習をしていると、指導運転士さんから「やったことあるね?」と見破られてしまいました。手つきでわかるのかな?

 これは指導運転士様によるデモ風景です。19_2





 運転台は変速レバーが増え、よけいにメカっぽさを感じさせます。19a





 車内の設備は国鉄時代のものがそのままだったりします。扇風機にはJNRマークが!!18_2





 午後の体験運転もやっぱり1番でした。結果から言いますと、素直にぴったりと停まることができました。たぶん50cm以内でショックも少なめ。前述のチェック項目をしっかり頭に入れておいたおかげか、緩めもタイミング良くできました。タイミングは「ちょっと遅いかな?」ぐらいがちょうど良かったです。万一過走しても数十メートルの余地がありますしね。

 運転後、やっぱり車掌体験もあります。(キハ350には車掌の放送マイクにねじ式のオルゴールが内蔵されていて、チャイムを生演奏する仕組みには驚いた!)

 運転終了後には車内補充券の発券について実際にやらせてもらいました。小さいパンチで行き先や金額部分を穴を開けるやつ。正確に穴を開けるって結構大変ですね。

 一通り運転後、時間が余っているということで、なんと2回目にチャレンジすることができました。(もちろん2回目もうまく生きました。)

 体験終了後、キハ350の床下をパチリ!21_1 エンジンは6気筒ありました。





 体験運転終了後は、往路と同じく高速バスを利用し、東京駅まで帰り、そこから新幹線で地方出張先へ直行(T_T) 22_1





23_1





 今回の関東鉄道気動車体験運転は非常に内容が濃かったです。正直最初は期待していなかったのですが、運転の難しさはもちろん、機関車と気動車の違いなどがはっきりわかりました。

 鉄道文化むらとの違いを挙げると

1)電気機関車と気動車

2)指差喚呼の徹底(最初は結構はずかしい)

3)何回も来ている人はごく少数で殆どの人が初めて。(中にはロクサン経験者も数人。リピーターも1人いらっしゃいました。)

4)車掌業務(戸閉扱いなど。希望者は車内放送も)

 このところマンネリ化していた体験運転。ここでちょっと気合いが入り直しました。しばらくして時間が空いたらもう一回くらい来てもいい感じですね。近いですし。

ただ、回数をこなしたロクサン体験運転の方が各手順が頭に入っているんで、こっちの方がスムーズに進められておもしろいとも思います。もうすぐ推進や連結もできますし。


(三河安城にて執筆)

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関東鉄道気動車体験運転

 今度の日曜に関東鉄道 気動車体験運転に行ってきま~す。先月の募集開始直後に申し込んだので受講番号はなんと”1番”。

 もしかして運転とかも1番になるのかな? そうなると、他の人の運転とかを参考に出来ないぢゃん!

 その昔、自動車教習所で仮免検定、卒業検定のいずれも”1番目”の運転でした。車1台につき3名が検定を受けます。3名が順番に検定を受けるのですが、次の順番の人が後部座席で前の順番の人の運転を参考に出来るようになってました。しかし1番目の検定だと、他の人の運転を参考にできない!(一応、試験官によるコース案内は1回だけありますけど)

 でもどちらの検定も一発OKでしたから良かったですが。

 気動車体験運転の後は、そのまま高速バスで東京駅へ。そして新幹線でまたまた地方出張~(T_T)

 体験運転のレポートは数日後にアップ予定です。しばらくお待ち下さい。

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第44~46回 EF63体験運転

 前日までまるまる一週間の地方出張から無事帰ってくることができました。しかし帰ってきたのがロクサン運転の前日、しかも車での移動だったので、体力的にちょっと自信がありませんでした。

 そんな事から、今回は電車で横川にアプローチしてみました。(電車でのアプローチは1年半ぶりだったりする)

 早起きして車を会社に戻し、そこから東京駅から新幹線or上野駅から高崎線という選択肢がありました。今回のロクサンは9:50からのA2,A3コマ。横川着の信越線は9:46のギリギリコースと9:11のゆったりコースがあります。

 今日は出張あけで疲れているはずが、なぜか目覚めが良く、早めに家を出ることができ、高崎線経由の横川9:11着のコースとなりました。(これが今日の動きを大きく左右するとは、この時全く予想できませんでした)

 
 会社から電車を乗り継ぎ、上野駅発6:47の高崎線に乗車です。
 当初予定していた新幹線の自由席特急料金は東京~高崎で2400円です。この分が浮いちゃいました。
 浮いた分で奮発し、グリーン車利用です。(でも休日事前割引で750円ですが)060729001





 事前にsuicaにグリーン券情報を販売機で記録、乗車して早速センサーにタッチ。060729002





 ほどなくして、上野駅を定刻通りに出発! 
 しばらくして大宮駅をすぎた過ぎた辺りです。廃車予定なのでしょうか。211がぽつんと。060729003 





 さらに進むと、今度は103です。こちらも廃車?060729004





 
 もっと進むと、なぜか青大将が。まさかこっちは廃車ではないでしょう。
 (おそらく、この先開館予定の鉄道博物館に収蔵されると思います。)060729005





 そして8:29に高崎に到着、ここからは信越線に乗り換えです。115編成を期待したのですが残念ながら写真の通り。060729006





 
 高崎駅構内にズラリと並んだ構内信号。これだけ線路と信号があると運転士さんもたいへんですね。060729007





 信越線に乗り換え数十分、なんとか横川駅に到着です。

 まずは事務棟で手続きを。すると職員の方から「A5コマにキャンセルが出たんですが、いかがですか?」と。
 おお、コレは貴重な時間。もちろん即答でOKしました。
 職員の方に事情を聞くと、「A5コマの方、高崎線が事故で止まっちゃて来られないみたい」と。あれ?おいらも高崎線を使ってきたんだけどな?
 携帯でチェックすると8:30頃、ちょうど私が高崎に着いた頃に岡部~本庄間の踏切でクレーン車が接触、停電する事故が発生し、数時間は動かないとの事。
 私も1本電車を遅らせたらNGとなり、私の2コマ分を含め、貴重な3コマが消えてしまったかもしれません。

 A5をキャンセルされた方、ありがたく使わせていただきました。ありがとうございます。

 手続き後、早速乗り場に向かいます。ロクサンはA1コマの方がちょうど出発したばかり。ちょっと時間が余ります。とりあえずシェルパくんをパチリ!060729008





 
 乗り場には灰皿が。本日の指導機関士様は....体験運転を重ねている方なら、もうおわかりですね。060729009





 しばらくして24号機が戻ってきました。停止直前、ちょっと速度が低いな~と思っていると、停止位置のホンのちょっと手前に自然停止しちゃいました。それと同時に運転台から元気な声が聞こえました。ん、なかなか気合いが入っている人だな? 060729010





 A1コマの方が降りてらっしゃいました。おっ、珍しい。女性の方です。お話を伺うと、関西方面から来ているとのこと。遠距離”通勤”なので、まだ体験運転回数は1桁代らしいです。(後でAさんに聞いたところによると、回数は少ないが、かなりスジがいいとの事です。)

 Aさんも含めてお話していると、私の体験運転に同乗見学という方向に話が進んでしまいました。(Aさんが強く勧めていた?) 私としては全く問題ないので、もちろんOKしました。

 同乗見学に方は、まだ回数をこなされていないので、手順書通りにした方がいいかな?とも思ったのですが、やっぱりいつもの自分のパターンで点検作業をこなしてゆきました。(もし手順を混乱させてしまったらごめんなさい)
 Aさんより「回数をこなして慣れてくると省略できる手順は省略したりするんだよね。だから回数をこなしていなくて、慣れるまでは、きちんと手順書どおりにやった方が良い」とフォローを入れていただきました。

 そして1エンド、2エンドでの点検作業も終了、10時の5分前です。ここでしばらくシェルパくんの発車待ちです。

 シェルパくんは定刻通り発車、峠の湯に向かって上ってゆきます。060729011





 ロクサンもそれを追う様に発車!
 しかしながら、やはり途中で前方のシェルパくんに追いつきそう。坂の途中で一旦停車します。

 その後、折り返し後に1エンド側で下り坂もスムーズ。ブレーキも気持ち良くきれいに決まりました。(特に乗り場での停止位置、ピッタリ、しかもカックンブレーキにならない数回に一度しか決まらないレベル。)

 そしてA2コマも終了、同乗見学の方は1コマ分見学で下車されました。
 うーん、無意識のうちになんとなく緊張していたかもしれませんね。(そりゃそうだ、外のギャラリーは何回かあるけど、同乗ってのは初めてでしたからね。でも悪くないですね。)

 A3コマも無事終了、A4コマは別の方の番ですので一旦園内を見学に廻り、A5コマで再度乗車。だいたいはうまくいったんですが、最後の最後で停止位置を30センチほどオーバーランしてしまいました。
 乗り場で待っている時にこの鳥が結構近くに来るんです。口に何かをくわえている時があるんで、もしかしたら、乗り場の近く(もしくは乗り場の屋根)に巣を作っているのかもしれません。060729012





 
 予定外の体験運転ができ、時間を有効に利用できました。
 今日は車ではないのでこのまま家に帰ります。(車だったら道の駅スタンプラリーでもやって帰るのですが。あっ今日は隅田川花火大会です。去年はこれでさんざんな目に遭いましたので電車移動で正解ですね。)

 横川駅に向かうと、EF55が横川に到着していました。(体験運転中にAさんからEF55来るよ!って聞いていたので、体験運転終了後は小走りで横川駅に向かいました。 ちなみにAさんはEF11とかも運転したことがあるらしいんです。操作方法はどのカマも殆ど同じとの事。060729013 





 このEF55、電気機関車のくせして両エンドで対称構造になっていません。(片方だけ流線型になってます。)
 んで、ノーズが無い方はどうかと言うと、こんな形をしています。 060729014 





 近くまで寄ってみました。こっちにもヘッドライトがあるんです。 060729015





 窓から覗いてみると、ちゃんと運転台がありました。060729016





   
 再び正面に廻ってぱちり!ホントおもしろい形してます。 060729017





 一応「臨時快速」らしいです。 060729018 





 高崎から横川に来た後は、折り返し運転をしません。運転台は反対にもありますが、推進運転となってしまうのでできないそうです。

 んで、高崎までの帰りは、このDD51に引っ張って帰ります。営業運転しないのでお客さんも乗せません。060729019





 DD51の運転台を見てみますと、結構広そうです。6畳くらい?(外見上だけですから、もしかしたらもう少し狭いかも?) 060729020





 11:56分発の信越線で高崎に戻りました。しかし高崎線は運転再開しているのかな?最悪、新幹線利用になるのを覚悟しました。
 が、12:34分発の上野駅が出るらしい。ちょうどお昼時だったので弁当を購入し、電車に乗り込みます。

 今回も浮いたお金で.....
 帰りは211だったので往復で違うタイプの車両を楽しめました。060729021





 発車時刻を過ぎても発車する気配がありません。仕方がないので、ここでお弁当タイム!
 今回は上州舞茸弁当です。060729022 





 おお~、舞茸づくしです。見た目通りのボリュームです。060729023 





 食べ終わるのに結構時間がかかりましたが、電車はまだ発車しない....結局定刻の20分遅れでの発車です。
 これは途中駅で撮ったものです。発車時刻は13:47とありますが、撮影時点で既に14時を廻っています。060729024





 各駅停車ですから回復運転も難しいんでしょうね。 
 コイツは大宮で見かけたんですが、グリーン車にクハがつくという割とエグイ連結です。東海道方面ではあまり見かけませんね。060729025





 上野駅からは乗り換えて帰宅となりました。

 次回は未定です。

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第40~43回 EF63体験運転

2006.7.6

 今回はなんと平日に行くことができました。仕事が一段落し、たまっていた休日出勤分の代休を使いました。いつも土日祝日ばかりだったので、平日に行くってちょっと変な感じがしますね。

 例によって早朝に出発、戸田南から国道を延々と走ってきました。到着は7時頃でした。途中いつもの本庄のガソリンスタンドに寄ったのですが、なぜか値段が普段の4、5円/Lも高い!でもガソリンも足りなくなる寸前。仕方なく入れちゃいました。(そういや、いつもの店員がおらず、なんか警備会社の制服を着た人が会計してたな。もしかして夜間営業委託かも。だとすると人件費反映のため仕方ないのかも。もうこのスタンドでは入れません。)





 
 9時ちょっと前のアラームで仮眠からさめ、横川駅周辺を散策してみました。

写真は横川駅の北口から旧街道に出て、東側をみているところです。060706501
 まだまだ昔ながらの町並みが残っています。





 こっちはおぎのや本店と横川駅です。左には「荻野屋資料館」があります。060706502





 
 旧街道を西に進むと古めかしい橋と看板が。060706503_1





 さらに進むと、なかなかいい味を出している自販機を発見!何を売っていたのかな?060706504









 
 うーん、すっかり色褪せていますが何とか判読できます。
 コカコーラシリーズですね。おお、サンフィルがある!懐かし~!060706505





 ちなみにお金を投入.......できるわけ無いじゃないですか。
 もうちょっと西に進むと東京屋さんが見えます。文化むら公式?宿でもあります。(体験運転+翌日運転の方で利用される方も多いとか)060706506





 この後、さらに西に進んでから体験運転線の方に向かいました。 

その途中、あじさいがきれいに咲いていました。昨日の雨雫がきれいです。060706507





 そして一旦車に戻ろうとすると、体験運転線乗場のベンチに人の姿が。Aさんです。本日の指導機関士様もAさんですね。

 ご挨拶をし、ちょっと雑談をしていました。しばらくすると私の先番(A1)の方がいらっしゃいました。そのとき、Aさんは「A1は連結訓練だからちょっと長引くかもよ?」との事。せっかくですから時間より少し前に行って見学させてもらいます。

 その後、入園してから事務棟で手続きをしました。事務棟から出てくる頃にはロクサンの姿はありません。点検をテキパキと行うとあっという間に出発してしまいます。

 体験運転線の脇に怪しいものが。コレ、以前は軽井沢側によく留置?されていました。060706508





 ウワサではこのタンクの中に除草剤をたっぷり入れ、旧信越線を上ってゆき、線路の除草をしているらしいです。(未確認情報)
 でも、峠の湯のさらに軽井沢方面の線路に比較的最近車輪が通過した痕跡があります。(線路に絡んだツルが切れていたり...)
 乗り場でちょっと待っているとロクサンが戻ってきました。同じ頃、職員の方がやってきて、連結訓練マシンをセットしました。 
 コイツが連結訓練マシン(正式名称は知りません。)060706510





 左のバーを連結器でプッシュすると看板が緑から赤に変わります。
 この日は2エンドで横川方の連結訓練との事でした。
 いつもの停止位置手前で停車し、2エンドに交換。手旗信号によりどんどんと訓練マシンに近づきます。060706511





 手旗信号赤が振り落とされるとほぼ同時に看板がパタンと赤に変わります。060706512





 3回行い、すべてメモリ2くらいでした。後で聞いた話ですとかなりうまいらしい。

 細かいブレーキの操作が要求されそうです。

 先番の方の連結訓練も終了し、私の番が廻ってきました。この後A2以降午前中は貸し切り状態です。(笑)060706512a





 今回はブレーキ操作に特に力を入れました。登り坂は自弁、下り坂は単弁と完全に分けてやりました。

 まず、登り坂での自弁操作ですが、ほぼ目標通りに停車できるようになりましたが、カックンブレーキになってしまいます。指定の減圧ではどうしてもブレーキが強めになってしまいます。

 そこで試しにやや減圧量を抑えてみると、結構いい感じ!

 ついで下り坂での単弁操作、割と細かい操作ができるのでカックンブレーキにならないように操作し安いです。でも油断をするとちょっと強めに。シリンダ圧を見ると1.5Kほどを指しています。

 やはりスムーズな停車のシリンダ圧は1K付近なんですね。

 折り返し点でエンド交換し、ブレーキ試験をしようかな、と思っていると、Aさんが「ちょっと、あれ見てみ!」と。
 何だろう?と思って国道の方を見ると、なんとモンキーです。去年新設された地下道の高さ制限棒をわたり、器用に下りてきたところでパチリ。060706513





 Aさんによれば、ウリ坊もたまに姿を現すそうです。

 最後に1エンドの運転台をパチリ!060706514





 
 そうそう、これ忘れてました。運転について色々とメールをいただく事がありますが、これから講習を受けようとしている方から良くある質問です。
「減圧とシリンダ圧、イマイチわかりにくいんです」と。

 今回はオマケで圧力計の針の具合がわかるように接写しました。060706515





 黒い針がブレーキ管圧です。ブレーキがかかっていない状態では5Kを指しています。
 赤い針がシリンダ圧です。圧力上昇とともにブレーキ力が強くなります。
 自弁を操作するとブレーキ管圧力が低下します。つまり黒い針の圧力が低下します。するとその圧力減に比例してシリンダ圧が上昇します。
 ここでは4.4Kとなっていますので0.6k減圧、0.6×2.5倍
つまり1.5Kがシリンダにかかります。わかりましたか?

この後は道の駅スタンプラリーをしながら帰宅しました。

 次回は7月後半ですが、仕事の状況によってはキャンセルもあり得ます。

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第39回 EF63体験運転

  第39回 EF63体験運転

2006.6.3

 今回はいつもと違い、家の者が同行するパターンでした。

 
 いつものメンバーorソロ活動なら深夜出発+下道でのアプローチですが、今回はさすがに高速を利用し時間短縮を試みました。まずは環七を北上し関越道練馬を目指します。Img624





 が、新座料金所手前からかなりの混雑。一番通行量の多いところで事故が。所沢IC付近で事故があったらしいです。 たまに高速を使うとこれだからな~。Img625





 
 渋滞通過に1時間以上かかっちゃいました。写真は事故現場付近の様子ですが既に調べや撤去は終わっていた様子。でも細かな破片とかが結構散らばってました。Img626





 ここから先はスイスイと移動です。Img627





 実は渋滞にはまっているうちは、文化むら到着には間に合わないと思って別の観光地について車内で打ち合わせをしていました。
 しかし、渋滞通過後にナビの到着予定時間をみると、本日のロクサン予約時間のA2には何とか間に合いそう。
 またまた予定変更で文化むらに向けてほぼ制限速度で走り続けました。 

 文化むら到着はホントにギリギリっぽい。高速を降りてすぐに車を止めて文化むらへTELし、「ギリギリなんで直接乗り場に行きます!」って連絡しておきました。





 乗り場に到着したのは9:45分ちょっと過ぎ。ホントギリギリでした。Img628





 本日の指導機関士様はWさんでした。
 到着するなり「いつものところに車止めて無いじゃん」と。ここに至る状況をロクサンの点検をしながら説明しました。

 2エンドでの点検が終了したのは10:05、いつもならトロッコを待ってからの出発ですが、本日は2エンド側での点検中にトロッコが先行しちゃいました。Img629





 前回はスイッチ類の切り替え忘れ2連発という大ミスをしましたので、今回は念入りに確認。何とかミスなしで2エンドでの出発準備完了です。
 気づいた点として、やはりブレーキ管圧が5Kに微妙に届いていない点でしょう。今回もちょっと緩め込めをしてから感度試験を行いました。
 Wさんによれば、圧力調整は可能(ブレーキ台の下の方にあるらしい)だが、結構たいへん。これぐらいの誤差であれば通常は運転者のウデでカバーできるから問題にしないらしいです。このような場合は減圧量を増やして感度試験を行えばすみますからね。

 そして汽笛一発!上り坂をどんどん上ってゆきます。今回は身内のギャラリーがいましたので途中でぴたっと写真撮影停止。
 その後、ブレーキをリリースしつつノッチアップして行きます。ここで気づいたのですが、ちょっと加速中に写真がブレるような感じがあったんです。あれ?あーーーーーー、バーニヤSWがOFFのままだ!どうやら軽く空転したかも。
 その点をWさんにお話しましたが、まぁ悪影響は無かったみたいとの事で大目にみてもらいました。(スミマセン)
 途中で空転するとレールにへこみができるそうです。そのお話を聞いてレールをみてみると、あちこちにそのような痕が。もしかしたら急制動の時にできるかも?とのこと。急制動もさけたほうが設備にダメージを与えなくていいんですね。

 折り返し地点では、前回の体験運転でATS車上子の位置を確認したので結構余裕でブレーキ操作しました。結果、見事に1mほどのオーバーラン。まぁATSを踏むことは無かったんですが、油断しました。

 エンド交換後、いつものように発電ブレーキを使用する段階でHB又入れSWを押しましたが、「自車HB切」のランプが消えません。あれ、いつも以上にスイッチに気を遣ったのに2エンド側でHBのNFBを切ったまま?
 Wさんが2エンドに行って確かめてくれました。(パンタを上げているので高圧線が通っておりその危険防止の意味もあったのではと思います。)
 戻ってきたWさん、どうやら2エンド側のHBは問題なかったみたい。もう一度1エンドでHB又入れを押しますが、全然HBが入ってくれません。
 おっかしい、壊したのかな?いや、そんな動作をしてないしな。Wさんもあちこち見て回ったのですが全く原因不明。2エンド側で10分以上は停車していたと思います。その間パン上下、バッテリON/OFFしても状況は変わりません。
 仕方がないので、Wさんの指示のもと、HBが切れたままで坂を下って行きました。(HB切りでも発電ブレーキは使えるんでした。) さすがに異常事態でしたので途中停車は遠慮しました。が、Wさんのご厚意で身内ギャラリーの手前で停車をさせてもらいました。

 その後、定位置に停車、とりあえずWさんは「んじゃ直しておくからいいよ。」と。とはいわれたもののそのまま帰るのも.....
 次の番の方もいらっしゃっていたので、HBが入らないっていうのを説明したところ、かなり驚かれていたようです。簡単な会話ではありましたがロクサン体験運転をこなした方じゃないと理解できない内容なんですよね。

 そのうち、いつものHB作動音が聞こえてきました。直ったようです。さすがはWさん。原因を聞いてみると、よくわからないらしい。フルアナロクの機械のかたまりなのでごくたまにこんな事が起きるんだとか(オバケって言ってました。)

 でも時間が10分程度延びちゃったんでトロッコとのダイヤのやりくりがうまくいかなくなっちゃったみたいです。
 A3コマが終わる頃にトロッコが下りてきますが、今回は時間ずれを調整するため、11:00発のトロッコ出発後にA3が開始されるように変更になったようです。

 なんか私が壊したみたいで....Wさんは「気にしないで」と言っていただけたもののちょっと凹みました。





 このあとは、家の者が同乗していたこともあり、軽井沢方面に観光することになりました。

 横川から国道18号旧道を通り眼鏡橋を見て、そのまま峠を登ってゆきます。
 長野県に入る頃にはごらんのありあさま。もの凄い霧です。写真は旧国道18号矢ヶ崎付近です。Img630





 市内を抜け、中軽井沢付近より国道146号を北上します。ここらで霧が晴れてきました。

 制限速度+アルファで走行中、左右の木々がきれいだな~とおもって写真を撮るとちょうど「はみ出し違反車」が。そんなに急ぐのかい!Img631





 ちなみにこの数百メートル先には「はみ出し禁止解除」となり、その先には「登坂車線」もあります。 
 国道146号で峰の茶屋を過ぎ、車は鬼押し出しハイウェイに入りました。霧はすっかり無くなり、空と木々のコントラストがきれいです。Img632





 そしてやってきたのは「鬼押し出し園」です。友人とも何回かきたことがありますが、家の者は初めてとのこと。
 ごつごつした溶岩の間に遊歩道があります。
 バックの浅間山は活火山です。いつ噴火してもおかしくないんですよね。Img633 





 これは園内にある観音堂です。Img634





 鬼押し出し園をあとにし、戻る途中のパーキングで1ショット。浅間山からは噴煙がちょっと出ていました。Img635





 
 ここでソフトクリームを賞味。前回はブルーベリー入りでしたので今回はシンプルに。Img636





 帰り道は軽井沢から碓氷軽井沢ICに向かいます。
 軽井沢市街に入るとこの有様。Img637





 
 軽井沢駅からインターに向かう県道43号に入る頃にはこんな感じ。視界数十メートルってとこでしょう。
 インター入り口のゲートにあるETC等の種類も結構近づかないと見えないレベルでした。合流も結構怖かった...Img638





 高速は順調で、藤岡で「道の駅ららん藤岡」によって遅めの昼食をとりました。

 ららん藤岡をみると、新しいテナントが入っていました。その名も「肉の駅」だそうです。
 のぞいてみましたが、上州牛や上州麦豚といった地域ブランドが安く売っています。
 私たちも今晩の夕ご飯用に肉を買い込みました。

 その後、練馬でこの混雑。いつものことだから仕方ないですが、もうちょっと何とかならないのかな? 

Img639





次回は未定です。

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第37,38回 EF63体験運転

  前回の運転はまさにGW期間中で文化むらもかなりの混雑でした。あれから2週間ぶりに行ってきました。そろそろ落ち着いているかな?

 
 いつものように首都高に乗ると、いつもはスイスイ流れる所がムチャ混み。仕方なく環状線外回りというコースをとりました。Img612_1





 
 が、霞ヶ関付近で流れが悪くなってきます。Img613





 
 その先ではどうやら追突事故みたいです。雨だったし下り坂でスピードが出やすいところでカーブで見通しが悪い場所です。その後は順調!Img614





 埼玉に入ったあたりで一般道をしばらく走り続けるとメーターに「給油してください」とのメッセージ。前回から780km走行後にやっとこれが出たとなると、今回の燃費も結構良いと予想されます。いつものように本庄のGSでセルフでフル満タンにしても50Lちょっとしか入りません。計算すると、なんと15.6Km/L!!ついにメーカーの10_15モード測定値を超えました。 Img615





 おっと、脱線しまくりでしたね。文化に到着後、急に雨が強く降り出してきました。こりゃ今日は雨の中での体験運転になるかな。
 目が覚めると8時半、周囲を見回すと雨はすっかり上がり、日も差してくる始末。初めての雨の中の運転はお預けになりました。

 本日はA1,A2の2コマ分です。文化むらオープン後に事務棟で手続きをします。料金の支払いをする際、「本日のA3,A4コマがキャンセルになったんですけどいかがですか?」と。正直迷いました。この先7月半ばまでの土日は予約でほぼ埋まってますし。この後に予定はあったのですが、1,2時間の余裕はあります。でも今回は辞退しました。ちょっともったいなかったかな?

 本日は約1ヶ月ぶりに24号機での体験運転です。指導機関士様は前回も担当だったWさんです。体験運転線には時間よりちょっと早めでしたが、いつものように早めにスタートしました。
 まずは1エンドでの点検です。空ノッチ試験、通電試験は問題無かったのですが、自弁のブレーキ試験がうまくいかなかったんです。具体的には、感度試験で0.4、0.6K減圧をかけてもシリンダ圧が十分に上昇しないんです。その点をWさんに聞いてみると、どうやらブレーキ管圧が微妙に5Kに達していないらしい。Wさんの指導のもと、自弁を軽く緩め込め位置にしてちょっとブレーキ管圧を上昇させてから感度試験を行うと、0.4K減圧でシリンダ1Kにおもしろいくらいにきっちり決まります。(そのほかにも一旦ブレーキ管圧をゼロ=非常ブレーキ位置にしたりと、いろいろ調整方法があるみたいです。)
 2エンド側に移動し点検も終了、汽笛一発!発車です。上り坂は自弁での停車練習です。まぁ1m位の誤差では収まるようになったかな?
 折り返し地点でエンド交換を行い、下り坂では単弁での停車練習をしました。が、1回目は5mほどのオーバーラン。だっていつものように圧をある程度かけてから遅れてくる制動を待っていてもちっとも速度が落ちてくれません。あれ?カンが鈍ったのかも?Wさんに聞いてみると、今日は雨上がりで線路がさびていて、制輪子にゴミ状にたまって停まりにくいかも。あと、25号機との機差もあるしね、との事。なるほど、車ですらブレーキやクラッチの感覚に差があるのに電気機関車でも差が無いはずがありませんね。今までも多少は意識していたのですが、今日の差は歴然としてましたね。
 これを元に2回目、3回目と途中停車の練習をしましたが、その後はだいたいコントロールできるようになりました。

 1回目が終了し、2回目に入ります。1エンド側での点検を終了、2エンド側に移動します。パン上げを行い、ブレーキ切り替えコックをひねったのですが、いつものような豪快な音がしません。あっ、そうだ、1エンド側で切り替えコックを切り替えるの忘れてました!!いや、久々の大失敗です。テクテクと1エンド側に移動し、ブレーキ切り替えコックを見ると「1」のまま、あーあ、なんて事だ。「2」に切り替え、2エンド側に移動、こちらでコックを「2→1」にすると、いつものような音がして、切り替わった事がわかります。
 ちょっとへこみましたが、気をとりなおして点検を続けます。空ノッチ試験を行い、通電試験に入ります。ブロアのNFBをON!しかしブロアのいつもの音がしません。そうです。またしてもやっちゃいました。1エンド側でブロアのNFBをONにしてなかったんです。続けざまに2回も失敗するとは.....また1エンド側に移動、ブロアNFBをONにして2エンドに移動、こちら側でNFBを入れると、当たり前のようにブロアが動き出します。これらのミスは指導機関士様曰く、「なれてくるとよくやるミス」らしいです。慣れって結構怖いかも。
 ちなみに通常操作するスイッチの中で1、2エンド交換時に切り替え等を行わなければならないのはブレーキコック、HB、ブロア、パンタ、ATS切替、エンド切替などです。AENスイッチなどは両エンドでONになっていたりすると非常ブレーキがかかるらしいです。
 ここで強調すべきこととして、ヒューマンエラーで切り替えを忘れたりしても、機関車は動き出さないようになっている点です。いわゆる「フェールセーフ」なんです。フルアナログの電気機関車でもここまで徹底しているのです。
トロッコ列車「シェルパくん」の発車を待って出発!Img616





 2度の失敗にもめげず、出発進行!今回は指導機関士様の指導のもと、バーニヤ切でスタートします。いやいや、6,S段での進段がはやい!進段が早いので加速もすごいです。まだ直線区間なのに14km/h位まで加速しました。(いつもだと右カーブに入るくらいでS段進段完了) 4本目位の電柱で停車を指示されたのですが、いつもと違うスピード感に結構手前で停まっちゃいました。
 その後は傾斜区間ということもあり、バーニヤ入での自弁停車を2回ほどしました。
 折り返し地点でのの停車は先ほどとほぼ同じ1m位手前でした。どうもATS動作が怖いんですよね。
 エンド交換を行い、1エンドに移動し、下り坂を降りてゆきます。今回もWさんの指導のもと、発電ブレーキ0での停車練習をしました。発電ブレーキ0だとスピードが出すぎるので、単弁で0.5Kあたりを速度を見ながら調整します。ややこまめに単弁操作をしないと速度維持が難しいです。
 指示された電柱を目標に停車すると、結構手前で停車しちゃいました。いつもの感覚で緩めて調整していたのですが遅かった様です。いつもより圧が高めだったんで、抜けるのがやや遅かったからかもしれません。
 2回目、3回目はコツをつかんだのか、まぁまぁうまくいきました。

 そしてあっという間に2コマ分の体験運転も終了です。
 Wさんはこの後の2コマ分に空きがあるので、いろいろと疑問点を聞いたりしました。その中でWさん「今回は写真少ないんじゃない?」と。うーんその通りです。いつもパシャパシャ撮ってるんですが、2度の大失敗でシャッターを切るのを忘れてました。
 するとWさん、「時間あるし、パンタ上げるから撮っちゃえば?」と。ありがたいです。撮影場所も指示いただき、普段とは違ったポジションで撮ることができました。Wさん、ありがとうございました。Img617





 

 さらに、2エンド側でもパシャっと撮影。やっぱ2エンド側の方がジャンパや双頭連結器があってにぎやかですね。Img618





ちなみに自連、密連の切り替えレバーを操作させてもらいました。「スコッ、スコッ」となめらかに切り替えが行われます。その気になればすぐにでも営業運転できるのでは?Img619





 足回り、ブレーキ、そしてATS車上子の位置を確認しました。この位置だと折り返し地点ではまだ多少オーバーしても問題なさそうですね。
 その後も車内の機械室などを撮影しました。
 これは運転台横のスイッチです。まぁ半分くらいしか通常は操作しません。Img620





 
 こっちは運転台後ろにあるスイッチです。こちらに至ってはブロアスイッチくらいしか通常は操作しません。Img621





 その後もお話をしていると、次のコマA5の運転の方がいらっしゃいました。おじゃましてはいけないので、そろそろ失礼します。

 おまけです。ここにかつてロクサン11,12号機が展示(放置?)されてました。以前撮影した構図を同じ場所でパチリ!Img622





 こちらは2005年7月撮影 このころはまだ展示されていました。当時これが動くとは全く思いませんでした。Img623

次回は未定です。

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第35,36回 EF63体験運転

   第35,36回 EF63体験運転

 3日前に引き続き、おそらくキャンセルと思われるワクに運良く予約が入れられました。週2回のハードなスケジュールですがGW期間中の貴重なワクですので逃さずに行ってきました。キャンセルされた方、ありがとうございました。

 先日にと同様、GW期間中ということもあり、非常態勢での出発です。が、思ったほど混んでいませんでした。しかも今回は高速を~富岡まで利用してしまって.....01_4





 余談ですが、深夜の環七でねずみとりをやってました。ちょっとねむいかな~と思いながら運転していると路肩に怪しいボックスが置いてあります。しかも歩道には直立不動の怪しい人の姿も。ほぼ条件反射的にブレーキを踏んでしまいました。夜は流れがいいのでそのままだったらアウトだったかも?

 おかげで目がすっかり覚めちゃいましたよ。
 文化むらについた頃はまだ真っ暗...だから早すぎるって 02_4 





 車内に仮眠の準備をテキパキと行い、数時間(長すぎ~)の仮眠です。
 目覚めた頃にはすっかり辺りも明るくなってました。おまけに天気が良い~。03_4





 例によって文化むら周辺の探索です。これは文化むらと横川駅の間にある橋の欄干です。よく見ると「動輪」に見えません?04_4





 横川駅には115系が出発しようとしています。そういえばほぼ同じ配色の”湘南電車”こと113系は全廃らしいですね。(115系と113系は外観上、最大の違いはフロントペイントでしょう。機能的には寒冷地仕様とかありますけど。)05_4





 その後ロクサン体験運転線の近くに行くと指導機関士のWさんが始業点検をしていました。
 立ち話でしたが、いろいろとしゃべっちゃいました。お話中でしたがA1コマの方がいらっしゃいましたので失礼しました。
 本日のロクサンのコマはA4、A5と午前中最後のほう。時間が余りまくりなので、久々にアプト道を散策しました。06_6





 
 線路の周辺にはタンポポがたくさん。07_4





 この信号機は9年の歳月を感じさせます。08_4





 
 20分ほどで丸山変電所跡に到着です。以前訪れたときは建物の周りに策が施されていて近づけなかったのですが、現在は撤去されています。 09_3





 こちらがトロッコ列車シェルパくんのまるやま駅です。急勾配に設置された駅なので結構形が厳しいです。11_3





 ここからさらに峠の湯まで...時間的に無理ですし、この先の勾配は写真のようにさらにきつくなります。(横川~丸山付近までは20~40パーミル、丸山以降は60パーミルを越えます。) 11_4





 丸山から引き返してきて、ロクサンの折り返し地点にちょうど25号機がいました。エンド交換が終了しパンを上げたところみたいです。 12_3 





 ロクサンはそのまま坂を下りてゆきます。 13_3





 11、12号機の復活はまだでしょうか?GW明けとも噂されていましたが、しばらくは無理みたい。14_2





 
 アプト道を降りきり、文化むら駐車場に戻るとびっくり!駐車場がFULL!入り口には入園券を買う人の列も。 15_3





 ロクサン体験運転者は体験運転費用に入園料が含まれていますので、入園の際は受講証明書を提示するだけでOKです。

 入園した後、事務棟で手続き後、展示されているロクサンを見に行きました。

 やっぱ酷いですね。メッキのはがれ&錆が。みんな素手でさわるからでしょう。16_1





 
 ブレーキ弁も艶が全くありません。 17_1





 本日も25号機での体験運転です。担当の指導機関士様は先ほどお会いしたWさんでした。18_1





 例によって1エンド、2エンドでの点検をこなし、トロッコ列車シェルパくんの発車待ちです。

 11:00ちょっと過ぎにシェルパくんが出発、直後にWさんがポイントの切り替えに走ります。19_1





 シェルパくんが見えなくなったところで出発進行!間隔を置いたつもりでしたが、S段まで入れちゃうとやっぱり追いついちゃいます。途中で停車してさらに間隔を開けます。

 なんだかんだで2コマ分を消化。今回はブレーキ操作を結構神経を使って練習しました。
 登り坂の自弁はまぁ1m以内は問題無いレベルでした。
 下り坂の単弁操作は1コマ目はさんざんでした。終点でカックンブレーキになったりと...(オーバーランはしなかったですが。)
 Wさんよりブレーキ操作のアドバイスをいただき、2コマ目にチャレンジ。終点では鳥肌が立つくらいスムーズに、かつショックが少なく停車できました。微妙な加減と操作してから制動開始までのタイムラグがポイントみたいですね。まだまだ修行が足りません。 
 帰りは例によって国道254号&首都高の組み合わせです。
 が、よりによって事故渋滞。30分くらいよけいに時間がかかっちゃいました。20_1   

  

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第34回 EF63体験運転

第34回 EF63体験運転

2006.5.3

 連休の谷間、何気なく文化むらのHPをみると、なんと前日まで埋まっていたロクサン体験運転にバラバラと空きが!既に文化むら営業時間外なので、速攻メールを飛ばしました。さて、ちゃんと予約とれるかな?(HPの更新は結構遅れることが多いみたい。)

 しかし、翌日には予約完了のメールが到着!!よっし、とりあえず1コマ分ですが行ってきます。

 併せて行く予定であった麦草峠もセットで行きま~す!!





 今回はGW中ということもあり、非常態勢で横川に向かいます。だって遅刻しちゃったらせっかくの予約がパーに。んな訳で前夜に出発。01_2





 が、思ったより混んでなく、かな~り早く到着。まぁいつものこと、車中でゆっくりとおやすみ~。

 8時頃になって、辺りがちょっと騒がしい。外を見るとびっくり!開演1時間前だってのに駐車場の半分くらいが埋まっています。(ふつうの土日だって午後にならないとこうはなら
ない。)  02_2





 さっと準備をして文化むらの周辺をぶらぶら。今日は暖かくなるとのことですが、朝夕はやっぱ冷えるみたい。 03_2





 シェルパくんを撮ろうとすると、見慣れた方が。Aさんです。ということは本日の指導機関士様もAさんですね。
 挨拶をしてフェンス越し(文化むら開園の少し前だった)にちょっと話をしました。さすがに今日は混雑する見込みらしいです。もちろん通常の土日の比較にならない位。色々しゃべっているうちにまだ9時前だってのに開園!いやいや、今日は大変そうです。
 開園したのであればと、早速入園、事務所で手続きをしました。本日はA2枠、まだ時間がありましたので園内をちょっとぶらぶらとしてきました。

 こちらはロクサンの先輩とも言えるED42です。純国産の電気機関車で、昔(昭和36年まで)はこれを4両セットにして電車、気動車、貨物を押し上げていました。04_2





   

 体験運転線に向かうと、本日のA1枠の方が既に運転していらっしゃいました。05_2





 早足で体験運転乗り場に向かったのですが、ロクサンの方が早かったみたい。既にスイッチ整備も終わり、A1枠の方はロクサンから降りようとするところでした。06_4





 早速乗り込んでパン上げからスタート。Aさんですのでいつものように「んじゃやっといて!」とのこと。まぁこちらも慣れたもの。各試験項目をこなしてゆきます。
 だいたいブレーキ試験になるころにAさんが乗り込んできました。
 「だいぶ時間があるから色々やってもいいよ!」とAさん。せっかくですので、三針検査をやってみました。いやいや、久しぶりでしたので排気音で耳が痛いです。もちろん検査中の針の動きもきちんと確認しました。

 続いて2エンド側に移動し、同様に各試験をこなします。
わりとスムーズにできたので、発車準備完了したのは10時10分前。すぐにでも発車したいですが、今はシェルパくん運行シーズンであり、10分ほど時間待ちとなります。07_2





 10分は結構長いです。HBも切り、単弁は込め位置で保持しておきました。
 せっかくですので、ロクサン車内を撮ってみました。
 これは2エンド側助士席裏付近です。08_2





 
助士席には灰皿(国鉄マーク入り)もあります。09_1





 そうこうしているうちにやっと10時、シャルパくんの発車時刻となりました。
 目の前の分岐をゆっくりと通過してゆきます。 10_1 





 ちょっとおまけ。マスコンのアップ。メッキの艶が美しいです。(園内展示してあるロクサンのマスコンは酷いです。さびだらけだし、メッキもはげてます。) 11_1





 んで、こっちがブレーキ弁2兄弟です。12_1 上が単独ブレーキ、下が自動ブレーキです。解説は省きますね。





 シャルパくんが見えなくなったので、こちらも汽笛一発!出発進行。途中2回も停車の練習をしたにも関わらず、写真のところでシェルパくんに追いついてしまいました。(シェルパくんは写真のところで観光停車します。)13_1





 停車したままちょっと待ってから体験運転を再開しました。

 折り返し点の自弁停車は気持ちいいくらいきれいにぴったり決まりました。
 下り坂の単弁停車は窓から停止地点を確認しながら停車練習をすると、おもしろい位簡単に決まります。窓からだとちょっと距離感がつかみにくいみたい。

 体験運転終了後は、麦草峠に向けてドライブに行ってきました。

 =>35、36回へ(5月6日の予定です。)

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第33回 EF63体験運転

第33回 EF63体験運転

 いまだロクサン人気衰えずって感じです。もう既にかなり先の土日まで、ロクサン体験運転枠が埋まっています。そんな
中、土日の貴重な一コマを予約することが出来ました。

 相変わらず文化むら開園のだいぶ前に到着。時間つぶしに横川駅周辺を散策してみました。001





 ついに横川駅に自動改札が導入されました。0番を合わせて3つ分。そんなに使うことあるのかな?002 





 今年も桜が見事です。去年と同じ場所からパチリ。今年も見事です。都内は既に散ってしまっていますが、こちらでは今が満開の様です。 003





 桜の木の近くで家から持ってきた朝食用の弁当を、去年に続いて「花見気分」で朝食~

004





 しばらくふらふらしていると、ロクサンの裏手からなにやら物音が、そしてこんな感じでディスコン棒でパン上げ操作をしていました。009

 これは朝一番の恒例作業。指導機関士様が体験運転前にロクサンの仕業点検をしているところです。

 トロリ線とパンタが接触する瞬間に見事なアーク放電が起きていました。

 ロクサンも自動車と同様、パーキングブレーキみたいのがあります。「手歯止め」というものです。
 機関車のブレーキは空気圧で動作しますが、空気自体は微細な漏れ等で万全ではありません。そこで、ブレーキを機械的に作動させる必要があります。
 写真は1エンド側のブレーキシリンダです。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、シリンダの左側の連結棒を介して、シリンダ自体が引っ張られています。 010 





 手歯止めを行っていない2エンド側では、シリンダの右側がちょっとたるんで、ブレーキがかかっていません。

 ロクサンの近くをうろうろしていると、指導機関士様による点検が始まりました。
 機能点検が終了し、指導機関士様がロクサンから降りてきました。ここでちょっと挨拶を。例によって「早めにはじめよっか!」と。時刻はまだ8時半、まだ開園してませんって!(笑)

 写真は元空気ダメのドレンを抜いている所です。昔は1コマのロクサン体験運転時間が長く、車上点検のみならず、足回りも点検したらしいです。その頃は体験運転者がこのような作業もしたらしいですが、今は省略されています。013 





 文化むらはちょうど9時に開園。ほぼ開園と同時に入園し、事務棟で手続きをして、早速乗り場に向かいました。

 本日の運用は24号機です。本日の指導機関士様は先ほど点検をなさっていた若手の方です。014





 さあいつものように点検のスタート!が、最初っから失敗!なんと制御NFBを入れないままノッチテストに入ってしまいました。2ノッチに入れた辺りで「何か手応えがないな~」と思ったんですよ。

 その後は比較的スムーズに進められました。

 エンド交換後、2エンド側で出発!が、ココでもチョイミス!発車時に後方確認を忘れてしまいました。この時期トロッコ列車が運行され、一般の方の体験線への誤l進入ってのもある!気を付けないとね。

 途中1回自弁での停止を試みましたが、いやいや、4m程の大オーバーラン。ちょっと6ノッチで粘りすぎたようです。

 そして折り返し地点はやや慎重に自弁で停止。停止の少し前、指導機関士様より「ATS踏んでみる?」と半分本気で聞かれちゃいました。ものすごく興味があったのですが、まだまだ修行が足りない身。お楽しみはもう少し先に取っておきます。
(ちなみにこの指導機関士様が担当された体験者の中で故意以外でATSを踏んだことがある人が1名だけいるそうです...)

 そして1エンド側でのブレーキテストを実施。いやいや、1エンド側で2K残しでの感度試験、結構感度悪いですね。0.4K減圧じゃほとんどシリンダ圧が上昇しません。この点を指導機関士様にお聞きしたところ、少し多め(0.6~0.8K)に減圧するといいらしい。

 1エンドで徐々にブレーキを緩め、ノロノロと出発です。
 下り坂はいつものように単弁での停止を途中2回やりました。が、やっぱりオーバーラン。1回目は2m程でしょうか。すると指導機関士様「理想は3回1キロ停止だけど、にこだわらなくても良い。」との事。もし止まれそうになければ1K以上上げ、停止前に位置調整しながら緩めるのが良いとアドバイスをいただきました。

 下り坂の直線区間で2回目の単弁停止にチャレンジ。3回目で1Kになったがやはり停止目標をオーバーしそう。そこでさらに1回を込めてさらに減速。ちょうど停止位置に近づいたところで1回緩め。すると気持ちいいくらいピッタリと停止出来ました。しかもカックンブレーキにならないのでロクサンにも優しい!!

 さらに最終停止位置でもバッチリ決めることが出来ました!!

 降車のスイッチ整備、バッテリNFBを切って貴重な1コマが終了です。

 が、時計をみるとまだ9時40分くらい。次の時間まで少々時間があったので、指導機関士様とちょっと雑談をしてました。

 話題は自然と11、12号機の事に。
 お色直し終了後に運転開始となるらしいが、現時点では未定みたいですね。

 その他、動きや癖以外に何か違いが尋ねたところ、違いはほとんど無いが、一部に違いがあるらしい。
、現在体験運転に使用されている24、25号機は過去の転覆事故で急きょ作られたため、一部に作りが甘い所があるらしい。
 その他外見はほぼ同じ(標識灯やツララ切り等に細部が微妙に異なるみたい)だが、結構目立つのは床。なんと「木」らしい。
 鉄道展示館に静態保存されている10号機とほぼ同じらしいので、体験運転終了後に確かめに行ってきました。
 

んで、これが10号運転室の床。確かに木製です。016_1





 こちらは10号機運転台です。017_1 24、25号機と比べてもほとんど違いは無いですね。 





 はぁ、貴重な1コマ、たった1コマ運転しただけで横川をあとにするのはちょっと。移動時間と費用が結構かかるんで、で
きれば2~3コマはまとめてやりたいですね。

 帰りも例によって下道メインでの帰宅です。磯部、富岡を経由して国道254号での帰宅です。

 国道254号で埼玉に入ったところで「道のオアシス神川」があります。まぁ道の駅のスケール縮小版といった感じです。

写真は食堂「ありの実」 018





 トイレに行くと怪しい制服の方が。トランシーバー片手に持ってます。 019  
 少し先を見るとパンタが2~3台います。どうやらシートベルト検問みたいです。数分に1台の割合で御用になっていたので「入れ食い」状態みたい。





 さらに国道254号を南下すると東松山市内でこんな看板があるガソリンスタンドが。
 乗り逃げがよっぽど多かったのかも。021

 「防犯、防災」とありますが、防犯99.9%、防災0.1%ってとこかな。しかしキイーてのはね....
 

 大宮近郊で昼食の時間だったので、近所在住の友人と連絡をとり、昼食を一緒に食べてからの帰宅となりました。

 そして帰路の途中、国道17号でまた普段は無いような渋滞が。すると渋滞の先では....

 またかよ~!!(怒)022





 だから昼間の混む時間に半分以上の車線規制はやめろっつーの!!
 おかげで余計な渋滞3キロ(T_T)

次回は未定です。

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第28~32回 EF63体験運転

 前回のロクサン体験運転以降、2月いっぱい、仕事が超多忙で、地方に行ったり来たりと大変でした。土日もロクに取れなくて。

 んで、今回は贅沢に平日に休暇をとって行ってきました。最近のロクサン体験運転は土休日は数ヶ月先までほぼ予約で一杯。一方、平日はガラガラ傾向です。

 まぁそんな訳で今回は1日で5コマ分連続という集中運転となりました。

 例によって深夜に自宅を出発、今回下道ルートです。img498
 (写真は国道17号与野付近)





 国道17~18号をいつものように通ってきます。一旦おぎのやさんに寄ってから文化むらに到着。2時間弱の仮眠モードです。img499





 9時少し前に横川駅に行ってきました。実はいつも拝見しているブログ「たびめも」の管理人さんによれば、横川駅の改札付近に変化あったとの事。あれ、こんな看板あったっけ? img500









 おお、改札がなんかスッキリしています。床面も養生されており、やっぱり自動改札になるんでしょうか。ちなみに駅にそのたぐいの予告標示はありませんでした。img501





 その代わりこんな物が。どうやらオンラインで切符の購入が出来るシステムらしいです。
 簡単にいえば「むじんくん」「お自動さん」みたいなヤツでしょうね。img502





 切符等の申込書はココにセットするみたい。たぶんCCDカメラでセンターに転送して確認するのでしょう。img503





 ここから見えたロクサンはもう見ることが出来ません。img504
以前の状態はこちら





 横川駅から文化むらに向かう途中、こんな物を発見。どうやら機関車をモチーフにしたようです。img505 





 一旦駐車場の車の所に戻り、帽子や軍手の準備をしていると柵の内から聞き覚えのある声で「早くやろうぜ。」みたいな呼びかけが。あやや、Aさんです。「すぐ行きます!」と挨拶をして、まずは事務棟で受付を済ませ、体験運転線へ向かいます。

img506

  本日も前回と同様、24号機での体験運転です。担当の指導機関士様Aさんに「お待たせしました!」と挨拶をして、体験運転スタートです。
 今回はいつもより多い5コマ連続運転です。午前中貸し切りみたいなものですし、トロッコ列車シェルパの運行も本日はありません。いつもよりじっくりと確実にこなして行きます。

 いつも通りの手順で点検を実施。時間があるのでいつもと違うことでも...とは思ったのですが、確実に操作をこなすことが第一。また、操作時の機関車自体の動きについても細かく理解するよう努力してみました。
 たとえば2エンド側で空ノッチ試験の時、運転席後方の機械室ドアの窓からCS16抵抗制御器が見えます。6ノッチからS,SP,Pと順に進段すると、カリカリと歯車が回転して進段する様子がわかります。バーニアON/OFFで進段の早さが変わるのが音だけじゃなく視覚的にもわかります。(2エンド助士席裏のCS17バーニア制御器はこちら)

 点検が済んで運転のスタート。今回は5回分たっぷりなので、上り坂は0ノッチ+自弁停止、下り坂はB8+自弁&単弁で停車をしてみました。
 フランジ保護の為、カーブでの停車を避ける...となると停車練習は上り坂1回、下り坂3回が限度でした。

 結果から言えば、今回は結構ボロボロだったかも。なんかピッタリ合ってくれません。自弁ならともかく、単弁でもカックン気味のブレーキになっちゃうし。(一応、単弁の時は停車直前に緩めたりと努力はしたのですが。)

 また、チョイミスもありました。1つ目はバーニアを切ったまま発車してしまった事。幸い、平坦部だったので電流が流れすぎってのは無かったですが。一旦停止後、バーニアONにしました。
 2つ目は帰りの1エンド側でブレーキ操作手順をちょっと間違ったり。その他、ブレーキコックを忘れそうになること2回。慣れてくると変なところでミスしてしまいます。

 あと、別に気づいた点として、汽笛の音色が1、2エンドで全然違います。いままでは1エンド側はほとんどならさなかったのですが、今回は積極的に(もちろん御法度部分では鳴らしませんが)鳴らしたため気づきました。
 さらにもう一つ、文化むらにどこかの撮影スタジオの車が一杯でした。園内にも撮影スタッフと思われる方がたくさん。何かの制作するのでしょうか?

 運転台の一コマ。コレを見ただけで1エンドが2エンドかわかります?(=>コレを見ているロクサン体験運転者の方々)  img507





 パンタを上げた時は、上がったかどうか、必ず目視確認をします。コレはちょうどその視線からの写真です。img508

 運転台から上半身を出して、ちょっとねじる感じなので、運動不足&慣れないと「つる」かもしれません。





 24号機って結構私と歳が近いかも。 img509





 ロクサンのスカートの下から失礼。スカート裏側には調整荷重箱がみえますね。img510





 5コマの途中で指導機関士Aさんと休憩タイムもありました。そのとき、こんな写真とか、遊輪とかをもう一回チェックしてみました。遊輪ってゴム製と思ってましたが、カチカチの金属製でした。バネでレールにうまく押しつけられているみたい。
 
 5コマに及ぶ体験運転も無事終了。そして運転回数の32回を数えました。img511

 29回の運転終了時より、「補助機関士」となりました。いや、特に特別な事が出来る訳じゃないんですけどね。それにこれまでも腕章(9回終了で機関士見習い)をして運転もしたこと無いし、する予定も....やるなら「本務機関士」になってからでしょうね。





 
 帰りも例によって国道18号~磯部~国道254号経由での帰路です。
 一般道は良かったのですが、戸田南で首都高に乗ってからが大変でした。
 中台~護国寺、銀座~浜崎橋、芝浦~東品川と渋滞ばかり。ナビ画面を見ても都市部は渋滞の赤ラインばかり。img512





 そういえば今日は週末、しかも10日。おもいっきし「5(ゴ)、10(トウ)日」じゃん。

次回は仕事が多忙に付き未定です。

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第27回 EF63体験運転

第27回 EF63体験運転

2006.2.4

 2週間ぶりと、ここ最近では短めのインターバルで予約が入れられました。ですが通常2回/日はさすがに無理の様子で、1コマ分のみ。まぁこの所の人気でしょうがないです。

 深夜に自宅を出発、今回は久々に下道ルートを使ってみました。それでも文化むらには6時くらいに到着。9時過ぎまで仮眠~。01





 アラームで目覚め、準備をしていると、ロクサン乗り場にいつもの違う雰囲気が。近寄ってみるとボロボロのロクサンが。02





   おお、ロクサン12号機です。ついに準備段階ってとこでしょう。
 至る所に塗料のハゲや亀裂、心ない人による落書きが。もう少しできれいになるそうです。03





 あれ、でも通常の体験運転で使う24、25号機が見あたりません。しかも時間はまだA1が始まる前の時間。もしかしてこの12号機で!?
 そのまま体験運転線に沿って歩くと、向こうから24号機が。時間より少し早く体験運転が始まったようです。やっぱまだ12号機は無理なんでしょうね。04





 でも12号機が止めてある場所はいつもの乗り場。ということは乗り場が軽井沢寄りに移動しちゃってるんでしょうね。
 外から園内を見ると、屋外展示されているEF63が化粧直しの最中。あちこちにヒビとかが目立ちましたからね。 05





 こちらは12号機が移動した他は変化ありません。06





   
 事務所で受付を済ませ、乗り場に向かいます。
 やっぱり乗り場が軽井沢寄りに移動してます。シェルパくんとのポイント部の接触限界標を越えちゃっていますから、今の時期のみの限定なのでしょう。(写真に中央見える白いものが接触限界標です。コレを越えると隣合う路線(定位、反位)で列車同士が接触してしまうことを示します。)  07





本日の24号機です。ご覧のようにこの位置が臨時の停止位置です。

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 さていつものように運転開始。とその前に12号機に運転台をちょっと外から拝見。内部は見た目それほど劣化しているように見えませんね。
 12号機の運転台をのぞいていると「そっちじゃないよ!」って指導機関士様の声が。いや向こうも私も十分わかってますって(笑)

 タラップが無いのでロクサンのステップを使って「よいしょ!」っと乗り込みます。本日の指導機関士様はAさんです。ということは...「んじゃ点検しておいて!!」といういつもの流れ。

 バッテリNFB操作から始まり、ノッチ試験が終わる頃にAさんが乗ってこられました。「○○君、ホント久しぶりだね。」
そうですね。ホント久しぶり。半年ぶりくらいになるのでしょうか。「でも何回か来てるんでしょ!」 うんうん、お見通しの様子。
 挨拶の後はいつものようにブレーキ試験を終わらせ、エンド交換します。
 2エンド側での点検も終わらせ、出発!というところで持参したビデオカメラをパンタ操作弁付近に設置。今回は運転席からの車窓を録画してみました。

→公開終了しました。

 今回は2エンドでは「自弁」、1エンドでは「単弁」を使って停車練習をしました。
 最後の停車位置では、いつもと違う場所であり、1発停車とはならず、1m程位置修正しました。

 体験運転が終了し、次の方にバトンタッチ。
 荷物をまとめていると、Aさんが降りてこられました。ちょうど目の前に12号機がありましたので、この辺りをちょっと聞いてみました。
 12号機はほとんど問題ないようですが11号機はちょっと難しいみたい。何とか復活させるべくがんばっているみたいです。
 (文化むらには横川運転所時代に台車点検等を行っていた方がおり、整備等を担当されているとの事でした。この方々のウデにかかっている訳ですね。)

かつてはロクサンがあの山に向かって峠にチェレンジしていたんですね。09





12号機復活は期待できそう。その前に十分な整備で万全な体制で復活してもらいたいです。10





 体験運転の後、今回は寄り道をせずに帰宅することにしました。いつものように国道18~17~県道~国道254経由で川越まで出て、ここから国道17号に向かってのルートです。

 しかし川越から国道17号に向かう途中、いつもと違うような大渋滞。指扇駅付近から首都高与野まで1時間(通常15分以下)もかかりました。
 渋滞の原因をみて唖然。こんな真っ昼間から道路3車線のうち2車線を規制して道路ペイントをしてます。コレじゃ混むはずだよ。11





 こんな車線規制は時間帯と規制車線数からみておかしいので、国道事務所に(抗議と確認の)問い合わせをしています。

次回の体験運転は未定です。

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第25、26回 EF63体験運転

 うーん、やっと予約が入れられました。年明けから文化むらHPのロクサン予約状況をこまめにチェックしていましたが、土日はほとんど全滅状態(T_T) ロクサン人気復活でしょうか? こりゃ3月くらいまで無理かな?と思っておりました。

 が、先日チェックしてみると、予約状況に奇跡的に○が2個、しかも午前中です。速攻で予約メールを入れました。

 いつもなら首都高+国道17,18号の下道コースを取るのですが、今回は高速ルートを使いました。
 深夜に自宅を出発、環七を北上し、練馬ICより関越道を利用します。
 この日は南関東には珍しい「雪」の予報が。自宅を出発するときには雨、練馬付近でみぞれ、そして関越道に入ってしばらくして...「くもり」 あれ、雪ってホント南関東だけなんだ。

 関越道を北上し、藤岡JCTより上信越道に乗り換えます。
そして文化むらの最寄りICである松井田妙義....では降りずに、手前の富岡で降ります。富岡で降りれば、時間的制約はありますが50%割引の早朝夜間割引が適用されるからです。
 富岡からは県道中心の下道ですが、40分弱で文化むらに到着出来ます。
 出発時間はいつもと同じでしたが、高速利用で1時間弱早く着いちゃいました。ここは体力温存のため、車中休憩タイムに入ります。(しかし寒かったな~。まぁ色々準備してたので
大丈夫でしたけど。)

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 9時前のアラームで起床です。まずはウォーミングアップで文化むら周辺を散策します。
 こちらは文化むらから横川駅を見たところです。いつもと違いませんか?

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そうです。横川駅に展示してあったロクサン11+12号機とあさま編成がいなくなっています。
 この辺り、駅の柵が黒くなる辺りからロクサン+あさまが留置されていました。なんか寂しい。

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 ここに留置されていた「くつろぎ」もすっかりいなくなっちゃいました。風の噂では「解体」らしいです。しかもこの場所で...

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 ロクサンが留置されていた場所から文化むらに引き込んでる線路、普段ならレールの側面がアスファルトで埋まっているんですが、なにやら凹んでます。

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 そうです。ロクサンとあさまは文化むらに移動したんです。レールの隙間のフランジ通過跡が物語っています。





 文化むら横のアプト道を通って軽井沢寄りに移動します。
 ほうほう、なんかにぎやかになってます。
 ロクサン11、12号機とあさま189系の上野寄り2両がこちらにありました。

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 ロクサン11号機の1エンド貫通扉は以前盗難に遭っており(犯人は逮捕され扉は戻って来ましたが許せません。)
修復跡が痛々しいです。でも塗装し直すみたいですから大丈夫かな?

 ロクサン3機+189系2両ですから、400t近い重量物が1箇所に....

 ああ、やっぱ189系あさまは2両だけだと寂しいです。連結面が無惨に見えます。 07

 しかもこちらの線路はつながってません。まぁこれだけ狭いスペースに分岐機を付けるとかなり複雑になっちゃうからでしょう。
 とりあえず取り外し式で入れ替えられるようにはなってます。

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 カーテンは閉まったままです。果たして内部は?

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 移動したロクサン11+12号機と189系あさまの状況を確認後、文化むらに入りました。





 資料館前でこんなものが目に飛び込んできました。新しいアトラクションなのでしょうか?
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 「ポッポさん」だそうです。こんなの公式HPにも書いてなかったです。
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 どうやら牽引型の簡易バスっていうとこでしょう。(昔、伊豆石廊崎にあったジャングルパーク(閉園)に似たようなのがありました。)
 園内一周ということは「資料館前~屋外展示場~エントランス~資料館前」という感じでしょうか?

 残念ながら当日は稼働してませんでした。有料かどうかもわかりませんでした。





 その後資料館2Fの事務所で受付を済ませました。受付の際、ちらっと受講状況を確認しましたが、本日は体験運転講習の日でもあり、午前中のみ一般運転、午後は体験運転講習用になってます。
 午前中5コマの内私は2コマ、そのほかの方はいずれも30回以上の「補助機関士」でした。

 まだ時間が余っていたので、資料館で時間をつぶしていた所、ちょっとの変化を見つけました。
 資料館入口にロクサン体験運転の名簿?が掲示されていますが、コレが左右2面に大増設されました。それだけ体験運転人口が増えたって事でしょうかね。

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本日は24号機です。25号機に比べちょっと劣化がすすんでいる?様に感じます。

 本日担当の指導機関士様は、前回と同じ若手の方でした。

 既に前の順番の方は終わっており、行くとすぐに「どうぞ~」という感じ。
 運転台に乗り込むとき、ドアになにやら見慣れないコードが?何だろうと思って運転台に入ると、ああなるほど、運転台の貫通扉付近に電気ストーブがありました。寒いですからね。ロクサンに備え付けのヒーターはパンタ降ろしていると動作しないみたいだし、動作したとしても電圧が半分の750V、やっぱ効きが弱いのでしょう。(2エンドでの出発直前に指導機関士様が津とー部電源コードを抜きに行きます。)

 いつもの手順で点検を済ませて行きます。今日はトロッコ列車「シェルパ君」の運行が無いので、時間に余裕があります。(12~3月は定期運休)
 余裕というか、かなり時間があります。そのため、私は通常2エンド側でしかP進段テストしませんが、今回は1エンド側でもP進段点検を行いました。
 1エンド側でのS段以降の進段の際、進段カム?が2エンド側に近い所にあるため、カムの動きが耳で確認出来ません。従って進段が完了したかどうかはインジケーターの「ノッチ」に頼るしかありません。

 一連の点検作業を完了し、前回学んだ「単弁でちょっと込めた状態」で出発可能状態、笛を一発吹いて発車です。

 今回も自弁中心での停車練習をします。やはり少し手前での停車となってしまいます。まだまだ修行が必要です。
 終点で1エンドへの交換作業を行い、次は下りとなります。ここでちょっとミス。エンド切り替え直後にまずはB9設定をするのですが、先にブレーキ弁操作をしてしまいました。慣れてくるとちょっとした油断で間違っちゃいます。
 本来なら、エンド交換、ATS以外のNFB-ON、HB+ブロアON、B9とし、ここで初めてブレーキ弁切替操作を行うんです。

 下り坂は単弁操作での停車練習をしました。坂の途中での単弁操作ってホント久しぶりです。例によって点検での「3回で1K」を心がけて操作しますが、コレだとちょっと難しいですね。2回操作+調整って感じがやりやすい様です。1回目は見事な目標位置からオーバーランでしたが、2回目は割とキッチリと停まることが出来ました。単弁操作のほうが簡単かも?しかも停車直前に緩める事ができるから、制輪子や車輪にも優しいかも?
 
 1回目が終了後、指導機関士様と保安装置関連の話題になりました。ロクサンの保安装置の代表といえば「電磁吸着ブレーキ」ですね。(まぁ他にも色々ありますが)
 今回は時間も余っているので、指導機関士様が「電磁吸着ブレーキ」を操作して下さいました。





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 私は降りて台車付近で待機、「プシュー!」とエア音がして吸着ブレ
ーキが降りてきます。そしてレールまであと1センチ位というところで
「ガン!」というまさに磁石に吸い付けられる様子が良くわかります。
こりゃかなりの磁力でしょう。すかさず手元のカメラでパチリ!

 でもこの「電磁吸着ブレーキ」は、動いている車両を止めるだけのパワーは無いそうです。あくまで「車輪とレールの粘着力の増加」だそうです。勾配での停車を確実にする為の物で、車でたとえるならパーキングブレーキって所でしょうか。

 「電磁吸着ブレーキ動作」という珍しい物を目の前で見てちょっと興奮気味で2回目にトライです。

 先ほどと同様に点検操作を済ませ、汽笛一発出発!今回も上りは自弁、下りは単弁操作で停車練習です。当日2回目ではありますが、やはり上り自弁操作って難しいですね。どうしても手前停車です。もっと練習しないと...
 下りの単弁操作は何とかなりそうです。ちょっと加減がありますが、ショックを少なく停車させる余裕が出てきました。こっちももうちょっと練習してみます。

 最後の終了手順の際、B9ノッチ→切にした後、前進で1ノッチに入れるという「儀式」がありますが、この際、今まではHB入で操作しておりました。これはどうやらHB切で行う物らしいです。26回目にして初めて知りました。
 これにて26回目の体験運転は終了です。

 運転台で指導機関士様と色々とお話をしました。特に文化むらに移動した11、12号機の今後について等...かなり驚く内容をお聞きしましたが、正式発表では無いのでこの点については当ページで紹介は出来ません。(体験運転される方にとってはかなり喜ばしい内容です。)
 近々、文化むらより正式発表があると思います。

 文化むらでのロクサン体験運転の話題はココまで。この後はついでのドライブについてです。

 文化むらでの体験運転終了は11時半少し前、このまま家に戻ってももったいないので、ちょっと遠回りして帰ります。

 文化むらから国道18号碓氷バイパスを経由、県道9号で御代田町内を通って国道141号を南下します。このルートは野辺山清里方面へのルートです。

 最近家族とのドライブで来たばかりですが、また来ちゃいました。

 まずはJR駅最高地点の野辺山駅で記念撮影。やはり標高1300mを越えると雪があちこちに残ってます。1345.67mです。 14





 続いてJR最高地点に移動です。車で10分ほどです。こちらが先ほどの野辺山駅より30m程高いです。 15





 すぐ近くにある勾配標識もここから下りであることを示しています。16
 標識によれば22パーミル。碓氷峠の66.7パーミルの3分の1しかありません。
 それだけ碓氷峠は過酷な路線だったんですね。

 国道141号を引き続き南下、あ、やっぱり寄っちゃいましたよ道の駅。というかいつものドライブコースには必ずありますね。 今回は「南きよさと」です。17





 さすがに冬季ということもあり人があまりいません。「こいのぼり号」で行く山側の施設も休園してました。
 昼食もまだでしたのでココで昼食と思ったのですが、食堂がやっているかどうか....
 いや、農産物直売所と食堂は営業してました。しかしメニューが少ない。
 空腹を満たすため、ありふれたメニューではありましたが、ラーメンを賞味。
 この後さらに南下、韮崎市内を抜けて(もちろん、道の駅にらさきに寄りまし
た。) 国道20号を東京方面に向かいます。ココまで雪は皆無でしたが、途中の
交通情報によれば関東南部は大雪警報らしい。
 しかしこちらは今日今までのドライブルートで雪はほとんど無し。
 が、甲府市街を抜け、勝沼近くで雪がチラチラと降ってきました。
 しかも併走する中央道の一部区間では「チェーン規制」との事。 18





 甲府盆地と関東平野の境目の笹子峠。ココにあるのが道の駅甲斐大和。この辺りで雪は結構強めです。19 





 そして笹子トンネルを抜けると...ご覧の有様。

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積雪はかなりあります。まだアスファルトが見えているので安心感はありますが、慎重に運転する必要があります。

この後、国道20号をひたすら走り、相模湖ICより中央道に乗り、帰宅しました。

 ちなみに首都高のほとんどの入口は閉鎖、入口といえば各高速道路からの直通口くらいしか無かったみたいです。電光掲示板に「滑り止め未装着車通行止」って書いてました。

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第22、23、24回 EF63体験運転

   前回の運転より4ヶ月ぶりの久々の運転です。今回はロクサン運転+アルファを書いてみます。

 いつもの下道パターンで、国道17号を北上中、さいたま市内で珍しいVICSビーコンを受信。一見、何を示しているかわからなかったです。img358





 すいている夜の道をスイスイと移動してゆきます。 img359





 やっとの事で到着です。自宅からちょうど150km、下道経由で3時間ちょっとかかります。今回は早すぎました。周りはまだ真っ暗です。
 やっぱソロ活動の日は自分のペースonlyだから早いのかな?img360 





8時頃にアラームで目覚めます。2~3日前の天気予報では雨でしたが、見事に晴れてくれました。img361





文化むら開園までまだ時間があります。とりあえず横川駅前のトイレを借りて顔を洗ってきましょう。   ボサボサの頭を一応整えて、車に戻り、開園を待つことにします。 img362





シェルパくんにヘッドマークが付いたんですね。知りませんでした。 img363





上の写真を撮ってから、車のドアを開けっ放しでボケ~っと開園を待っていると、
「すいません。」って話し掛けられました。ん、文化むらの開園時間とか、アプト道とかでわからないことがあるのかな?

と思ったのですが、次のセリフにビックリしました。
 「あの・・・もしかしたらタコの部屋っていうホームページでロクサン体験運転について書いてらっしゃる方じゃありませんか?」と・・・・
 ホントビックリしましたよ。だって、一瞬何でわかったんだろう?って軽くパニックしました。
 でも、私本人は気づきませんでしたが、バレバレなんですね。ページで紹介しているプレミオに乗り、文化むらのいつもと同じ場所に駐車・・・・・ わかる訳ですよ。

 おっと、前置きが長かったですね。話してきた方は、いつもタコの部屋を見て下さっているmakiさんという方で、かねてからロクサンを運転したいと考えていたとの事。

 まだ学生さんですが、バイトで稼いで本日の体験運転にこぎ着けたとの事。いや~偉いですね。

 ちょうど開園したての頃だったので、園内に一緒に入って、色々とお話をしました。「初めての運転の頃はどうでした?」って聞かれてちょっと困っちゃいました。最初の頃の記憶がもう薄くなってるんですよ。まだ1年半しか立ってないのにね。
 とりあえず鳥肌が立つほど感動したっていうくらいしか・・・・・・

 せっかくの機会ですので、色々とコツを...とも思ったのですが、やっぱり実際に運転台に座ってみないとわからないし、指導機関士様に色々と聞くって言う楽しみもありますから、細かい事は実際に運転をしてから~っていう事で。

 事務所に一緒に行き、私は体験運転の受付を、makiさんは体験運転講習の受付を済ませ、ここで分かれました。
(makiさんもページをお持ちのようですので、公開可でしたらリンクします。)

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本日は25号機です。ちょっと笛の調子が悪いんですよね。 本日は空きがあった事からA1、A2、A5という間に隙間が空いた運転スケジュールです。

 ベンチを見ると釜飯灰皿がありません。ということは本日の指導機関士様はAさん(さくらこさんのブログに合わせさせて頂きました。)以外のどなたかです。

 本日担当の指導機関士様は若手の方です。以前も数回お世話になっていましたので、落ち着いて出来そうです。

 でも4ヶ月ぶりであると伝えると、細かい部分で丁寧に指導して頂きました。HB又入とブロアON、リバースハンドルの順番って結構迷っちゃいます。

 今回は、今まで何となく操作していた事を出来るだけ理解して操作するっていうテーマを持って挑みました。

 1エンド側での点検を済ませ、2エンド側に移ります。こちら側の点検は一部省略できる項目があります。もちろん省略しなくてもOKなのですが、この辺りをきちんとチェックし、指導してもらいました。

 ノッチテストは1/2エンドとも行う。(あたりまえですが、2エンドの発電ブレーキは行わない。)

 (ここでバーニアON/OFF別での進段や緊急戻し等についてもあるのですが、ここでの記述は省略します。)

 ブレーキテストも自弁単弁とも行うが、自弁は0.6K減圧でブレーキシリンダの応答性のみチェック(漏れは1エンド側でテスト済み)、単弁は急ブレーキ位置で4K込まるか、ユルメで緩むか、および両戻りバネのチェックを行う。

 ここでワンポイント、単弁チェックが終わった後、いつもブレーキシリンダに圧力を残して